- 掲載
- 2026年08月25日 11:58
- 更新
- 2026年08月25日 12:10
第三子妊娠中の舟山久美子さん、海外移住後に涙止まらず「もう無理」 出産目前の本音明かす
第三子を妊娠中のモデル・舟山久美子さんが、移住先であるシンガポールでの出産を目前に控えた心境を自身のYouTubeで明かしました。
■「もう無理」「もう疲れた」と吐露
舟山久美子さんは2019年に結婚し、2021年に第一子、2024年に第二子を出産。現在は第三子を妊娠中で、2026年7月に家族でシンガポールへの移住を発表しました。理由は子どもの教育のためで“教育移住”であると明言しています。
ただでさえ母体に大きな変化がある妊娠後期ですが、引っ越しなど大きな環境変化も影響したのか、体調を崩してしまったと告白した舟山さん。「2カ月前ぐらいから皮膚にしこりができて膿が出てきちゃった」と明かし、病院に向かったといいます。
しかしその後、体調が急変。「病院へ向かってる途中にまさかの私は倒れてしまいまして、急きょ点滴を打ってもらうことになりました」「倒れたっていうと大事に聞こえちゃうかもしれないですけど、貧血みたいな感じかな」と説明しましたが、病院では検査の結果、栄養不足も指摘されたそう。
舟山さんは「正直やっぱり引っ越しだったりとか環境変化も合わさって、十分にケアもできてなかった」と振り返り、「あらためて生活を見直そうと思いました」と話しました。
とはいえ、やはり移住に伴う手続きや二児の子育てなど、やるべきことは山積み。子どもたちの学校手続きや出産準備などに追われる中、「全部英語表記だし、1個1個するのに時間がかかる」「永遠にタスクが増えていって永遠に終わらない」と負担を感じていたこともあり、「娘からも息子からもわーって寄ってこられた瞬間、ふと感情が爆発」して、「もう無理」と涙が止まらなくなってしまったといいます。
実は第二子の出産後に産後うつのような状態になっていたこともあり、「このままだと弱音を吐けない自分になって、また心の壁をどんどん分厚くしてしまう」と気づいた舟山さんは、はじめて「今の状況、私が辛い」「もう疲れた」と夫に吐露。その後、夫が子どもたちを連れ出してくれ、久しぶりに一人でゆっくり丸1日休むことができたそう。
舟山さんは「もしも同じような状況の方がいたらと思って」「今までだったら私はこういう瞬間は絶対に切り取らなかったんですけど、ありのままでいこうって思ったので、ちょっと今回撮ってみました」と発信の理由を明かし、今回のことで「辛いと思った時に伝えることの大切さ」と、「SOSを出すのって、三人目にしても難しい」ことを実感したと語っていました。
■妊娠中、メンタルが不安定になる理由
妊娠中は気持ちが不安定になりやすい時期です。その背景には、ホルモンバランスの大きな変化があります。妊娠中は女性ホルモンの分泌が急激に増えることで、ストレスへの耐性が低下し、普段なら気にならないことも深刻に受け止めやすくなると考えられています。
また、体の変化も気持ちに影響します。大きくなるお腹による不自由や体型の変化、さらに出産や産後の生活への不安が重なることで、精神的な負担を感じる人も少なくありません。初めての育児はもちろん、経産婦であっても「無事に出産できるだろうか」「産後の生活は大丈夫だろうか」と心配に思うのは自然なことです。
加えて、食事や生活習慣の制限、定期的な妊婦健診など、妊娠中ならではの制約もストレスにつながります。赤ちゃんのために必要なことだと分かっていても、日々積み重なると心の余裕を失ってしまうことがあります。
強い不安を抱えていると視野が狭くなってしまうものですが、目線を上げて「今は不安になりやすい時期なんだ」と受け入れることが大切です。体調が許す範囲で散歩やストレッチをしたり、意識して休息を取ったりすることで気持ちが和らぐこともあります。そして、不安やつらさを一人で抱え込まず、パートナーや家族、友人など信頼できる相手に話してみることも重要。誰かに気持ちを打ち明けるだけでも、心が少し軽くなることがあります。
参照:
【医師監修】妊娠中の情緒不安定はいつまで続く? 解消法やパートナーへの対処法
(マイナビ子育て編集部)
