【保存版】子どもが喜ぶおうち七夕レシピ! 星いっぱいのきらきらフルコースが楽しめる!
もうすぐ7月7日の七夕。短冊に願い事を書いて笹に飾ったり、地域によってはお祭りがあったりと楽しみですよね。定番のそうめんや、織姫や彦星、夜空の星をイメージした料理は七夕のお祝いにぴったり。「平日は忙しくて手の込んだ料理は作れない……」という方に向けて、事前に下準備できる時短のポイントも合わせてご紹介します。
こんにちは♪ キャラ弁・フラワーケーキ講師のよんぴよままです。
毎年お天気が気になる節句といえば、七夕。夜空にきれいな星が見えると、ちょっとうれしいですよね。
七夕は地域や家庭によってお祝いの仕方も違ったり、楽しみ方もいろいろ。今年の7月7日は平日ということもあり、当日のお祝い料理も手間がかかりすぎない工夫や、事前準備で時短することも大切です。
そこで今回は、七夕らしいキラキラお星さまがいっぱいのおすすめレシピと、時間があるときに下準備できるポイントもご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
織姫&彦星の七夕稲荷そうめん
七夕の定番料理といえば「そうめん」ですよね。毎年そうめんを食べる、というご家庭もあるかもしれません。「もう毎年同じでいい!」というのもひとつの手ですが、「そうめんは食べたいけど、毎年同じというのもなぁ……」というときにオススメなのが稲荷そうめんです。稲荷揚げとそうめんジュレは事前に作っておくと◎
材料(6個分)
・そうめん……1束(100g)
・うずらの卵……6個
・えび……6尾
・きゅうり……1本
・オクラ……2本
・細ねぎ……2本
・海苔……適量
・黒ごま……12粒
・ケチャップ……少量
・ごま油……大さじ1/2
▼稲荷揚げ
・油揚げ……3枚
・だし汁……100ml
・砂糖……大さじ2
・しょう油……大さじ2
▼めんつゆジュレ
・めんつゆ……100ml
・粉ゼラチン……2g
・水……大さじ1
※めんつゆはストレートタイプならそのまま、濃縮タイプなら希釈して使用。
めんつゆジュレの作り方
① ゼラチンに水をかけてふやかし、電子レンジで10秒ほど加熱して溶かしてから、めんつゆに加える。
② 全体にムラができないようしっかり混ぜてから冷蔵庫で冷やし固める。
③ 固まってからスプーンで崩す。
稲荷揚げの作り方
① 油揚げを2~3分ゆでて油抜きする。
② 油揚げの上に菜箸をのせて、押し出しながら全体に転がす。
③ 半分に切って、はがして袋状にする。
④ 鍋に油揚げを並べ、だし汁、砂糖としょう油の半量を入れて落し蓋をし、弱火~中火で煮る。
⑤ 煮汁が半分になったら残りの砂糖としょう油を加えて、煮汁がほぼなくなるまで煮る。
⑥ 冷まして味を含ませる。
※油抜きをすることで、はがしやすくなって味も染み込みやすくなります。
※市販のものを使用しても大丈夫です。
稲荷そうめんの作り方
① えびの殻をむいて背ワタを取りゆでる。うずらの卵、オクラもゆでる。
② そうめんをゆでてから流水でしっかりぬめりを取って水を切る。
③ 小口切りにした細ねぎとごま油を加えて混ぜる。
④ 稲荷揚げのふちを内側に折り込み、そうめんを詰めてからめんつゆジュレをかける。
⑤ オクラは5mm幅に切り、きゅうりの半分は斜め薄切りにする。うずらの卵は殻をむく。
⑥ 残りのきゅうりは縦半分に切ってから星型で抜く。中心から角に切り込みを入れて左側を斜めに切り落とす。
⑦ ④にえび、きゅうり、オクラをのせる。
⑧ うずらの卵の大きさに合わせて海苔を切って髪や口を作る。髪の海苔をうずらの卵にはりつける。
⑨ 稲荷そうめんの半分にうずらの卵を2個ずつのせ、ピックをさして固定。
⑩ 海苔とごまをはり、ケチャップを少量つけて顔を仕上げる。⑥をのせて完成。
※きゅうりのお星さまの飾り切りはお好みで。星型で抜いただけでもOK!
