自由研究のまとめ方もわかる無料テンプレート【高学年 5年生・6年生向け】そのまま使える4種類を紹介
高学年の自由研究となると、少し高度となり「何を調べたか」だけでなく、「どう伝えるか」も大事になりますが、中々子供には難しいですよね。この記事では、高学年の自由研究にそのまま使える4種類のテンプレートを紹介します。調べ学習・実験観察・工作・汎用型から研究の内容に合わせて選べるので、ぜひ活用してみてください。
自由研究でテンプレートを使うメリット
書く内容が整理しやすい
テンプレートの最大の強みは、「何を書けばいいか」があらかじめ決まっていることです。記入欄を順番に埋めていくだけでよいので、途中で「次は何を書くんだっけ?」と迷うことがなく、親としても安心です。特に高学年は書くべき内容が増えてくるので、抜け漏れを防ぐうえでも効果的です。
高学年らしい「筋道立ったまとめ」がしやすい
自由研究のまとめに必要な流れは、大まかに言うとこうなります。
「きっかけ → 予想 → 方法 → 結果 → まとめ」
この順番を自分で組み立てるのは、意外と難しいものです。テンプレートはこの流れに沿って設計されているので、書き終わったときに自然と筋道の通ったまとめになります。読む人にも伝わりやすく、高学年らしい自由研究に仕上がります。
親子で進めやすい
テンプレートがあると、親からの声かけもしやすくなります。「次の欄は予想を書くところだよ」「結果の枠、もう少し詳しく書ける?」といった具体的なサポートができます。書き漏れのチェックも、記入欄を見ればひと目でわかります。夏休みの終わりに「まだ全部書けてない!」という事態も防げる点がポイントです。
高学年向け自由研究テンプレートの選び方
調べてまとめるなら「調べ学習」
本・図鑑・インターネット・人へのインタビューなど、情報を集めてまとめるタイプの研究に向いています。「テーマ → きっかけ → 調べ方 → わかったこと → まとめ」の流れで構成されているので、調べた内容を順序よく整理できます。
実際に試すなら「実験・観察」
比較したり変化を記録したりするテーマに最適です。「仮説 → 準備物 → 手順 → 結果 → 考察」という実験らしい構成になっているので、理科的な研究にそのまま使えます。
作って完成させるなら「工作」
作品づくりやものづくり系の研究向けです。「完成イメージ → 材料 → 作り方 → 工夫したこと → 完成写真」という流れで、制作の過程をきちんと記録できます。
テーマがまだ固まっていないなら「汎用テンプレート」
「調べ学習でも実験でもない」「どのカテゴリか迷っている」という場合は汎用テンプレートがおすすめです。どのタイプの研究にも対応できる構成になっています。
高学年向け|自由研究テンプレート4種類【無料ダウンロード】
自由研究のテーマに合わせて選んでください。すべてA4サイズ・2ページ構成で、印刷してそのまま使えます。
高学年の自由研究を上手にまとめるコツ
タイトルは具体的にする
タイトルがあいまいだと、読む人に何を研究したのかが伝わりにくくなります。
❌「水について調べた」
✅「水はどんなときに早く蒸発するのか」
「何を・どうしたのか」が一文でわかるタイトルにすると、研究の内容がぐっと伝わりやすくなります。
結果と感想を分けて書く
高学年になったら意識したいのが、「結果」と「感想」を混ぜないことです。
結果:起きたこと・数字・変化など、事実として確認できたこと
感想:それを見て自分がどう思ったか、次に調べたいことなど
この2つが混在していると、研究のまとめとして読みにくくなります。テンプレートの記入欄もこの区別に沿って設計しているので、そのまま書けば自然と整理されます。
写真・表・イラストを使う
文章だけで伝えようとすると、どうしても読みにくくなります。実験の結果は表に、変化の様子は写真に、作り方はイラストに――視覚的な情報を加えると、格段に見やすくなります。テンプレートには写真や図を貼るスペースを設けているので活用してください。
参考にした資料を必ず書く
調べた本のタイトルや参考にしたウェブサイトのURLは、最後に必ず記録しておきましょう。「どこで調べたか」を明示することで、高学年らしい丁寧なまとめになります。
自由研究テンプレートに実際記入した例
まとめ
高学年の自由研究はテーマの面白さと同じくらい、まとめ方が大事です。どれだけ良い自由研究をしても、伝わらなければもったいない。テンプレートを使えば、書く順番が明確になり、見やすく仕上げやすくなります。今回紹介した4種類から、研究のタイプに合ったものを選んでみてくださいね!テンプレートに沿って書くことで、高学年らしい自由研究に仕上がりますよ。
