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2026年09月06日 10:11

中3息子に友達がいない…母親の切実な悩みに永野さんがエール「高校デビューができるんですよ」

お笑い芸人の永野さんと、お笑いコンビ・モグライダーの芝大輔さんが出演するYouTubeポッドキャスト『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』。中学3年生の息子が「極度の人見知りで友達がおらず、孤独感を忘れるためにYouTubeばかり見てしまう」という母親からの悩み相談に真剣に回答しました。

■「孤独感を忘れたくてYouTubeばかり見てしまう」

相談者は、極度の人見知りで口下手な中学3年生の息子について、「学校からの帰宅後も休みの日も家でずっと1人でYouTubeを見ています」と説明。息子からは「大丈夫だから気にしないで。家にいる時が一番落ち着けるから学校のことは考えたくない」と言われて、あまり気にしすぎないように見守るスタンスできたといいます。

ただ、「あまりにもYouTube漬けの生活になっているので少し改善できないか」と話したところ、「孤独感を忘れたくてYouTubeばかり見てしまう」と打ち明けられたといい、「やっぱりそうなんだと少し切なくなりました」「お二人だったらこんな息子にどんな言葉をかけるでしょうか」「息子の立場だったら母親にどんなスタンスでいてほしいですか?」と相談しました。

永野さんは、「『孤独感を忘れてYouTubeばかり見てしまう』って、そこまで正直に親に話すこの子はすごい素直でいい」とコメント。学校で何らかのつらさを抱えている可能性も含め、「YouTubeが逃げ場になっているのはいいことだと思う」といい、自身が子どもの頃はそれが映画だったと明かしました。

相談者の息子は中学3年生というタイミングのため、永野さんは「チャンスだなって。高校デビューができるんですよ」「この子は今孤独なだけで、高校で思いっきりデビューすればいいと思うよ」とアドバイス。「もういいじゃん友達できなくても、中3でしょ。もう逃げれるじゃん、高校行けば。こっから再デビュー」と繰り返しました。

永野さん自身は中学まで優秀な生徒の集まる学校に通い「学校では完全なる劣等生」でしたが、高校では一転、のびのび過ごせたといいます。

高校受験に際して中学教員からは「お前はこんな高校に行ったら絶対いじめられる」と脅され、「めっちゃ恐怖」を感じていたものの、いざ入学するとまったくそんなことはありませんでした。

「全然いじめられなかったんですよ。それはそれはお気楽な高校生活を、はい。『勉強しないと人間じゃない』ぐらいの中学校から、(高校では)誰も勉強してないから。バカンスみたいな3年間だった」

もちろん進学校だった中学とは雰囲気が全然違い、「高校入ってびっくりしたの、オレ。スケバンみたいな女子が『お前らうるせえな、クソして寝ろ!』って言ったんだ」とカルチャーショックもありましたが、総じて気楽に過ごせた高校時代は、中学までと比べてずっと良かったといいます。

また、芝さんも「(高校では)『こんな子もいるんだ』とか、『こういう友達を探してたわ』みたいな出会いも多分ある」と、環境が変わることの大きさを強調。

相談者である母親に対しては、「お母さんもいい寄り添い方してるんじゃないかなと思いますけどね」と、息子への対応を肯定し、これから始まる高校生活について、「なんかこの先にあるものの方が楽しいことが多いよ、みたいな予感はさせてあげたらいいんじゃないですか」と話しました。

(マイナビ子育て編集部)

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