【レシピなしで65品】「一生モノの料理の基本」が身につく! 多くの“献立迷子”たちを救ったベストセラーが待望の文庫化!
「レシピ通りに作っているのに、なんか違う」——そのモヤモヤの正体は、レシピに頼りすぎているからかもしれません。料理家・有元葉子さんのベストセラー『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』が4月8日に文庫化。料理の流れと勘どころを65品で学び、自分の五感で作れるようになる「一生モノの基本」!
<特にこの人に届けたい>
・レシピを見ながら作っても「なんか違う」と感じているママ
・復職して時短料理が必要になったのに、毎回レシピを検索している人
・料理は嫌いじゃないけど、なぜか自信が持てないと感じている人
<こういうときに特に役立つ>
・冷蔵庫の残り物で「なんか作る」ができるようになりたいとき
・献立を毎回考えるのをしんどいと感じているとき
・「レシピなしでも作れる料理」を1品でも増やしたいとき
「レシピ通り」をやめると、料理はいきなりおいしくなる!
多くの“献立迷子”たちを救ったベストセラー、待望の文庫化!
著者の有元葉子さんは、レシピを「道案内のナビゲーション」に例えます。
ナビに頼りすぎると自分の力で目的地に行けなくなるように、レシピに頼りきりでは料理が「自分のもの」になりません。
同書では、料理作りの流れや勘どころを伝えます。そして流れが頭に入ったら、レシピは脇に置き、自分の五感を使って作ることを提案します。
材料はどんな色なのか、鍋の中はどんな熱さなのか、火を通すと材料がどんなふうに変化していくのか、どんな味つけが合うのか……。
イメージが湧いたら、本を見ずに作ってみてください。地図を持たずに旅をするようなもので、きっと不安になることでしょう。でもそこで、自分の中に眠っている力を呼び覚まします。「太陽はどちらにある?」と空を見上げるように、「鍋の中はどのぐらい熱くなっている?」と、よく見て感じてください。
料理はもっともっと、シンプルでいいのです。
レシピを見ないで作る、シンプルな料理の基本を身につけましょう。
(同書「はじめに」より)
同書のポイント 目からウロコの料理メソッド
◎家庭料理はとことんシンプルでいい
青菜をゆでる、豚肉を焼く。ほんの少しの塩やしょうゆで味をつける。家庭料理はそのぐらいシンプルでいいのです。
◎野菜炒めが焦げる原因は「水分不足」
強火で炒めると焦げてしまうのは、水分が足りないからです。調理前に冷水に浸けてたっぷりと水を吸わせ、野菜を土にはえていたときの状態に戻してあげることで、早く火が通り甘くおいしくなります。
◎味つけ以前に「食感」にこだわる
料理=味つけと思われがちですが、その前こそが肝心です。たとえば白身魚の煮つけは、薄めの煮汁でふっくらと火を通すことが第一。まずは食感、そのあとが味つけです。
レシピに頼らずに作れるようになると、料理は「義務」から「楽しみ」へと劇的に変わります。そのための勘所とコツを、65品の作り方をもとに紹介。料理の底力がつく一冊です。
目次
‐ 野菜を炒める・野菜と炒める
‐ 野菜を煮る
‐ 野菜を揚げる
‐ サラダ・あえもの
‐ 肉を焼く
‐ 魚を焼く
‐ 魚を煮る
‐ 魚・肉を揚げる
著者略歴
有元葉子(ありもと・ようこ)
専業主婦時代に、家族のために作る料理が評判となり、料理家の道へ。素材を生かしたシンプルでおいしい料理だけではなく、洗練された暮らしぶりや生き方に世代を超えてファンが多い。メーカーと共同開発するキッチン用品「labase(ラバーゼ)」シリーズをはじめ、使いやすさと美しさを備えたもの作りにも力を注ぐ。東京・玉川田園調布の「SPACEA&CO」では料理教室や暮らしを楽しむためのワークショップなどを開催している。『集まる日も この2皿さえあれば。』(集英社)、『結果、からだにいい』(暮しの手帖社)、『旅の記憶 おいしいもの、美しいもの、大切なものに出会いに』(講談社)、『生活すること、生きること』(大和書房)など、著書多数
書籍概要
書名:レシピを見ないで作れるようになりましょう。
著者:有元 葉子
発売日:2026年4月8日
判型:文庫判
頁数:224ページ
定価:990円
発行元:大和書房
大和書房
https://www.daiwashobo.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
野菜炒めが焦げる理由、魚の煮つけがパサつく理由——「なんとなくうまくいかない」には全部ちゃんと理由がある。その理由がわかると、料理がぐっとラクになります。990円でそれが手に入るなら、手に取ってみる価値アリです!
