- 掲載
- 2026年08月25日 12:07
- 更新
- 2026年08月25日 12:11
西野未姫さん、産後2カ月でほぼ妊娠前の体に…現在の体重とダイエット法を公開「私は米を食べる」
二児の母でタレントの西野未姫さんが、第二子の産後2カ月で妊娠前の体重に戻したダイエットについて自身のYouTubeで詳しく語りました。
■「私は米を食べる」
西野未姫さんは、極楽とんぼ・山本圭壱さんと“31歳差”で結婚。2024年10月に第一子の女の子・にこりちゃん、2026年5月に第二子となる男の子・頑馬(がんば)くんを出産しました。
まだ第二子の出産から2~3ヶ月しか経っていませんが、すでに妊娠前の体重に戻っているという西野さん。妊娠前は47.5~48kgほどで、出産直前は55~56kgほどだったそうですが、現在は「産後3カ月で、なんなら産む前よりちょっとマイナスになってる」と報告しました。
動画では産後1カ月時点と現在の体型も比較。「お腹がめちゃくちゃすっきりしたかも」「だいぶへこんだよね。違うね、お腹が」と自身でも変化を実感している様子でした。
ただ、無理な食事制限や筋トレなどの運動をしたわけではなく、産後に始めたことといえば「米ぬかパウダーを食べる」「骨盤矯正ショーツを履く」「気が向いたとき、ウエストにEMSを巻いたまま家事などをする」ことくらい。一番は、適切な食事のコントロールだといいます。
子育てに忙しくてほとんど外食をしておらず、基本的には家で作ったごはんを食べており、「卵かけご飯とか納豆ご飯の日がすごく多かった」という西野さん。また、夕食後にケーキなど甘いものを食べたくなっても「明日になって『あのケーキ食べとけばよかった』って後悔するかな? って考える」と、独自の判断基準も紹介しています。
今でこそ自分の判断基準を確立している西野さんですが、過去には極端なダイエットを繰り返していたそう。小学校高学年のとき、男子に「ゴリラ」と呼ばれたことがきっかけで、そこから炭水化物を避けるようになり、特に白米は一切食べなくなっていたと明かしました。
しかし食事制限と暴飲暴食を繰り返してしまい、悪循環に陥っていたころ、「白米を食べたほうがいい」という内容の本に出会い、「白米なんて食べたら太ると思ってすごい怖かった」としながらも、少しずつ白米を食べ始めた結果、「徐々に暴飲暴食するのが減っていった」と語りました。現在は「おかず少なめ、ご飯多め」の食事スタイルを実践し、「私は米を食べる」と話しています。
また、深夜や日中の間食もあまりなく、「夜9時以降はほぼ食べない」ことも意識。夕方に小腹が空いたときはお菓子ではなく少量のご飯を食べることが多いそうで、「そこで米を食べるんですよ、私は」と明かしています。
もうひとつ、長年のダイエット経験から、“チートデー”を作らないようにしているという西野さん。「食べる、食べないの波を極端に作らないようにはしてるかも。絶対反動が来て暴食したくなったりするから」と話し、「体重をすごい一気に落とそうとしないで徐々に落とすっていう気持ち」が大切だと語りました。
■産後ダイエット、気を付けたいことは?
出産後は赤ちゃんが生まれても、妊娠中に増えた体重や体型がすぐに元に戻るわけではありません。ただし、産後の体は回復の途中にあるため、ダイエットを急ぎすぎないことが大切です。
特に意識したいのが骨盤ケア。出産時にはホルモンの影響で骨盤まわりの靱帯が緩むため、産後も正しい姿勢を心がけることが重要です。また、出産で弱くなりやすい骨盤底筋を鍛えることは、尿もれなどのトラブル予防にもつながります。
一方で、お腹を引き締めたいからといって産後すぐに腹筋運動を始めるのは要注意です。妊娠中は腹筋が左右に離れる「腹直筋離開」の状態になっていることがあり、回復前に負荷の強い腹筋運動を行うと症状を悪化させたり、骨盤底筋に負担をかけたりする恐れがあります。
また、極端に食事量を減らすのもよくありません。産後の体は回復のために多くの栄養を必要としており、無理な食事制限は栄養不足や体調不良につながる可能性があります。特に注意したいのが鉄分不足です。出産時の出血などにより、産後は貧血になりやすい時期。鉄分が不足すると疲れやすさや頭痛、息切れなどの原因になるため、肉や魚、野菜、豆類などをバランスよく取り入れながら、栄養をしっかり補うことが大切です。産後ダイエットは体重を急いで落とすことよりも、まず体を回復させながら健康的に整えていくことを心がけましょう。
参照:
【医師監修】産後ダイエットはいつから始めるべき?どんな運動をしたらいい?
(マイナビ子育て編集部)
