赤ちゃんが夢中になるふしぎな形！ 0歳児のしぐさ・舐め方を観察して生まれた“赤ちゃん視点”のおもちゃが登場

同社は、赤ちゃんの「いま」を見つめ、毎日のしぐさや反応を丁寧に観察するところから商品開発を開始。

今回の「赤ちゃん観察シリーズ」は、目で追う光、舐めたくなる感触、ぎゅっと握りたくなる形など、既成のベビートイの枠にとらわれず、赤ちゃんの好奇心にまっすぐ応えることを目指して企画されました。

「赤ちゃんがほんとうに満足するおもちゃって、どんな形なんだろう？」

その問いの答えを探すために、赤ちゃんのしぐさ、舐め方、握り方をひたすら観察し、何度も試作と改良を重ねて生まれたのが、ピープルの新シリーズ「赤ちゃん観察シリーズ」です。

すべてを“赤ちゃん視点”でゼロから考えた、5つの新しいおもちゃが誕生しました。

【商品情報】
発売日：2025年7月上旬予定（5品同時発売）
※店舗やECサイトに並ぶまでに時間がかかる場合があります。在庫状況などは各店舗へ確認してください。

・ママパパの指を握れるようになったらもう持てる――「なめかみボール」
自分で握って舐めたい欲求を叶えるため、低月齢の小さな手でも持ちやすい形状と舐めやすい工夫をしたなめかみおもちゃ。

・「歯が生え始める頃」の歯ぐきとお手てにぴったり――「やみつきカミカミ」
歯の生え始めの時期のお口のムズムズを解消できるように、執着したくなる舐め心地と自由に動かしやすい柔らかさを工夫したなめかみおもちゃ。

・涙も忘れて、おめめとお耳がくぎづけ――「ぐずぴたマラカス」
特別な大きなビーズが見えやすく、カラカラと軽い音が鳴るため「見る」「聞く」を同時に満足して楽しめるおもちゃ。大きな透明ドームを揺らすのに持ちやすい形を研究したため不思議な取っ手の形状に。

・「自然なゆらぎ」が笑顔を誘う――「ひかりのリング」
大人が思っている以上にまだ見えていない低月齢の赤ちゃんのための、特別なねじりが光を反射することで「見える」を楽しめるおもちゃ。

・0歳の「指先いじり」研究から生まれた――「一度持ったら…放さないんディスク」
手先が器用になってきた赤ちゃんが特に執着する「軽くて丸いフタ」を研究。様々な遊び方を楽しめる4種類のディスクおもちゃ。

赤ちゃん観察シリーズ公式HP：https://www.people-kk.co.jp/toys/baby/akachankansatu-series.html


ピープル
https://www.people-kk.co.jp/

（マイナビ子育て編集部）