※今回はかんざしに見えるピックを使用しましたが、乾麺のスパゲティを適当な大きさに折って、ピック代わりに使うことも可能。さしたスパゲティは一緒に食べることができますが、時間が経つと水分を吸収してやわらかくなってしまう点だけ注意しましょう。
ごま油でそうめんをコーティングしてあるので、多少時間が経過してもくっついて固まることもなく食べやすいです。食べるときにお好みでジュレを増量してください。ジュレをかけるとキラキラしてきれいですよ♪
きらきら星カレーコロッケ
子どもも大好きなカレーコロッケを、七夕らしくお星さまの形に作りました。衣をつける作業はちょっと面倒ですが、作り方自体は難しくありません。星形が特別感を演出してくれますよ~♪
材料(8個分)
・じゃがいも……2〜3個(400gくらい)
・ひき肉……100g(牛・豚・合いびきなどお好みで)
・たまねぎ……1/4個
・カレー粉……小さじ2
・マヨネーズ……大さじ1
・塩こしょう……適量
・薄力粉……大さじ3
・卵……1個
・パン粉……大さじ8
・水……大さじ1
・揚げ油……適量
・パセリ……お好みで
・とんかつソース……お好みで
・ごま……お好みで
作り方
① ひき肉とみじん切りにしたたまねぎを炒め、塩こしょうで下味をつける。
② じゃがいもを適当な大きさに切ってゆで、火が通ったら湯を切って熱いうちに塊がなくなるまで、しっかりつぶす。
③ カレー粉、マヨネーズを加えてよく混ぜ、①も加えて混ぜる。
④ 冷ましてから8等分にし、星型に成形する。
⑤ 薄力粉、水で溶いた卵、パン粉の順に衣をつける。
⑥ 揚げ油でサクッと揚げる。
※パン粉つけるときは、押さえながらしっかりつけましょう。再度星の形に整えると、仕上がりがきれいに。
※形が崩れないよう揚げるときはあまりいじらず、衣がサクッとしてきてからひっくり返したりするようにしましょう。
お好みで刻んだパセリ、とんかつソース、ゴマなどかけてください。マヨネーズのおかげでしっとりして、カレー粉の辛味もマイルドに♪
コロッケはちょっと手間がかかる上に星形になんて、そんな時間ない……なんて思いますよね。そんなときにオススメなのが、時間のあるときに衣をつけ終わった段階まで作って冷凍ストックしておく方法。使いたいときにそのまま揚げるだけでOKなので、当日は短時間で揚げたてが食べられますよ♪
天の川クルトンのチキンシーザーサラダ
七夕といえば天の川。 食べ応えのあるチキンサラダの上に、星の形のクルトンを並べて天の川に見立ててみました。きれいな天の川をリアルで見ることはなかなかできませんが、食卓の上なら自由自在!
材料(4人分)
・食パン(8枚切り)……2枚
・鶏もも肉……1枚
・卵……3個
・ミニトマト……5個
・ブロッコリー……1/4株
・レタス……4~6枚
・水菜……1/2株
・パセリ……お好みで
・薄力粉……大さじ1~2
・塩こしょう……適量
・油……大さじ1~2
▼シーザードレッシング
・粉チーズ……小さじ2
・マヨネーズ……大さじ2
・ガーリックパウダー……小さじ1/2
・塩こしょう……適量
※サラダの野菜はお好みでOK。さまざまな色や形の葉物が入ると彩りがきれいです。ベビーリーフなどもいいですよ!
