
抜けた歯を枕の下に置いて寝たら、妖精さんが200円をくれた! おこづかい帳に6歳児が書いた内訳が話題
6歳の女の子がおこづかい帳に書いた、かわいすぎる収入。200円のおこづかいをくれたのは……?
「うちわけ:はのようせい、はいったお金:200」
子どもの頃、おこづかい帳を使っていましたか? 今も家計簿をつけているという人も多いかもしれません。
しんら(@shinra0920)さんの6歳の娘さんは、おこづかい帳を使っているそう。そのおこづかい帳の内容が、大きな話題を呼んでいます。
「抜けた子どもの歯を枕の下に置いて眠ると歯の妖精がコインをくれる」と教えられたことを信じ込み、律儀におこづかい帳に記入している娘さん。かわいすぎます!
この投稿には「めっちゃ癒しですね」「ちゃんとおこづかい帳に書くところがかわいいなぁ」などなど、ほっこり癒されたというコメントがたくさん届いています。しんらさんに詳しくお話を聞いてみました!
――娘さんはどんな様子で抜けた歯を枕の下に置いていたのでしょうか?
しんらさん 「コインがきますように」と言っていました。「はのようせい」と記帳しているのを見て、シンプルに、かわいいなと思いました。
――願いが叶ってよかったです。翌朝、枕元に置かれた200円に気が付いた娘さんの反応は?
しんらさん 「はのようせいがきた~!」と喜んですぐに見せに来ました。
――とっても嬉しかったのでしょうね。今回、この投稿にたくさんの「いいね!」やコメントが寄せられていますが。
しんらさん 「しっかり者ですね」という感じのリプライを多くいただきましたが、実際はまだお金の価値をそこまで理解していないでしょうし、「おこづかい帳に記入する」というのをイベント的に楽しんでいただけだと思います!
――はじめの一歩ですね。今後も楽しくおこづかい帳を使って、自然とお金の使い方が身につくといいのではないでしょうか。しんらさん、かわいらしいお話をありがとうございました。
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投稿主 しんらさん
Twitter @shinra0920
(マイナビ子育て編集部)
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