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2026年08月20日 09:30

クイズに夢中で何度も挑戦! 自由研究にもぴったりな「日清オイリオ 夏の工場見学」レポ

「自由研究のテーマが決まらない」「せっかくなら親子で楽しく学べるおでかけがしたい」。そんな夏休みにぴったりなのが、日清オイリオ 横浜磯子工場で開催されている工場見学!

今回は、とっておき体験部!のミントさんが、子どもたちと一緒に参加。「日清オイリオ あぶらミュージアム」で遊びながら学び、実際に稼働する工場も見学してきました。親子で楽しんだ1日をレポートします。

駅から徒歩2分! まずは自由見学からスタート

JR根岸線・磯子駅から徒歩約2分。駅から近く、アクセスしやすい場所にあります。

工場に到着すると、守衛さんにあいさつをして入館。開始時間までは館内を自由に見学できます。

開始時間までは「あぶらミュージアム」を自由に見学できます。工場見学のあとも見学できるので、気になる展示はあとでゆっくり見ることもできます。

見学が始まると、まずはシアターへ。

約10分の映像で、食用油ができるまでの流れや工場について学びます。※参考:挨拶(概要説明等)+映像で約15分

バスに乗って、いざ工場見学へ!(※ここから参加者だけのお楽しみ♡)

そのあとは見学バスに乗り込み、広い工場内へ出発。スタッフが案内しながら、工場内を巡ります。

途中では食用油を充填する施設でバスを降り、工場へ入る前の顔認証やエアーシャワーを体験。息子は「暑い日だったので気持ちよかった。ほこりが入らないようになっているんだね」と、エアーシャワーの仕組みにも興味津々でした。

さらに、稼働中の工場を上から見学しながら、包装工程についての説明も聞きました。運が良ければ、工場に大きな船が接岸する様子も見られるそう。娘は「船が来ていて大きくてびっくりした!」と目を輝かせていたといいます。

✅工場見学中は撮影できないエリアもあるため、詳しい内容は参加してからのお楽しみ。実際に工場が動いている様子は、ぜひ現地で体感してみてください。

最後はシアターへ戻り、あいさつとお土産を受け取って見学終了。そのあとは再び館内を自由に見学できます。

「1時間の見学スケジュールには展示施設を見る時間が含まれていないので、早めに到着するか、見学後に時間を取るのがおすすめです」と話します。

「あぶらって何からできてるの?」 世界の原料にびっくり

原料展示(大豆・こめ・とうもろこしなど)
原料展示(ひまわり・ごま・オリーブ・パームなど)

あぶらミュージアムには、世界各国から集まった油の原料が展示されています。大豆やこめ、とうもろこしから、ごまやひまわりまで。実物を見ながら学べるのが魅力です。

製造工程パネル

原料の入荷から出荷まで、植物油ができるまでの8つの工程も図解で紹介されていて、工場見学の内容がより深く理解できます。

日用品や食べ物にふくまれるあぶらパネル

コロッケやドーナツ、化粧品にも油が使われていることを、写真パネルで発見できるコーナーも。子どもたちは「え、これも油なの?」と驚きながら夢中でパネルをめくっていました。

商品棚展示

見慣れたスーパーの商品がずらりと並ぶ商品棚も、こうして一堂に見ると圧巻です。

クイズに夢中! 何度も挑戦したくなる体験コーナー

SDGsパネルをめくる子どもたち

今回、子どもたちが特に夢中になっていたのが、遊びながら学べるクイズコーナーです。

特に人気だったのが「あぶらのいろいろマスターになろう」のクイズ。ミントさんは「最初は全然わからなかったけれど、マスターになるまで何度も挑戦していました。姉弟で競争しながら、楽しそうに学んでいました」と振り返ります。

フライパン調理体験

フライパンでステーキやホットケーキの調理を疑似体験できるコーナーも。

揚げ物温度体験

揚げ鍋に見立てた展示では、油の温度と揚げ物の関係を体感できます。

「焼く・炒める」「練り込む」体験

「焼く・炒める」「練り込む」など、調理シーン別に油の役割を学べる体験展示がずらりと並び、子どもたちも真剣な様子で挑戦していました。

江戸時代の製油再現模型

江戸時代の油の搾り方を再現した展示も。歴史展示では「昔はあぶらをこういう感じで作っていたんだね。なんで裸なんだろう?」と、昔の製法に興味津々な様子でした。

子どもならではの視点も

工場のラインを見学しながらは「たくさん商品が出てきて、ずっと見ていたら目が回りそう」と、次々と流れてくる商品のスピードに驚いていたそうです。

大人とは違った視点で展示を見る姿も、親子見学ならではの楽しさです。

自由研究にもつながる学び

見学を終えたミントさんは「家で使っている油が何からできているのか調べたり、植物の種から油を取り出す実験をしたりすると、自由研究にも発展できそう」と話します。

工場では原料となる植物の種をみることができます。自分の知っている原料を見つけたり、おうちに帰ったら原料を探してみたり、おうちにあるあぶらの種類を確認して香りを比べてみるのも立派な自由研究になりそう!

こんな親子におすすめ

ミントさんは「料理を一緒にするようになった小学3年生くらいから特におすすめ」と話します。

「わが家はあぶらっこいものがあまり得意ではないのですが、油はどうして必要なのか、どんな働きがあるのかを親子で学べたのがよかったです。ポテトチップスや、娘が興味のある化粧品にも使われていることを知って驚いていました。油が体のパワーになっていることも展示でわかり、親子で新しい発見がありました」

日清オイリオ 横浜磯子工場 夏の工場見学「食用油ができるまで」

開催期間
2026年7月13日(月)~8月31日(月)
※土・日・祝日、8月8日(土)~16日(日)を除く

場所
日清オイリオ 横浜磯子工場「あぶらミュージアム」
神奈川県横浜市磯子区新森町1

アクセス
JR根岸線「磯子駅」徒歩2分

対象
小学生以上(小学生は18歳以上の保護者同伴)

定員
各回先着20名

参加費
無料

申込方法
事前予約制(Web受付)

(撮影・文:ミント 編集:マイナビ子育て編集部)

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