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掲載
2026年09月17日 07:37

「豊臣兄弟!」の武将たちもここに!小学生の息子と歴史ロマンあふれる滋賀県・安土城址を登ったレポ【秋のおでかけにも!】

親子のおでかけ情報コミュニティ「とっておき体験部!」のメンバー・ゆうままさんが滋賀県の安土城址をレポート! 小学生の息子くんが大河ドラマ「豊臣兄弟!」の影響から戦国武将にもはまっていて、特に戦国三英傑である織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が好きなのだそう。気軽に安土城址を訪れたところ、予想以上に大変だったようで!?

滋賀県でガリ版印刷体験をした我が家。ガリ版印刷体験後は安土城址に行ってきました!

安土城址
クロチャン / PIXTA

安土城址は、ガリ版印刷体験をしたがりばん楽校から車で30分ほど行ったところにあります。

歴史では何度も目にしてきた名前ですが、まさか城跡が残っていたとは! 知りませんでした……。(がりばん楽校の場所を確認しているときに、たまたまGoogle Mapで見つけました)

近くに安土城址があることを伝えると、もちろん息子の答えは

「行きたい!!!!」

この安土城址がなかなかハードで……。

安土城址, 織田信長, 滋賀県, とっておき体験部, 体験レポート

石段で405段、往復約1時間かかります。「そんなに時間かかる!?」と思いませんか? かかるんです……! いろいろ景色を見たり、説明が書いてある看板を読んだりしていると、もっと時間がかかるかもしれません。

なので、事前にトイレに行っておくこと必須です! 天主(一般的には天守)までの道は行きと帰りではルートが異なりますが、どこにもトイレはありません

安土城址, 織田信長, 滋賀県, とっておき体験部, 体験レポート

当日は午前中に雨が降っていたので、なかなか足元が悪い……。しかも石段なので、間隔も段の高さも均等ではないため、少々歩きづらいです。

入り口あたりに杖(木の棒?)があるのですが、持っていって正解でした。上りの助けになるだけでなく、下りの滑り落ち防止にとても役に立ちました。特に雨が降った日は、石が濡れていて大変滑りやすくなっています。足元が悪い日は、この杖を必ず持っていくことをオススメします!

安土城址, 織田信長, 滋賀県, とっておき体験部, 体験レポート
羽柴秀吉邸跡でご満悦の息子

入り口から入り、階段を十数段登ると石橋があり、左側には羽柴秀吉邸跡、右側には前田利家邸跡があります。

そこまではわりと余裕だったのですが、その後、どんどん段差が急になり……。「こんな急な石段の道を秀吉や明智光秀は日々通っていたのか」とか、「鎧を着て信長のとこに行かなきゃいけないときは、めちゃくちゃ大変だったんじゃないか」とか、そんなことを話しながら登りました。

安土城址, 織田信長, 滋賀県, とっておき体験部, 体験レポート

後日、清洲城(こちらは織田信長が住んでいた平城(ひらじろ)ではなく、後世に建て直した天守閣バージョンを再建したもの)にも行って甲冑試着体験もしました。当時の武将の甲冑は重い物だと40〜50kg、軽めでも20kgほどあったのだそう。(足軽はもうちょっと軽いそう)

息子のものよりしっかりめの甲冑を来た父が座るのに苦労していると、一般的にはあぐらだったと、着つけ担当の人が説明してくれました。

安土城址
クロチャン / PIXTA

わずか3年で建てられた安土城。織田信長が住んだのは城の完成から本能寺の変までの3年ほどで、その後、焼失しています。信長の権勢を示す城として豪華に作られたはずなのに、たった数年で燃えてしまうなんて……。

頂上(天主閣址)には柱の跡が残っており、この景色と反対側には琵琶湖が見えました。

安土城址, 織田信長, 滋賀県, とっておき体験部, 体験レポート

安土城址は基本、山登りです(笑)。

とはいえ、大河ドラマ「豊臣兄弟!」ブームの息子にとっては、とてもテンションがあがる場所だったようです。

ほかのお城のように何かがあるわけではありませんが、むしろ想像をかき立てられる場所でした。

ただ、登るのは本当に大変なので覚悟の上で……!

安土城址

〒521-1311
滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6371

アクセス:
名神高速道路:八日市インターより約25分。蒲生スマートインターより約20分。竜王インターより約35分。
JR琵琶湖線:安土駅より、徒歩で約20分、レンタル自転車で約10分、タクシーで約7分。
城址下に無料駐車場あり。

公式サイト:https://www.azuchi-nobunaga.com/
TEL:0748-46-6594

(撮影・文:ゆうまま 編集:マイナビ子育て編集部)

マイナビ子育てが運営する会員限定・無料のコミュニティ「とっておき体験部!」は今日も元気に活動中! 親子レポーターに取材後の様子を訊いてみたり、部員同士のリアルな情報交換で盛りあがったり。いっしょに、子どもの<好き>や<体験>について、楽しく考えていきませんか? くわしくは▶こちら

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