- 掲載
- 2026年07月24日 10:11
「今日の給食なに食べた?」三児の父・伊藤淳史さんが“あえてどうでもいい話”を聞く深い理由
22日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に俳優の伊藤淳史さんが出演し、三児の父として子どもたちとの会話で意識していることを明かしました。
「嫌なことって言いたくないから、できるだけいろんなことを」
結婚から16年が経ち、現在は小学5年生の長女、小学3年生の長男、5歳の次男を育てる三児の父である伊藤淳史さん。日々にぎやかに過ごす中、子どもたちとの会話で意識していることがあるようです。それは「何でもないことを聞くようにする」こと。
伊藤さんは親として「一番気になることって、学校で嫌なことや辛い思いしたとか、友達に迷惑をかけたとか」だと本音を話しつつ、「そういうのばかりだと、聞かれるのって嫌なことだとか辛いことばかりで、パパそんなのばっかり……ってなっちゃうかなと思って」といい、あるとき学校から帰宅した娘に「今日給食なに食べた?」と聞いたそうです。
すると娘は「酢豚」と回答。そのイントネーションが一般的な「酢豚」とは異なっていたことが伊藤さんは気になり、娘とやりとりを繰り広げたそうです。端から見ていた妻は「どっちでもいいんじゃない」といった反応だったそうですが、そういう話をしているうちに、「今日ちょっと学校で思ってたよりテストができなかった」「友達と言い合いになっちゃった」など、伊藤さんが本当に聞きたいことを話してくれたのだとか。
伊藤さんは「そっか、誰と?」「それでどうしたの?」などと深掘りしつつも、「なんか楽しいことはあった?」など明るい話題にも展開することで、「中休みにちょっと新しい子と遊んだ」など、いろいろな方向に話に膨らむそうです。
「嫌なことって言いたくないから、できるだけいろんなことを(聞く)」と明かした伊藤さん。お子さんとの会話が広がるよう、いろいろ試行錯誤しているようですね。
また、小学5年生の長女が通う塾では、算数の応用などは伊藤さんでも解けない問題が出てくるのだとか。しかし「聞かれたら答えたい」と考えているため、「授業が終わったその日のうちに授業動画がアップされるので、娘が寝てからこっそり動画で応用問題を勉強して、次の日に自分が知ってるかのように教える」と、陰ながらの努力を明かします。
理科や社会も一緒に勉強しているうちに「結構楽しくなってきて」と伊藤さん。「今、日本の地理に詳しい」と自負し、「親子で一緒にやってくことで本人もやる気になってくれるといいな」と娘への思いを語りました。
現在は伊藤さんの両親と同居し、伊藤さんが仕事で忙しいときなどは、3人の子どもたちの送り迎えなどを手伝ってもらっているそうです。伊藤さん自身、5歳の頃から「チビノリダー」としてテレビで活躍。「ぼくも子どもの頃から仕事をしていて母に連れて行ってもらったりしていたので、5歳の子どもにどうやってセリフを覚えさせていたんだろうとか、両親のことを思うと」と、両親への感謝も明かしました。
「毎日あっという間に1日が終わっていくので充実してる」と語る笑顔からは、子育ても仕事も充実した毎日を過ごしていることが感じられました。
(マイナビ子育て編集部)
