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2026年09月26日 10:11

MAX・NANAさん、43歳で第一子妊娠するまでの不妊治療を支えた夫の言葉「おじいちゃんおばあちゃんになるまで妊活は続けよう」

22日放送の『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)に、MAXのNANAさんと、梅小鉢の高田紗千子さん・なすなかにしの中西茂樹さん夫妻が出演。夫婦で取り組んだ不妊治療について語りました。

「おじいちゃんおばあちゃんになるまで妊活は続けよう」

(※画像はNANAさんオフィシャルブログより)
(※画像はNANAさんオフィシャルブログより)

ボーカルダンスグループ「MAX」のNANAさんは2016年に振付師のCHINOさんと結婚し、現在は小学1年生の長男を育てています。

NANAさんは「私はタイミング法からの人工授精」と説明。結婚した当時は40歳で、翌年に第一段階としてタイミング法に取り組み、その翌年、42歳で人工授精にステップアップしたといいます。

しかし「やってみたら意外とできなくて。4回ぐらいやったかな」と振り返り、「前向きにやってるつもりでも1カ月に1回落ち込む日が必ず来る。とにかくテンション高いところから、生理が来た途端どん底になって……。仕事でみんなと笑いながら話してても、ずっと頭がダメだったことばかりで、それが1回、2回、3回とどんどんやられちゃうことがあった」と振り返りました。

「ダメだった」と夫に報告し、「大丈夫だよ、また次があるよ」と明るく励まされれば「何でそんなに明るいの」と感じてしまい、逆に「そっか……」と言われれば「励ましてくれないの?」と不満を抱いてしまったというNANAさん。「自分でもどうしてほしいかもわからない」と当時の心境を明かしました。

さらに、人工授精に切り替えればすぐ妊娠できると思っていたものの、そうではなかったと回顧。別の病院で「妊娠する可能性はこれぐらいになっていくけれど確実ではない」「そこはちゃんと踏まえてください」と説明を受けたといいます。

精神的なつらさから、「ここでずっと続けるのは……私もメンタルがこう(落ち気味に)なってたから、旦那さんも心配して。すごい悩んで、どうしようと迷った」というNANAさん。すると夫は「おじいちゃんおばあちゃんになるまで妊活は続けよう」と言ってくれ、「この人とだったらずっと二人で愛し合いながら生きていけるかな」と気持ちが軽くなったそう。

その結果、「フワッと気持ちがスッとして。そこでいったんやめましょうと二人で思ったら、自然妊娠できた」と、最終的に治療をやめて肩の力が抜けたタイミングで妊娠が発覚したことを明かしました。

夫に妊娠を報告すると「それまで見たことのないぐらい喜んでた」といい、「子どもができたことももちろん、私の元気な様子を見られたことがうれしかったみたい」と語りました。

一方の高田紗千子さん・中西茂樹さん夫妻は、小学1年生の長男と3歳の次男の二児を育てています。

2017年に結婚したとき高田さんは36歳。最初はタイミング法を試しましたが、病院では「37歳で43歳相当の卵子しかないと言われ、すぐにでもステップアップした方がいいと言われた」そうです。

体への負担が少ない治療方法を採用している病院へ通院していましたが、数カ月続けても妊娠には至らず、「注射とか副作用が出ても卵子がたくさん採れた方が効率的な気がする」と考えを変え、病院を変更したという高田さん。次の病院では質の良い卵子が採れ、子宮の状態も良好で、医師からも「なぜ妊娠に至らないんだろうね?」と不思議がられるほどだったそうです。

その後、受精卵2つを2回に分けて移植する「二段階胚移植」に挑戦しますが、高田さんは「ダメだったときにメンタル的にしんどかった」と振り返ります。しかし二段階胚移植でも妊娠に至らず、採卵や移植を繰り返す中でERA検査を実施。子宮内膜が受精卵を受け入れやすい時期を遺伝子レベルで調べる検査を受け、その翌月の移植でついに妊娠に至ったそうです。

妊娠を知らされたとき、中西さんは病院近くのカフェで待機していたといい、「泣いてしまいました」と告白。不妊治療を続ける中で、夫婦で意見がぶつからないよう「あえて細かい知識を知らないようにしようと心掛け」ていた中西さんは、「普段から僕が落ち込んではいけないという思いがすごくあって、それが解放されて」と振り返り、涙ぐみました。

(マイナビ子育て編集部)

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