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2026年02月24日 11:33 更新

菊地亜美さんが双子ママありしゃんさんとYouTubeコラボ。「海外方式のセルフねんね」をやめた理由とは?

二児の母でタレントの菊地亜美さんと、昨年6月に双子を出産した、3人組女性YouTuberグループ・ヘラヘラ三銃士のありしゃんさんが、YouTubeでコラボ。視聴者の質問に回答しながら、出産・育児について明かしました。

■ベビーベッドをやめた理由

視聴者から寄せられた育児相談を読みながらトークを展開した二人。「子どもを22時に寝かせるのでは遅い?」という悩みに、菊地亜美さんが赤裸々に回答しました。

第一子のとき、生後7ヶ月頃までは無理に早寝させていなかったといい、頑張っても22〜22時半頃の就寝だったという菊地さん。ただ生後9ヶ月頃から生活リズムが整い、20時半就寝で朝8時起床のサイクルが出来てきたといいます。

現在5歳になった長女は今も寝かしつけが必要で、本の読み聞かせやクイズなど「何かやらなきゃ絶対寝れない。ママかパパが隣にいないと眠れないタイプ」だそう。

また、1~2歳までは隣で親が寝たふりをするのも通用しましたが、5歳の今は「知恵がすごいから、『わかってるよ、起きてるの~』とか言ってくる」と、一筋縄ではいかないそうです。

そんな長女は1歳7ヶ月まではベビーベッドで寝かせていましたが、夜泣きが始まって「毎回ベビーベッドに行くのが大変」になり、親のベッドで一緒に寝るスタイルに。それまでは「海外方式。セルフねんねした方が楽だよということで、1人で寝かせようと頑張ってた」菊地さんですが、一緒に寝かせると「めっちゃ可愛いってならない? かわいい! 隣で寝てほしい!」と気持ちに大きな変化があったといいます。

「なんで私はこの数年しかない、(成長したら)もう一緒に寝たくないよって言われるかもしれないのに、こっちから1人にさせてたの? って気持ちになって」、そこからずっと添い寝にしていると明かしました。

一方、ありしゃんさんの双子は生後7~8ヶ月。最初の頃は19時半就寝でしたが、その時間に寝かせると朝早く起きすぎて、親の生活リズムを合わせるのがどうしてもつらいため、徐々に就寝時間を遅らせ、今は22時前後に寝ているといいます。

ありしゃんさんの寝かしつけは「眠くなるまで待つ方式」で、寝てくれるまで背中トントンをするような頑張りすぎる寝かしつけはあまりしていないそう。これに「頑張りすぎると親が大変だもんね」と菊地さんも共感。

ありしゃんさんは「(頑張りすぎると)なんで寝ないの?って思っちゃう。でもなんでってあんま理由がなくて。シンプルに覚醒しちゃってるとか疲れてないとかお昼寝しすぎちゃったとか、それぞれ日によって条件違うじゃないですか。だからもう(無理に寝かしつけず)眠くなったら寝かせよう」という方針をとっていると明かしました。それでも23時を過ぎることはないといいます。

相談者のお子さんが何歳かはわかりませんが、「まだ1歳2歳だったら、全然3~4歳で変わると思う」「あんまり思い詰めないで」とエールを送っていました。

■極端な遅寝でなければ大丈夫

「寝る子は育つ」と言われますし、体も心も発達途中の子供にとって、十分な睡眠が重要なことは多くの親御さんが理解していることでしょう。しかし一方で、日本は国際的に見ると、国民の睡眠時間が最も少ない国といわれており、子どもも例外ではありません。17ヶ国の0~3 歳を対象とした睡眠習慣の国際比較によると、日本の子どもの平均就床時間は21時17分。もっとも早寝なのはニュージーランドで19時28分、もっとも遅寝なのは香港で22時17分だったそうです。

ただ、生後1ヶ月の子どもでも、睡眠時間が短い子は9時間程度、長い子は19時間程度と、非常に個人差が大きいもの。「うちの子はなぜあまり寝てくれないのか」と悩んでしまう親御さんも少なくありません。生活リズムを整えるべく、朝早く起こして日中にたくさん外で遊ばせても、昼寝の時間を短くしても、入眠ルーティンを作ったり部屋を真っ暗にしたりしても、早く寝てくれない子どもにイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。

現実的なラインとしては、乳幼児は昼寝を含めて10〜12時間くらいの睡眠時間が取れていて、子どもが午前中も元気に活動でき、機嫌よく過ごせていれば大きな問題はないでしょう。早く寝かせなければならないという思いにとらわれて、親が「なぜ早く寝ないの!」とイライラしたり思い詰めたりしてしまうよりは、親子ともに笑って眠れた方がずっと良いといえます。

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