ママの生活をもっとフレキシブルに! ピジョンが『さく乳の日』にちなんで、「#フレキシブルな育児生活プロジェクト」アイデアを募集
ピジョンは3月3日から、『さく乳の日』(3月9日)にちなみ、育児も自分も大切にするための「#フレキシブルな育児生活プロジェクト」アイデアキャンペーンを開始しました。
「こうしたらいいよ」「こうなったらいいな」の2部門のアイデア募集
3月9日の『さく乳の日』は、ピジョンが2020年に申請し、登録された記念日。さく乳器に関する情報や、母乳育児についての情報を広く適切に発信していくことを目的としています。
ピジョンは、この『さく乳の日』にちなみ、育児も自分も大切にするための「#フレキシブルな育児生活プロジェクト」アイデアキャンペーンを開始しました。「フレキシブルな赤ちゃんの育児生活」に向けて、SNSで「こうしたらもっといいよ」編と、「こうなったらもっといいな」編の2部門においてアイデアを募ります。
「#フレキシブルな育児生活」アイデアキャンペーン 概要
応募期間
2022年3月3日(木)~4月14日(木)10:00まで
「こうしたらもっといいよ」編
「冷凍母乳を活用したら、気軽に出かけることもできて生活がフレキシブルになったよ!」など、赤ちゃんとの育児生活の中で実践しているアイデアを投稿できます。
「こうなったらもっといいな」編
「これができたらいいのに」「こうなったらいいのに」など、ママ・パパが育児中のみんなと一緒に解決したいトピックを投稿できます。その投稿を見た人からも、解決策を投稿やコメントを受け付けます。
<賞品>
ピジョンのおしりふき「おしりナップ」3種類、1ケースずつ計3ケース(108パック分)……39名様
<応募方法>
●Twitterから応募する場合
1)公式アカウント(@pigeoninfo)をフォロー
https://twitter.com/pigeoninfo
2)対象ツイートを引用リツイートし、共有したいアイデアと「#フレキシブルな育児生活プロジェクト」のハッシュタグをつけて投稿
●Instagramから応募する場合
1)公式アカウント(@pigeon_official.jp)をフォロー
https://www.instagram.com/pigeon_official.jp/
2)対象投稿のコメント欄に、共有したいアイデアを投稿。
または、キャンペーンサイトより下記画像をダウンロードし、画像に共有したいアイデアを載せ、「#フレキシブルな育児生活プロジェクト」のハッシュタグをつけて投稿
<キャンペーンサイト>
https://pigeon.info/breastpump/campaign/bp2203.html
さく乳器があってよかったと感じるシーン1位は「おっぱいトラブルの時」
同社では、2021年2月に「さく乳について」アンケートを実施。母乳育児中、さく乳器がある時とない時で、気持ちや生活面での違いはあったか尋ねたところ、83.7%が「かなりある」「まあある」と答えました。
さく乳器があってよかったと感じるシーンについて聞くと、最も多い回答は「おっぱいや乳首のトラブルで直接授乳ができない時」(51.2%)でした。「ママ一人で出かけたい時」(27.9%)や「夜中の授乳を家族に代わってもらう時」(24.5%)という声も多くなっています。
バッテリー搭載でどこでもさく乳できるさく乳器も発売
同社では、LEDディスプレイと充電式バッテリーを搭載したさく乳器「さく乳器 電動 handy fit +(ハンディフィット プラス)」を2月14日に発売。LEDディスプレイには、さく乳時間や吸引の強さが分かりやすく表示されます。充電式バッテリーを内蔵しているので、電源がない場所でもさく乳が可能になりました。
さらに、別売りの母乳フリーザーパックとアダプターを使えば、フリーザーパックに直接さく乳でき、移し替えの手間が省けます。大切な母乳をムダにせず、さく乳から保存までがスムーズに行えます。
ピジョン
https://www.pigeon.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)