火を使いたくない猛暑の食卓を救う!味の素提案の2026年夏の食トレンド「オン⇔オフ スイッチメシ」が画期的!【試食レポ】
5月にもかかわらずすでに猛暑日を記録する地点が出るなど、2026年の夏も暑さが厳しくなりそうです。突然やってきた早すぎる夏に、「喉ごしのいいものを食べたい」「火を使わずできるメニューにしたい」と考える人も多いのでは? そんななか、家庭の味方・味の素が今年の夏の食トレンドを発表。試食もしてきたのでレポートします。
2026年も猛暑予想!厳しい夏を乗り切る食トレンドは?
味の素は5月15日に都内にて、近年の猛暑の増加・長期化による生活者の食意識や市場の変化を分析した「2026年夏猛暑食トレンド」を発表。東京の「猛暑日」の日数はここ数年で大きく増加し、2026年は40度以上の「酷暑日」という新たな指標が設定されるなど、夏の暑さはより深刻となっています。
気温の上昇とともにニーズが高まるのは「冷やし」メニュー。そうめんや冷やし中華といった定番の冷やしメニューはもちろん、冷ややっこや酢の物、浅漬けなど、冷蔵庫からそのまま出せるメニューも需要が増加する傾向にあります。一方、猛暑では「冷やし」メニューの対極にある刺激的な料理への注目も高まっているそう。とくに夏場に需要が高まるのが「エスニック系料理」。エスニック系調味料のレシピ検索数やSNS投稿量は春先から増加し始め、8月頃にピークを迎える傾向が見られます。
気分で楽しむ「夏のオン⇔オフ スイッチメシ」
これらの分析を踏まえ、味の素は2026年の食トレンドに「夏のオン⇔オフ スイッチメシ」を提案。その日の暑さや気分に応じて、調理工程も味わいも軽やかな「オフ飯」と、刺激的で満足感のある「オン飯」を切り替えながら、夏を乗り切る新しい食スタイルです。
在宅ワーク時のランチに。「レンチンで完成! 麻辣混ぜそば」
オン飯として紹介されたのは「Cook Do® 極(プレミアム)麻辣回鍋肉用」を使用した「レンチンで完成!麻辣混ぜそば」。耐熱皿に蒸し麺と水、ひき肉を入れて電子レンジで加熱し「Cook Do® 極(プレミアム)麻辣回鍋肉用」を加えて混ぜ、好みでミックスナッツやパクチーをトッピングして完成です。
試食してみると、花椒や八角の香りが広がってかなりスパイシー。食べた後に唇がピリリとしびれるくらい、本格的な味わいで、クセになる辛さです。これが電子レンジだけで手軽に作れるのはうれしい! ただ、子どもには辛味が強いので、在宅ワーク時のランチなど大人だけで「オン飯」を楽しみたいときにおすすめのメニューです。
「Cook Do® 極(プレミアム)麻辣回鍋肉用」
「Cook Do 極(プレミアム)」シリーズは、素材を炒め合わせてソースを加えるだけで、専門店のような刺激的で濃厚な味わいの本格中華が、家庭で手軽に楽しめる合わせ調味料です。
家族で食べたい! ひんやり「氷点下そうめん」
オフ飯として「氷みぞれつゆ」を使用した「氷点下そうめん」を紹介。冷凍庫で凍らせた「氷みぞれつゆ」を、袋のまま割りほぐし、冷水でしめたそうめんにかけるだけの超簡単「オフ飯」メニュー。流水麵など茹でずに使えるタイプの麺なら、火を使わずに完成します。
試食すると、まず圧倒的な冷たさに驚き! 氷のシャリシャリした食感が楽しく、味わいはあっさり、さっぱり。でもダシのうまみもしっかり感じます。暑さで食欲がない日も、これならつるりと食べられそう。簡単だから、子どもと一緒に作ってみるのも楽しそうです。
「氷みぞれつゆ」
冷凍庫で凍らせて使う新感覚の麺用調味料。独自の冷凍技術「みぞれ凍結製法」で、シャリシャリ食感と圧倒的な冷たさ、味ムラがなくだしのうま味を感じられるのが特徴です。
夏の料理がしんどい……そんなニーズに応える6アイテム!
こうした「夏のオン⇔オフ スイッチメシ」トレンドに応える製品として、同社では上記2アイテムのほか、本格的な韓国メニューを再現できる「Cook Do® KOREA!」シリーズ、本格エスニック即席麺シリーズ「Yum Yum®」、冷たい牛乳を入れて混ぜるだけの「クノール® カップスープ」牛乳でつくる ポタージュシリーズ、肉をパウチに入れて電子レンジで加熱する圧力スチームクッキング調味料「スチーミー®」シリーズの全6アイテムを提案しました。
同社が昨年夏に実施した調査によると、約8割の人が「夏のキッチンでの調理がつらい」と回答。夏の調理の優先事項として、「調理時間がかからない(1位・50%)」、「火を極力使わない(2位・36%)」が重視される傾向が強まっていることがわかりました。暑い季節は、いかに調理工程を軽くするか、という“調理工程の軽量化”ニーズが加速していると言えます。
今回紹介されたアイテムは、できるだけ手間なく調理したい、という願いをかなえてくれるものばかり。スパイス感のある「オン飯」は大人の楽しみに、軽やかな「オフ飯」は家族みんなで、とシーンに合わせて選べるのもうれしいポイント。暑い夏の食卓がもっと簡単に、もっと楽しくなりそうです。
年々夏の暑さが増している今、食卓も大きく変化しています。「手軽さ」と「楽しさ」を両立する“オン・オフスイッチ飯”は、忙しい子育て世代にとっても、日々の食卓に無理なく取り入れられそうです。暑い夏こそ頑張りすぎず、気分に合わせてラクにおいしく乗り切りましょう!
(取材・文 早川奈緒子/マイナビ子育て編集部)
