DAIGOさん「産まれて約半年」の下の子がついに……パパのキメポーズを習得?
二児の父・DAIGOさんがInstagramに愛息子の写真を投稿。生後半年になった長男がついにパパのキメポーズを披露してくれたといいます。
■「下の子がついに」
DAIGOさんは2016年1月に女優の北川景子さんと結婚し、2020年9月に第一子となる長女が誕生。そして今年1月に、第二子の男の子が生まれました。
先日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、第二子誕生の瞬間は「大号泣」だったと明かしていましたが、それからもう半年。仕事を通じて料理も学び、育児に奮闘しているDAIGOさん。6日に自身のInstagramを更新し、長男の小さく可愛らしい手の写真を投稿しました。その指の形はまさに、DAIGOさんのキメポーズ「うぃっしゅ」そのもの!
DAIGOさんは「産まれて約半年 下の子がついに うぃっしゅ しました!」「#うぃっしゅ記念日」「#まさに今 #うぃっしゅした」と綴り、初めての“うぃっしゅ”に感激の様子です。
すっかりDAIGOさんお馴染みのポーズとなっている“うぃっしゅ”ですが、「#16年前に一世風靡した #うぃっしゅ #知ってますか #実はひらがな表記なんです」というマメ知識も披露。カタカナではなくひらがな表記なんですね。
ちなみにもうすぐ4歳になる長女の“初うぃっしゅ”は生後1ヶ月半のときだったそう。見た目は「98%パパ似」ですが、性格はとてもストイックで「ママ似」の女の子だといいます。パパのことが大好きで、「パパと結婚したい」「世界でパパが一番かっこいい」とうれしいことを言ってくれるそうで、もうパパはメロメロでしょうね。
■生後半年頃は手指が発達してくる
生後6ヶ月頃になると、寝返りが上達したり、不安定ながらも手で支えられながらお座りができたり、乳歯が生え始めたりと、赤ちゃんには著しい成長が見られます。
寝返りが上手になり、うつ伏せになった後あおむけに戻る「寝返り返り」もできるようになると、右へ左へと自由に転がれるので、動きの幅がぐんと増え、視野や興味も広がります。
視力と手指の動きが発達するのにともない、目と手のふたつを協調させて動かすこともできるようになります。止まっているものだけでなく、動いているものも上手に取れるようになるでしょう。指先も発達してくるので、布を引っ張ったり、両手で物を持ったり、持ち替えたりもできるようになります。
また、いろんな動きができるようになるので、足を持って舐めたり、お腹や洋服をいじったりすることも。触って興味を持ったものを確かめているのですね。
参照:
【保存版】生後6ヶ月の赤ちゃん|発育・発達、食事、睡眠のポイント【小児科医監修】
(マイナビ子育て編集部)