- 掲載
- 2026年10月05日 11:35
- 更新
- 2026年10月05日 11:56
妊娠8カ月・貴島明日香さん「胸は盲点でした」妊娠線ケアの後悔告白 つわり対策や愛用品も公開
第一子を妊娠中のモデル・貴島明日香さんが、つわりや妊娠線の現実について、自身のYouTubeチャンネルで率直に明かしました。
■「胸は盲点でした」妊娠線ケアで後悔したこと
2024年7月に、映像ディレクターの男性との結婚を発表した貴島さん。2026年7月、第一子の妊娠を報告しました。
現在は妊娠8カ月に入り、出産を控えて「買ってよかったマタニティーグッズ」を紹介。つわり中に「わらにもすがる思い」で購入したというアイテムや、妊娠線ケアのために愛用している保湿アイテムを明かしました。
つわり中に活躍したのが、AMOMA natural careのアロマオイル「マタニティーリフレッシュ」。「つわりで本当に辛いときに、わらにもすがる思いで購入したアロマオイルなんだけど、つわりの気持ち悪さ、辛さみたいなのを少し抑えてくれる」と説明しました。
つわりがきつい時期は、さまざまな匂いが受け付けられなくなったという貴島さん。「マタニティーリフレッシュ」のレモンやグレープフルーツのようなすっきりした香りは大丈夫だったそうで、アロマストーンに数滴垂らし、香りを近くで嗅いでリフレッシュしてから、そのまま部屋に置いて過ごしていたといいます。
さらに、視聴者から質問が多く寄せられていたという妊娠線ケアについても紹介。現在は、ロート製薬「肌ラボ 白潤プレミアム」を塗ったあとに、mitera organics「マタニティークリーム」とバイオイル「Bioil スキンケアオイル」を混ぜて使っていると明かしました。
妊娠線予防のケア自体は、妊娠初期から続けてきたという貴島さん。お腹や太もも、お尻は念入りにケアしていたものの、思わぬ盲点があったといいます。
「1つ盲点だったのが、胸の保湿をね、そんなにしてなかったんですよ。そしたら胸に妊娠線ができちゃって」と告白。「めっちゃ悲しい」と率直な思いを漏らしました。
妊娠線ができたのは胸の下のラインだといい、お腹は妊娠線ケアが必要だと意識しやすい一方、胸まで十分に保湿することには考えが及ばなかったようです。貴島さんは「妊娠線、一回できると完全には消えないって言われているので、まあ胸はもうできちゃったので仕方ないんですけど、お腹はね、できないように頑張ってできるだけケアしていきたいなと思っております」と話しました。
視聴者にも、「ちょっと胸は盲点でしたね。もうここまで、全身しっかりケアしなきゃダメなんだなと実感しましたので、皆さん、本当にしっかりケアしてください」と、自身の経験をもとに呼びかけていました。
■胸や太ももにも現れる妊娠線、なぜできる?
妊娠線とは、急激な体重増加や体形の変化によって皮膚が急速に引き伸ばされた際、皮膚の奥にある真皮や皮下組織がその変化に追いつけず、一部が断裂してできる線状の跡のことです。妊娠中は副腎皮質ホルモンの影響で皮膚のターンオーバーが抑えられ、弾力性が低下することも、妊娠線ができやすくなる一因とされています。
こうした症状は妊娠特有のものではなく、短期間で大きく体形が変化した場合にも起こりますが、その場合は「伸展性皮膚線条」や「線状皮膚萎縮症」などと呼ばれます。
妊娠線は皮膚組織の断裂によって生じるため、一度できると完全に消えることはありません。ただし、できたばかりの頃は赤く目立つものの、時間の経過とともに色が薄くなり、産後には白っぽい、あるいは銀色がかった線へと変化して目立ちにくくなっていきます。
妊娠線は妊婦の8割以上にみられるともいわれていますが、でき方には個人差があります。まったくできない人もいれば、広範囲に現れる人もいます。お腹が大きくなり始める妊娠6カ月前後から現れ始めることが多く、特に下腹部は注意したい部位です。
また、お腹だけでなく、乳腺の発達によってサイズが変化する胸、出産に向けてボリュームが増すヒップ、体形変化の影響を受けやすい太ももにもできることがあります。胸の下や太ももの内側など、自分では見えにくい場所に生じるケースも少なくありません。
なお、妊娠中のお腹に現れる線には、妊娠線とは別に「正中線」と呼ばれるものがあります。おへそを中心に縦に走る線で、もともと誰にでもあるものですが、妊娠によるお腹の膨らみやホルモン変化によって濃く目立つことがあります。妊娠線と混同されがちですが、まったく別のものです。
参照:
【医師監修】妊娠線はいつからできて、いつ消える? 原因や予防法を紹介
【医師監修】産後も気が抜けない!胸にできた妊娠線はどうやったら治る?
(マイナビ子育て編集部)
