藤本美貴さん喝! 22歳差夫に妊娠を告げると「新たに借金しながら生活していくと提案」貯金ゼロ夫婦へのアドバイス
三児の母でタレントの藤本美貴さんがYouTubeで人生相談を開催。妊娠中の女性から寄せられた、22歳年上夫についての悩みとは……。
「趣味ひとつ子どものためにやめることがそんなに辛いのか!」
現在妊娠中だという相談者の27歳女性は、結婚4年目で夫は49歳。夫婦ともにこれまでは「お金にだらしない」生活スタイルで、お金がないのが当たり前という感覚だといいます。貯金はなく、夫の手取りは月25万円ほど。借金の返済も相当な額残っているそうです。妊娠がわかった後に夫は「仕事をがんばる」と言ったものの、詳しく聞くと引っかかることが多々あるというのが、相談の焦点。
それは、「今後も新たに借金しながら生活していくという提案」「ボーナスが入った時点ですぐに返済できるという持論」「お金がなくなる前提の提案」ーー。夫の給料は歩合制だそうですが、今以上のシフトで働いていた時期には体力が続かず精神的にも疲弊してしまったため、仕事量を増やすことは難しく、借金ありきの生活イメージになっているようです。
子どもが生まれることは楽しみにしているそうですが、相談者としては夫の頑張りが見られず、どのように協力体制を築いていいのかわからない……といった悩みでした。最終的に相談者は、「この前も旦那は立て続けに2回スロットを打ちに行きました。 やめて欲しいと伝えても頷いてはくれませんでした。そろそろって何だよ。今やめろよ」とヒートアップ。「趣味の範囲だと訴えてくるけど、あなたゲームの趣味もあるじゃん。趣味ひとつ子どものためにやめることがそんなに辛いのか!」と、相談をしたためながら怒りが沸騰していったようです。
そんな相談内容とは裏腹に、藤本さんは「妊娠がわかったときはまだ男の人ってお父さんになれないと思うんですよ。女の人は、お腹が大きくなっていったり病院で心音聞いたり、お母さんになる準備が徐々に整っていくんだけど、男の人は急には実感が出てこない」とクールな持論を展開。
藤本さん自身も、まだ子どもがいない頃に夫の庄司智春さんと「家建てたいね」と話していたものの、実際に子どもが生まれてからでないとイメージがわきづらく、「子どもが生まれてから家や場所を探そう」と保留にした経験があるといいます。そのため、「生まれてこないと想像しても想像しきれない。かわいさも、大変さも。どのぐらいお金がかかるとかも」「今のところダメ夫じゃん。最後の望みとして、生まれてから徐々に愛情とかが生まれてくるのかなと思う。赤ちゃんを目の前にしてみると変わるんじゃないかなと思うよね」とエールを送ります。
そのうえで、離婚するつもりでないのなら、言うべきことは言った方が良いとアドバイス。ただし、相談者が言いたいことをそのまま伝えるのではなく、うまく誘導することがポイントです。たとえば「これから生まれてくるからスロットも回数減らさないと。貯金とか、買わなきゃいけないものも多いから。自分も消費を減らすようにしてるんだよね、あなたはどう思う?」など話し合いのテンションでいくと奏功するのではないかといい、いきなり0から100に変わることを求めず少しずつ変わっていくことに期待して誘導していくほうが投稿者にとっても得だと続けました。
また、藤本さんは第一子の出産直後、痛い思いをして産んだ赤ちゃんに対して「愛しいという気持ちが奥底にはあるけど、なんかふわふわしてる」という感覚で、「出てきたけど、私の子なんだ、どうしたらいいんだろう」と不思議な気持ちがしばらく続いたと振り返りました。
「授乳したりおむつ替えたり、寝られない中で一生懸命育てたりして、徐々に子どもとのフィーリングも高まっていくから、男性はとくに、急には難しい」と、あらためて妊娠中の男性に変化が見られないことはよくあることだと話した藤本さん。「自分が思うチームをつくりあげるつもりで、選手(相手)に合わせて言い方も変えていかないといけないのかな」とアドバイスを送りました。
(マイナビ子育て編集部)
