寝かしつけのお助けアイテム！ 読み聞かせアプリ“眠くなる音の絵本”が登場

同社の調査によると、6歳以下の子を持つママの約7割が毎日寝かしつけをしており、パパの約7割が週に1回以上寝かしつけをしており、寝かしつけに苦労している声も多く聞かれました。

そこで、絵本読み聞かせアプリ「みいみ」を使って、困っているママ・パパをサポートする、寝かしつけに特化したオリジナル作品「おおきなかぶ おやすみver.」「じゅげむじゅげむ おやすみver.」の配信を開始しました。

「おおきなかぶ おやすみver.」「じゅげむじゅげむ おやすみver.」は、子どもの寝かしつけに効果が期待できる「音」が含まれています。
安心感をあたえる「胎内音」、人に心地よさを与える特定の周波数1/fのゆらぎ（ピンクノイズ）音に、ナレーションやお話の内容に合わせた楽器演奏を合わせることで、深いリラックス感を与えます。親子で1日の終わりのリラックスタイムをゆったり過ごすことができます。

「みいみ」は、東京ガスとオトバンクが共同で提供を開始した絵本読み聞かせアプリです。

対象年齢は0～8歳。プロのナレーターによる絵本の読みきかせ音声が楽しめるほか、セリフの一部を吹き替え自分だけの本を作って遊ぶことができ、お子さまが能動的に物語の世界を楽しむことができます。

有名出版社の市販の絵本を多数配信しており、有名作品や、英語音声の絵本、名作童話まで約100冊を配信しています。（2022年1月現在）新しい本は毎月追加されます。

▼「みいみ」はこちら
https://miimi-app.jp/

（マイナビ子育て編集部）