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2026年04月12日 08:58 更新

マイホームを考えるなら知っておきたい2026年最新調査。みんなが妥協したくないのは「住宅性能」、採用したい設備1位は?予算は?

マイホームを考えている人に届けたい。 一条工務店が賃貸・実家住まいの男女1,712名に実施した「理想の戸建て住宅に関する意識調査2026」が発表されました。9割以上が戸建てを検討したいと回答し、家づくりで絶対妥協したくないのは「住宅性能」が1位。採用したい設備は「床暖房」、間取りは「ウォークインクローゼット」という結果

9割以上が、もし住まいを購入するなら「戸建て住宅を検討したい」

(図1)

現在、賃貸または実家に住んでいると回答した1,712名に、「もし住まいを購入するなら、戸建て住宅を検討したいと思いますか?」と尋ねたところ、「とてもそう思う」57.7%、「そう思う」22.5%、「ややそう思う」15.0%を合わせると、9割以上の人が戸建て住宅を検討したいと思っていることがわかりました。

これ以降は、より具体的に戸建て住宅に求められているニーズを探るため、戸建て住宅を検討したいと回答している1,629名を対象に「理想の戸建て住宅」について調査を行っています。

現在の住まいで不満に思っていること1位は「寒い・暑い」

(図2)

現在の住まいで、不満に思っていることを尋ねたところ、「寒い・暑い」(63.8%)という回答が最も多く、次いで2位が「収納が足りない」(48.2%)、3位「温度差(ヒートショック)が気になる」(33.1%)という結果になりました。

現在の住まいで最も不満に感じている場所1位は「キッチン」

(図3)

現在の住まいで最も不満に感じている場所を尋ねたところ、「キッチン」(16.2%)という回答が最も多く、次いで2位が「リビング」(13.9%)、3位「バスルーム​​」(12.3%)という結果になりました。

戸建て住宅を検討したいと思った理由1位は「広さが確保できる」

(図4)

戸建て住宅を検討したいと思った理由を尋ねたところ、「広さが確保できる」(53.2%)という回答が最も多く、次いで2位が「部屋数を確保できる」(38.6%)、3位「設計の自由度が高い​​」(34.8%)という結果になりました。

戸建て住宅を建てる際に土地選びで最も重視したい点1位は「価格」

(図5)

もし戸建て住宅を建てるなら、土地選びで最も重視したい点を尋ねたところ、「価格」(24.5%)という回答が最も多く、次いで2位が「交通の利便性」(16.0%)、3位「広さ」(9.3%)という結果になりました。

約7割の人が、戸建て住宅を購入する際は注文住宅を希望

(図6)

戸建て住宅を購入する際に希望する種類を尋ねたところ、「注文住宅を希望する」という人が最も多く66.7%という結果になりました。

注文住宅が良いと思う理由の1位は「自由度が高い」

(図7)

戸建て住宅を購入する際に「注文住宅」を希望すると回答した1,086名にその理由について尋ねたところ、「自由度が高い」という回答が最も多く63.0%という結果になりました。

規格住宅、建売住宅、中古住宅を希望する理由1位はいずれも「コストを抑えられる」

(図8)
(図9)
(図10)

購入を希望する住宅の種類が「規格住宅」と回答した272名、「建売住宅」と回答した141名、「中古住宅」と回答した95名にそれぞれその理由を尋ねたところ、いずれも「コストを抑えられる」という回答が最多でした。

外観デザインの人気1位は「シンプル」で半数以上が希望

(図11)

もし戸建て住宅を建てるなら、どのような外観のデザインが良いか尋ねたところ、「シンプル」(53.5%)が1位となりました。

採用したい設備は「床暖房」、間取りは「ウォークインクローゼット」が最多

(図12)

もし戸建て住宅を建てるなら、採用したい「設備」と「間取り」について尋ねたところ、設備面での1位は「床暖房」(53.9%)でした。また、2位は「太陽光発電」(49.5%)、3位は「食器洗い乾燥機」(41.8%)と続きました。

(図13)

採用したい間取りは、「ウォークインクローゼット」(44.0%)が最多。「ランドリールーム(室内干し)」(41.9%)、「洗面所と脱衣所を分ける」(32.0%)と続きました。

採用したいキッチン1位は「アイランドキッチン」、2位「ペニンシュラキッチン」

採用したいキッチン1位は「アイランドキッチン」、2位「ペニンシュラキッチン」
(図14)

もし戸建て住宅を建てるなら、採用したいキッチンの種類について尋ねたところ、周囲に壁がない、文字通り島のように設置されている「アイランドキッチン​​」(37.4%)が1位、次いでキッチンの左右どちらかが壁に接している「ペニンシュラキッチン」(15.8%)を希望していることがわかりました。

理想の家づくりで最も妥協したくないもの1位は「住宅性能」

(図15)

理想の家づくりで「最も妥協したくないもの」について尋ねたところ、「住宅性能」(61.6%)が最多となりました。

これから家を建てるなら、「コンパクトな家」派と「広々とした家」派がほぼ同数に

(図16)

もし戸建て住宅を建てるなら、「コンパクトな家」と「広々とした家」のどちらを希望するか尋ねたところ、「コンパクトな家が良い」(16.1%)と「どちらかといえばコンパクトな家が良い」(35.7%)を合わせて51.8%、「広々とした家が良い」(9.3%)と「どちらかといえば広々とした家が良い」(38.9%)を合わせて48.2%と、ほぼ同数という結果になりました。

住宅メーカーを選ぶ上で重視すること1位は「コスト感」

(図17)

もし戸建て住宅を建てるなら、住宅メーカーを選ぶ上で何を重視するか尋ねたところ、「コスト感」(62.4%)という回答が最も多く、次いで2位が「住宅性能の高さ」(58.1%)、3位「建築実績」(37.5%)という結果になりました。

理想の戸建て住宅、予算は「3,000万円以上4,000万円未満」が約3割で1位

(図18)

理想の戸建て住宅の建築費の予算について尋ねたところ、「3,000万円以上4,000万円未満」(27.2%)という回答が最多となりました。

調査概要

調査手法:オンラインアンケート
調査期間:2026年2月14日(土)〜2月23日(月)
調査対象:全国の男女
有効回答数:1,712サンプル
回答者:女性990名、男性722名
10代以下10名、20代319​名、30代753名、40代375名、50代193名、60代52名、70代以上10名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100にならない場合があります。
※過去に実施した暮らしに関するアンケートのデータは下記のサイトにて確認できます。
「暮らしイイコト調査」
URL:https://ichijo.jp/research


一条工務店
https://www.ichijo.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)

一生モノの買い物だからこそ、失敗したくない。みんながどこを重視して、何を妥協しないのかを知っておくだけで、家づくりの優先順位が整理されてきます。マイホームを検討するなら、どんな点を重視したいですか?

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