共働き家事 共働き家事
2026年07月02日 10:51 更新

ピーマン嫌いの子どもが…!ごまマヨで激うま「ピーマンとちくわのごまマヨ和え」|パパッと副菜!

毎日、家事に仕事に育児、おつかれさまです! 頑張るママパパを応援する、時短・簡単・栄養よしな副菜を紹介! 手間なく無理なくつくれる副菜を、管理栄養士の谷岡友梨さんに教えてもらいます。今回は、夏野菜でありながら、通年でも手に入れやすいピーマンを使ったレシピです。

旬のピーマンをおいしく♪ 子どもが挑戦しやすい副菜レシピ

「栄養があるのはわかっているけど、ピーマンだけはどうしても食べてくれない……」

夏になるとスーパーでよく見かけるピーマン。旬の時期は手に取りやすく、食卓にも取り入れやすい野菜ですが、苦味や独特の風味が苦手な子どもも少なくありません。

だからこそ、「ひと口だけでも食べられた!」「今日は残さず食べられた!」という小さな成功体験を積み重ねていきたいですよね。

今回は、ピーマンが苦手な子どもでも挑戦しやすいように工夫した「ピーマンとちくわのごまマヨ和え」をご紹介します。

ピーマンとちくわのごまマヨ和え

ピーマンとちくわのごまマヨ和え
ピーマンとちくわのごまマヨ和え

材料(2〜3人分)

・ピーマン……3個
・ちくわ……2本
・マヨネーズ……大さじ1
・すりごま……大さじ1
・しょうゆ……小さじ1/2

作り方

今回用意した材料はこちら。
今回用意した材料はこちら。

1.ピーマンはヘタと種を取り除き、繊維を断つように細切りにする。ちくわはピーマンと同じくらいの細切りにする。

ピーマンは繊維を断つように切ることで食感がやわらぎ、苦味も感じにくくなります。
ピーマンは繊維を断つように切ることで食感がやわらぎ、苦味も感じにくくなります。
ちくわも細めにカットすることで、ピーマンと絡まりやすく♪
ちくわも細めにカットすることで、ピーマンと絡まりやすく♪

2.切ったピーマンをサッと流水で洗い、水気を切る。

切った後にサッと洗うことで、青臭さや苦味が気になりにくくなります。洗いすぎず短時間でOK!
切った後にサッと洗うと、青臭さや苦味が気になりにくくなります。洗いすぎず短時間でOK!

3.耐熱容器にピーマンを入れ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で2分ほど加熱する。

加熱するとピーマンがしんなりして食べやすくなります。苦味や青臭さもやわらぐので、ピーマンが苦手な子にもおすすめのひと工夫です。
加熱するとピーマンがしんなりして食べやすくなります。苦味や青臭さもやわらぐので、ピーマンが苦手な子にもおすすめのひと工夫です。

4.ボウルにマヨネーズ、すりごま、しょうゆを入れて混ぜ、ピーマンとちくわを加えて和えたら完成。

子どもも大人もおいしく食べられる味付け
子どもも大人もおいしく食べられる味付け
ちくわのうま味とマヨネーズのコク、ごまの香ばしさがピーマンのおいしさを引き立てます◎
ちくわのうま味とマヨネーズのコク、ごまの香ばしさがピーマンのおいしさを引き立てます◎

POINT!

子どもがピーマンを苦手とする理由のひとつが、苦味や青臭さ。特に子どもは大人よりも苦味を敏感に感じやすいため、「おいしくない」と感じてしまうことがあります。

ピーマンを細切りにして加熱することで、食感をやわらげながら苦味や青臭さを感じにくくしました。さらに、ちくわのうま味やマヨネーズのコク、ごまの香ばしさを加えることで、ピーマンの風味がやさしくなじみやすくなります。

最初からたくさん食べられなくても大丈夫。「ピーマン、ひと口食べてみようかな」と思えるきっかけになるレシピです◎

調理にひと工夫加えるだけで、ピーマン嫌いの子どもでも挑戦しやすい味わいに……!
調理にひと工夫加えるだけで、ピーマン嫌いの子どもでも挑戦しやすい味わいに……!

「ピーマン食べられた!」の経験が次の一歩に

ピーマンが苦手な子どもにとって、大切なのは無理に食べさせることではなく、「食べられた」という経験を積み重ねることです。

苦味や青臭さをやわらげる調理の工夫や、うま味のある食材との組み合わせを取り入れることで、これまで苦手だった野菜も少しずつ受け入れられるようになることがあります。

旬のピーマンがおいしいこの季節。まずは食べやすい一品から取り入れて、お子さんの「できた!」を応援してみてくださいね♪


(写真・文/谷岡友梨)

PICK UP -PR-

関連記事 RELATED ARTICLE

新着記事 LATEST ARTICLE

PICK UP -PR-