吉田朱里さん「トラックに轢かれたような痛み」「陣痛がダントツで1位」第一子出産の激痛を振り返り、立ち会い夫は「完璧だった!」
1月に第一子を出産したタレントの吉田朱里さんが、自身のYouTubeで質問コーナーを実施。初めて経験した出産・分娩のリアルを詳しく語りました。
■出産に立ち会った夫は「完璧だった」
吉田さんは、妊娠・出産の中で最も大変だったこととして 「陣痛がダントツで1位です」 と即答。「よく“トラックに轢かれたような痛み”と言う方がいますが、本当にそんな感じ。特に子宮口が8〜10cmの時は、前後から引っぱられているような感覚でした」と、リアルに感じていた痛みを振り返りました。「1年ためつづけた世界一でっかい硬いうん〇を絶対出しちゃダメと言われ続けるような感覚」と、元アイドルらしからぬ表現も……!
こうした痛みも含め「挑戦できて良かったです」とお産を振り返った吉田さんですが、「次はどうしたいか?」という質問には、迷わず「絶対に無痛分娩にします」と宣言。ただし、自然分娩・無痛分娩・帝王切開いずれに対してもリスペクトを示し、「どんな出産の方法であれ、お母さんたちは本当にすごいと思う」と強調しました。
出産時には夫が立ち会ってくれ、テニスボールで腰を押したり呼吸の声がけをしたり水分補給のサポートをしたりと大活躍。吉田さんはこれらすべてが「完璧だった」と評価し、「すごい全部、本当にありがとうって。私この人と結婚した理由ってこういう人柄だからだよね、って思ったぐらい、マジで完璧の立ち会いだった」と振り返っています。
夫は事前に“立ち会い出産のコツ”を動画で勉強していたそうで、その成果が大きく出たよう。
しかし出産はゴールではなくスタート。産後の体は想像以上にしんどく、まともに歩くことも難しくて点滴スタンドを杖代わりのようにしてなんとか歩いていたといいます。会陰切開の痛みや授乳が軌道にのるまでのつらさ、「いきみすぎて痔になった」というトラブルも明かしました。
また、吉田さんは早生まれの長女のため妊娠中から保育園を申請していたそうですが、3月に入ってすぐに届いた結果は 不承諾(落選)。申し込んだ園は倍率もさほど高くなく「入れそうやな」と思っていただけに、落選通知には驚いたという吉田さん。それでも、「保育園入れるの寂しいなって思うから」「落ちたこともプラスに考えて。“もうちょっと一緒におろな”っていう気持ち」と、前向きに受け止めていました。
■立ち会い出産する夫が準備しておきたいこと
立ち会い出産において、夫には妻が安心して出産に臨めるようにサポートをするという大切な役割があります。いざ立ち会い当日に病院に行っても、何も知らないと「どうサポートしていいか分からない」状態になってしまい、意味がありません。両親学級への参加や妊婦健診への同行を通じて、妊娠・出産について妻と同じように理解しておくことが大切です。
また、出産施設によって立ち会いの可否や条件(事前講習の受講、年齢制限、立ち会える範囲など)が異なるため、事前に調べておくことはマスト。分娩予約は早期に埋まることが多く、希望のスタイル(夫立ち会いなど)が選べなくなる可能性もあるので、妊娠初期から産院選び・予約を進めるのが望ましいです。
妊婦健診を受けている産院で出産するのであれば、健診に同行した時に施設内を見学して、スタッフステーションや分娩室、自動販売機の位置等を確認する機会があるかもしれません。出産に立ち会うときに、できる限り不安を抱える妻の側を離れずスムーズに行動できるように、あらかじめ下調べしておきたいですね。
出産当日、必死に痛みに耐える妻に、どうすればいいかなどといちいち聞くわけにはいきません。妻がもらってくるパンフレットや母子手帳にあらかじめ目を通したり、出産する産院にHPがあればじっくり見てみたりするとよいでしょう。妊婦健診に同行できなかった日は、「今日はどうだった?」などの会話も大切です。
参照:
【医師監修】立ち会い出産準備で夫ができる4つのポイント
(マイナビ子育て編集部)