※ブロッコリーなど火を通す必要ながある野菜は、加熱して食べやすい大きさにカットしておきましょう。
星形クルトンの作り方
① いろいろなサイズの星抜き型で食パンを抜く。
② フライパンに油を入れ①をじっくりカリカリになるまで焼く。
※湿気を含むとカリカリが損なわれてしまうので、事前に作る場合は密閉容器に入れて保管するようにしてください。
チキンソテーの作り方
① 鶏肉を食べやすい大きさに切り、塩こしょうで下味をつけてから薄力粉をまぶす。
② クルトンを作った後のフライパンで、こんがり焼き目がつくようしっかり焼く。
半熟卵の作り方
① 熱湯に卵を入れ8~9分ゆでる。
② 冷水につけ殻をむく。
シーザードレッシングの作り方
材料を全部合わせてよく混ぜる。
盛りつけ方
器に食べやすい大きさにカットした野菜や卵、チキンをバランスよく盛りつけ、クルトンを天の川のように並べる。お好みで刻んだパセリをちらす。ドレッシングは食べるときにかけても、盛りつけのときにかけてもOK。
大皿に盛りつけるとパーティーっぽさが出ますが、食べるときに取り分けの手間が出てくることも。小さいお子さんがいる場合は、あらかじめ個別に盛りつけておくと楽ちんです。小さめの器に入れて並べてもかわいいですよ。
お星さま白玉クリームあんみつ
七夕はちょっと暑さが出てくるころ。ひんやりさっぱりした冷たいデザートが食べたくなりますよね。そんな七夕には、かぼちゃを練りこんだ白玉団子をお星さまにして、クリームあんみつにしてみてはいかがでしょうか。寒天もかき氷シロップで水色にして、さわやかカラーに仕上げました。
材料(4人分)
▼お星さま白玉団子
・白玉粉……50g
・かぼちゃ……50g
・豆腐……50g
・黒ごま……20粒
▼水色寒天
・粉寒天……2g
・かき氷シロップ(ブルーハワイ)……大さじ1
・砂糖……大さじ1
・水……250ml
▼トッピング
・あずき缶……1缶
・フルーツミックス缶……1缶
・アイスクリーム……好きなだけ
・金箔……お好みで
※かぼちゃは皮なしで黄色い部分のみ。裏ごしして50gになるよう少し多めに用意してください。
※今回、アイスクリームには市販のバニラ味を使用しましたが、お好みの味でOK。手作りしたアイスもいいですね♪
水色寒天の作り方
① 鍋に砂糖と水を入れて沸かし、しっかりとかす。
② 寒天を加え、混ぜながら1~2分加熱してしっかりとかす。
③ かき氷シロップを加えて混ぜ、平らな容器に流し入れて冷やし固める。
④ しっかり固まってからサイコロ状にカット。
※容器の内側をさっと濡らしておくと寒天がつるっとはがれやすくなります。
お星さま白玉団子の作り方
① かぼちゃは皮を落として角切りにし、耐熱容器に入れてラップをかけ600Wの電子レンジで3分加熱する。
② 火が通ったら裏ごしする。
③ 白玉粉、豆腐、かぼちゃをよく混ぜて耳たぶのやわらかさに練る。
④ 抜き型を使って星の形に抜く。
⑤ 湯を沸かしてゆでる。
⑥ 浮いてきてから1~2分したら冷水にとって冷やす。
※かぼちゃの水分量によっても変わるので、扱いやすい固さになるよう豆腐の量で調整してください。
※白玉団子は時間がたつと食感が悪くなったり固くなったりしがちですが、豆腐が加わることでおいしさが長持ちに。生地を前日に練っておいて、当日はゆでるだけにするとスムーズです。
材料の準備ができたら盛りつけです。フルーツミックス缶、あずき缶、アイスクリームに寒天とお星さま白玉団子。最後に黒ごまで目と口をつければ完成です。金箔があるとキラキラ度がいっきにUPするのでオススメ。各自好きなように盛りつけてもらってもいいですね♪
白玉団子は鮮やかな黄色ですが、実はかぼちゃの味はあまりしません。寒天はほんのり甘くて、ほのかにかき氷シロップの味がする程度なのでさっぱり。もっちりやわらかな白玉と口当たりのよい寒天、フルーツと小豆とアイスクリームの相性が抜群です。
まとめ
2026年の七夕は平日なので、事前準備できることをしておいて、スムーズに仕上げる工夫が大切です。定番のそうめんをアレンジしたり、星を飾り切りしたり、七夕らしく仕上げてみてくださいね♪
