ライフ ライフ
掲載
2026年10月28日 11:31

小原正子さん「今日私がパッて死んじゃっても」小学生の子どもたちと普段から話している“もしものこと”

三児の母でお笑いコンビ「クワバタオハラ」の小原正子さんが、子どもたちと普段から「親が死んだ後」について話していると、自身のYouTubeチャンネルで明かしました。

■「死んだ後の話も子どもとはめっちゃしてる」

(※画像は小原正子さんオフィシャルブログより)
(※画像は小原正子さんオフィシャルブログより)

小原正子さんは2014年に元プロ野球選手のマック鈴木さんと結婚し、2015年に長男・誠希千(せいきち)くん、2016年に次男・誠八(せいはち)くん、2019年に長女・こうめちゃんを出産しました。これまでの11年間「まわりから 子離れしなきゃねーと言われる事があります」というほど、熱心に三児を育ててきたといいます。

動画では、これまでYouTubeに寄せられた視聴者からのコメントを紹介し、さまざまな質問に回答。その中で、夫婦の「お墓」に話題が及ぶと、小原さんは夫婦ともに50代になったこともあり「うちはお墓の場所はどうするとか、もう話し合ってる」と明かしました。

すると小原さんは突然泣き出し、「死んだ後の話も子どもとはめっちゃもうしてるから」と告白。まだ小学生の子どもたちと、お墓参りについて詳しく話しているわけではないそうですが、「死んだ後」については普段からオープンに話しているといいます。

どのように伝えているかというと、「月が出てたら月の横の斜めの横のとこに、お母さんはそこから顔を出してるから」と、亡くなった後の家族の“待ち合わせ場所”を話しているといい、「もしもあなたたちが死んでも、お月様のとこに来たら、そこでおったら絶対に家族が集合できる」と泣きながら続けました。

小原さんが、まだ小学生の子どもたちとこうした会話をしているのは、「分からんけど、今日私がパッてなんかで死んじゃっても、その話があるだけでもしかしたら寂しさが1個減るかもしらんから」という考えから。万が一の事態に備え、「嫌なことももう早めにね、ちょっと喋るようにしてます」と話していました。

(※画像は小原正子さんオフィシャルブログより)
(※画像は小原正子さんオフィシャルブログより)

■子どもと「死」について話してもいいの?

「死」は大人にとっても簡単には話しにくいテーマです。子どもから「死って何?」「死んだらどうなるの?」と突然聞かれ、どう答えればいいのか戸惑うこともあるでしょう。

死について考えると、不安になったり、怖くなったり、悲しい気持ちになったりすることがあります。大切な人を失うことを想像して、心が痛くなることもあるかもしれません。

一方で、死について話すことは、ただ怖さを増やすだけではありません。話題にすることで、「死」というものを少しずつ知り、自分が感じている不安を誰かと分かち合うことにもつながります。

子どもが死について疑問を口にしたとき、大人がすべての答えを用意する必要があるとは限りません。「死んだら、どこへいくの?」「もし親が死んだら、誰が自分を育ててくれるの?」など、子どもが抱く疑問はさまざま。一緒に考え、話してみること自体が、より深くものごとを考えるひとつのきっかけになるでしょう。

PICK UP -PR-

関連記事 RELATED ARTICLE

新着記事 LATEST ARTICLE

PICK UP -PR-