- 掲載
- 2026年09月30日 11:42
- 更新
- 2026年09月30日 11:45
辻希美さん「なんで朝からこんな手間をかけてたんだろう」高1長男のお弁当作りに「1時間半かけてた」のが超時短に
五児の母でタレントの辻希美さんが、高校1年生の長男・青空(せいあ)さんのお弁当作り動画を副音声形式で見ながら当時を振り返りました。
■朝からお弁当作りに1時間半もかけていた
今年4月に長男が高校進学してから毎朝のお弁当作り動画をYouTubeで公開してきた辻希美さん。今回は「トークも聞きたい」という視聴者のリクエストに応え、女性スタッフたちと動画を見ながら副音声トークを繰り広げ、赤裸々な本音を告白しました。
月曜から金曜までのお弁当作りをまとめたこの動画。月曜のお弁当は、野菜の副菜もたっぷり、白いごはんに焼肉どっさりの焼肉弁当でした。映像を見返しながら、当時の自分について「いや、本当に、なんで朝からこんな手間をかけてたんだろう」と振り返った辻さん。
スタッフからも「朝から包丁で野菜を切って、肉を揚げるなんて。なんでやるの?」と言われていたそうですが、「夏休み明けから『もう揚げ物なんて揚げてらんない!』と思って、いろんな冷凍唐揚げを試しております」と最近の変化を明かしました。
「今の冷凍唐揚げって、冷凍唐揚げ感がないっていうか、『もう自分で作りましたよ、揚げましたよ』みたいな。唐揚げの見た目してるじゃん。すごい。今のはすごいよねと思って。ちょっと味をしめてしまい、今、冷凍庫が唐揚げだらけになってます。
スタッフから「いや、本当に頑張ってた。本当に頑張ってた」と声が上がると、辻さん自身も「なので、この時の私はかなりちょっと……頑張ってた」としみじみ。
お弁当作りを始めたばかりの頃は、「お弁当作るのに40分ぐらいかけて作って、30分ぐらい冷やしてたの」「だから本当、1時間半ぐらいかかってたわけ。お弁当を作るのに」と、かなりの時間をかけていたそうです。
しかし現在は、「今15分で作って、しかも今、お弁当を冷ませる板みたいなやつを見つけてね、それ敷いて作って、なんならもう今、冷ます場所ができてて」「15分ぐらい置いて冷まして、みたいな感じでやってるから、ワンチャン頑張れば30分でいける」と話し、大幅な時短を実現していることも明かされました。
■「自分が剥かないタイプの人間だったら絶対嫌だ」
一方で、見た目へのこだわりは健在です。
スタッフから「赤ウインナーは花にしないとできない状態なの?」と聞かれると、「それはね、本当に自己満」「赤ウインナーは花にするか、タコさんにするか」しないと気が済まないと答え、「普通にソーセージ2本入れるとしても、切り込みを斜めに入れたりしてる」という辻さん。卵焼きにも唐辛子と黒ゴマで表情をつけるなど、お弁当をかわいく仕上げる工夫はどうしても欠かせないことを語りました。
そんな辻さんですが、細やかな気遣いが将来、思わぬ結果につながることを危惧しているそう。この日、お弁当の果物としてぶどうを用意しましたが、「私がそのぶどうの皮を剥いてあげてたの」と告白。
「青空に『今日、果物何?』って言われて『ぶどうだよ』って言ったら、『え、皮剥いてある?』って言われて」
このやり取りを通じて、「これやっぱ育て方ってあるなって思って」と実感。辻さんとしては、「私はただただウインナーと一緒で、切り込み入れるとかも全部そうで、たぶん私がやりたいからやってるだけ」なのですが、「それがもし(長男が)結婚した時に、『え、剥いてくれないの?』みたいな感じになっちゃってたら、マジで私のせいだなって思う」「もし私が青空と結婚して、自分が剥かないタイプの人間だったら絶対嫌だ」と笑いながら語り、息子への愛情と親としての複雑な心境をのぞかせていました。
■お弁当作りは「頑張りすぎない」が続けるコツ
お弁当作りは、無理なく続けられる仕組みを整えることが大切です。あらかじめルールを決めておけば負担が減り、毎朝の気持ちにも余裕が生まれます。
時短のポイントのひとつは、必要なものをすぐ取り出せる状態にしておくこと。おかずカップやピックは外袋から出して収納し、楊枝や竹串もそのまま使えるようにしておくと、準備の手間を減らせます。冷蔵庫内も、お弁当用の食材をまとめて配置しておけば、朝の忙しい時間に探し回らずに済みます。
また、お弁当完成後の動線づくりも重要です。お弁当袋や保冷剤、水筒、飲み物などをまとめて準備しやすい場所に置いておくことで、持ち出しまでをスムーズに進められます。
よく使う食材は、あらかじめ下ごしらえをしておくのがおすすめです。大葉やサニーレタスは洗ってすぐ使える状態にしておき、おにぎり用の昆布は扱いやすい保存容器に移しておくと便利。海苔は事前にカットして冷凍保存し、朝食やお弁当で出番の多いベーコンも使いやすい大きさに切って保存しておけば、調理時間の短縮につながります。
朝は調理だけでなく、「何を入れるか」を考える負担も意外と大きいものです。そのため、「前日のおかずを1品入れる」「卵焼きとウインナーは定番にする」「冷凍食品は1品までOKにする」など、自分なりのルールを決めておくと迷いが減ります。おかずが足りない日は、冷凍しておいた焼き芋を加えたり、のり弁やのっけ弁にしたりするのもひとつの方法。鮭フレークや昆布などの常備食材があれば、十分に満足感のあるお弁当に仕上がります。完璧を目指すよりも、続けやすい工夫を重ねることが長続きの秘訣です。
参照:
【整理のプロが実践】お弁当作りはもっとラクできる! 我が家の時短のコツ6選
(マイナビ子育て編集部)
