- 掲載
- 2026年09月02日 11:16
「うちだけじゃなかった」1歳の行動、実は世界共通だった!共感全開の絵本発売
乳幼児玩具メーカー・ピープルは「1curiosity®(ワンキュリオシティ)」より、ブランド初となる絵本『うちの1さいちゃん すっすっすっすっ』『せかいの1さいちゃん みんな やってる』の2冊を発売します。
1歳の日常がリアルすぎる - 「だめ!」が「いいね!」に変わる!
ティッシュを全部出す。
大事なものをゴミ箱へ。
何でも触りたがり、同じことを何度でも繰り返す。
1歳との毎日は、成長がうれしい一方で「まって!」「あぶない!」「やめてー!」の連続です。
そんな<1歳あるある>を絵本にして実際の親子に読んでもらうと、「あまりにも家でやっていることばかりで、うちに監視カメラがついているのかと思った」という声が。1歳本人にも、絵本の中の子を自分だと指さす、動きをまねする、描かれたものと同じものを家から持ってくる、といった反応が見られました。
世界19ヶ国・75組の親子観察から見えてきたのは、
「うちの子はなんでこんなことを?」と思っていた行動は、あらゆる「1さいちゃん」に共通する好奇心そのものだった
という楽しい発見でした。
同社は、この発見から生まれた2冊の絵本を8月31日より公式ECで先行販売しました。
Amazon、楽天、ヨドバシドットコムでは現在予約受付中。9月中旬以降、各店舗でも順次発売予定です。
開発担当者自身も「うちの子、なんで?」と思っていました
子どもが1歳のころ、ティッシュを全部出す、大事なものをゴミ箱へ入れる、洗濯物をひっくり返す……。
今なら「世界を知りたい好奇心だった」とわかりますが、当時は毎日「なんで?」「また?」の連続でした。
そして心のどこかに、「なんで、うちの子ってこんなことを…」という気持ちが、いつもあったように思います。
でも、“うちの子だけ”じゃなかった
ピープルが1curiosity©というプロジェクトを立ち上げ、1歳のためのおもちゃを本気で考え始めたときに注目したのもこの時期でした。
赤ちゃんのためのおもちゃや、文字・数字などを学ぶおもちゃはたくさんある。
でも、その間にいる「1歳」という時期そのものに向き合い「今、この子たちは何をそんなにおもしろがっているのだろう?」というところから考えられたものは、意外と少ないのではないか。
そこで、1歳の好奇心を観察するところから商品開発を始めました。
さらに調査を世界へ広げ、約2年をかけて19ヶ国・75組の家族へのインタビューや親子観察を重ねていく中で、何度も驚かされたことがあります。
暮らす国も、話す言葉も、家の中の様子も違うのに、世界の1さいちゃんたちは、びっくりするほど同じことをしていました。
ー入れる。
ー出す。
ー引っぱる。
ー運ぶ。
ーまねする。
ー気になったことを、何度でも繰り返す。
「なんで、うちの子って」と思っていたことは、実は“うちの子だけ”のことではありませんでした。
うちの1さいちゃんも、せかいの1さいちゃんも、みんな一生懸命で、みんなすごく同じで、すごく愛おしい。
その発見を、おもちゃだけではなく、もっと多くの1歳と、その周りにいる人へ届けたい。
そこから生まれたのが今回の2冊です。
我が家の1さいちゃんが、絵本の主人公になった
開発途中のモニターテストでは、絵本を読んだ1さいちゃんにも、さまざまな反応が見られたそう。
・絵本の中の子どもを自分だと指さす。
・描かれた動きを、その場でまねする。
・絵本に登場したものと同じものを、家の中から探して持ってくる。
・オノマトペを自分から口にする。
・何度も絵本を持ってきて、繰り返し読もうとする。
1歳本人の日常を描いたからこそ、絵本の中の世界と、自分が暮らしている現実がつながっていく。
まるで我が家の1さいちゃんが絵本の主人公になったような楽しみ方が生まれています。
※上記はモニターテストで見られた反応の一例であり、すべてのキッズに同様の反応を保証するものではありません。
2冊の“1さいちゃん”の絵本
「うちに監視カメラが?」あまりにもリアルな『うちの1さいちゃん』
『うちの1さいちゃん すっすっすっすっ コノマトペえほん』
身近に1歳がいるなら、思わず「あるある!」と言いたくなる日常を描いた絵本です。
モニターテストでは、「あまりにも家でやっていることばかりで、うちに監視カメラがついているのかと思った」という声も。
「ごんっ がんっ すいー」など、1歳ならではのしぐさを音にした「コノマトペ」で表現し、いつもの行動を親子で一緒に楽しめる一冊にしました。
絵本ナビのレビューを見る:https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion.asp?no=317454
【メーカー希望小売価格】1,760円
【企画・原案】ピープル
【イラスト】しんたにともこ
【仕様】ボードブック(角丸加工)、18.5×18.5cm、本文20ページ
「あ、みんな同じことしてる」世界の1さいちゃんをつないだ一冊
『せかいの1さいちゃん みんな やってる』
暮らす場所も、話す言葉も違うのに、入れる、出す、運ぶ、開ける、押す――世界の1さいちゃんたちは驚くほど似たことに夢中でした。
「うちだけじゃなかったんだ」
そんな発見を、世界の1さいちゃんたちがつながる“じゃばら絵本”にしました。
広げて眺めると、国を越えて共通する1歳の好奇心が見えてきます。
絵本ナビのレビューを見る:https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion.asp?no=317455
【メーカー希望小売価格】2,420円
【企画・原案】ピープル
【イラスト】本田亮
【仕様】じゃばら絵本(表紙角丸加工)、18.5×18.5cm、本文12ページ
1歳への「だめ!」が「いいね!」に変わる、その“魔法”の正体
この絵本は、「いたずらを全部許しましょう」と伝える本でも、正しい子育ての方法を教える本でもありません。危ないことは、もちろん止めなければいけない。
でも、
・「またやってる」
・「なんでこんなことするの?」
と思ったその行動が、
・「これが今、おもしろいんだ」
・「これも1歳らしさなんだ」
と、ほんの少し違って見えることはあるかもしれません。
うちの子だけじゃなかった、と知ること。
目の前の1歳が、一生懸命世界を確かめていることに気づくこと。
1歳のおもしろさを知ることで、いつもの「だめ!」が、ときどき「いいね!」に変わっていく。
同社がこの絵本で届けたい「魔法」は、そんな小さな見方の変化です。
8月31日(月)ピープル公式ECサイトで先行販売開始
販売スケジュールは以下の通りです。
◎2026年8月31日(月)
・ピープル公式ECサイトにて先行販売開始
◎現在予約受付中
・Amazon/楽天/ヨドバシドットコム
◎2026年9月中旬以降
・各店舗にて順次発売予定
「1歳の好奇心」に向き合う1curiosity
1curiosityは、1歳の行動を観察することから生まれた、ピープルのブランドです。
1歳が自分から触り、試し、何度でも確かめたくなるものをつくる。
今回の絵本も、その考え方から生まれました。
1歳って、こんなにおもしろい。
絵本で気づく。おもちゃで、思う存分やってみる。
1curiosityは、1歳の好奇心を、子どもだけでなく周りの大人も一緒に楽しむための商品を提案していきます。
ピープル
https://www.people-kk.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
