- 掲載
- 2026年09月25日 11:31
バービーさん「子どもだからで済まされるのはどこまで?」2歳娘の育児に試行錯誤
一児の母で芸人のバービーさんが、2歳の娘の叱り方やイヤイヤ期の対応への悩みを自身のYouTubeチャンネルで明かしました。
■AIに質問しても答えが出ないこと
2024年8月に第一子の女の子を出産したバービーさん。自身の子育てがスタートするまで、子どもと関わる機会がほとんどなかったといい、「私、これまで子どもと深く関わってなかった42年間なんですよ。だから、どういう状態なのかがわかんなくて」と、2歳の娘さんへの接し方に戸惑うことがあると明かしました。
「心配になっちゃうんですよね、お調子に乗りすぎなのかしらとか」「どういうことなのかがわからなくて。イヤイヤ期っていうのは聞いてましたけど」「7カ月ぐらいからずっと思ってたんですけど……子育てって痛いですよね。ずっと痛い」と、子育ての意外な大変さについても言及。「蹴られる、暴れたら(手が)目に入る(笑)。なんか痛いの多くて。すごい小さなストレス」と率直な思いを口にしました。
長女は保育園でも活発で、年上のクラスの子どもたちが合唱しているところへ入り、真ん中で指揮をしていたこともあったそう。これを受け、バービーさんは「ちょっと怖いんですよ。子どもだからで済まされるのが、どこまでなのかがわかんなくて」と、見守るべきか注意するべきか、判断の難しさを語りました。
夫婦の間でも、娘への接し方はやや異なり、我が子のためを思って夫が取った行動を、バービーさんが「それはダメだと思う」と止めることもあれば、その逆もあるのだとか。食事の用意にもそれぞれのスタイルがあり、「パパが夕食作ることもあるけど、バランス重視の洋食系。私は、パワープレイでどんぶりもOKみたいな。その代わり、私は作り置きで副菜を準備、みたいな」と説明しました。
イヤイヤ期の対応では、夫は“気をそらす作戦”を実践。街中で娘が「嫌だ」としゃがみ込んだときには、一緒に走るよう促したり、気持ちが落ち着くまでじっと待ったりしているそうです。しかし、気持ちを切り替えさせようとするあまり、「パパは気をそらす作戦が上手になりすぎて、もう気をそらさないとやってられなくなっちゃって。会話不能になるときあるもんね。急に踊り出したり」ということも。夫婦で試行錯誤しながら、子育てと向き合っているようです。
また、子育てについてChatGPTに相談し続けてきた結果、「ChatGPTの分析による彼女像」ができ、引っ越し先の幼稚園や保育園について相談すると、それまでに蓄積された情報をもとに、合いそうな園の特徴を提示してくれたそうです。
一方、子どもを叱るべきかどうかという問題については、ChatGPTに聞いても正解が出ません。「『叱っていいか、叱って悪いか』のゾーンに関しては、やっぱりAIだなって思う。なんか人間味がないの。AIとかネットの力じゃちょっと難しい」と、答えの見つけにくさを感じていることを明かしました。
とはいえ、子育ては大変さや悩みばかりではなく、幸せを感じる瞬間を聞かれると、「危ねえ、危ねえ。うっかりしてた。愚痴しか言ってなかった。いや、大半は幸せですよ」と笑います。
最近の長女はママの言葉や動きを一緒にまねする“共鳴”の時間が楽しいようで、二人で同じことをして盛り上がることもあるそう。また、バービーさんが痛がっていると「ママ、大丈夫?」「飛んでけ」となでてくれたり、疲れていると心配そうな顔を見せてくれたりすることもあるといいます。
バービーさんは「2歳児って何なんだ? なんて頭を抱えてる間に3歳児になるでしょ?」「『こういうの私もあるよ』とか、『こういうふうにしてたよ』とかあったら、コメントください」と、視聴者に体験談を募っていました。
■「イヤイヤ期」が本格化する時期
2歳頃になると運動能力が発達し、体をたくさん動かして遊ぶようになります。また、言葉で自分の気持ちを伝えられるようになり、知的好奇心も旺盛に。「あれ何?」「どうして?」と、次々に質問する姿が見られるようになります。
また、周囲の大人の行動をよく観察し、ままごとや電話をかけるふりをするなどの「ごっこ遊び」も盛んになります。遊びを通して想像力や社会性を育んでいく大切な時期です。
一方で、この時期は「イヤイヤ期」と呼ばれる第一次反抗期が本格化する時期でもあります。自我が育ち、何でも自分でやりたい気持ちが強くなるため、「イヤ!」と反発することが増え、対応に悩む保護者も少なくありません。
反抗的な態度に戸惑うこともありますが、イヤイヤ期は子どもが成長するうえで欠かせないプロセスのひとつ。保護者も通過儀礼として見守りながら、子どもの成長を支えていきましょう。
参照:
【医師取材】魔の2歳児の4つの特徴とは?虫歯予防やトイレトレーニングの進め方
(マイナビ子育て編集部)
