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掲載
2026年11月02日 17:35

「毎日なんとか回しているけど、もう限界かも」共働きママ・パパ、子どもが6歳以下だと約3人に1人が仕事と家事の両立に限界

朝の支度に仕事、帰宅後は夕飯に寝かしつけ……。毎日なんとか回しているけれど、「気持ちに余裕がない」と感じることはありませんか? マイナビの調査では、子どものいる共働き会社員の約4人に1人が仕事と家事の両立に限界を感じていることがわかりました。

仕事と家事の両立に限界を感じていなくても、「精神的なゆとり」に限界を感じるママ・パパも

「仕事と家事の両立」について尋ねたところ、24.1%が「限界を感じている」「どちらかといえば感じている」と回答し、約4人に1人が「仕事と家事の両立」に限界を感じていることがわかりました。

特に子どもの年齢が低いほど限界を感じている人が多く、6歳以下の子どもがいる人では、34.6%が「限界を感じている(計)」と答えています。

共働きをする中で、「精神的・心理的なゆとり」について限界を感じている割合は28.3%でした。

「仕事と家事の両立」と「精神的・心理的なゆとり」を合わせると、「仕事と家事の両立」に限界は感じていなくても、「精神的なゆとり」には限界を感じている人は、回答者全体の11.8%でした。仕事と家事の両立に限界を感じていなくても、精神的なゆとりには限界を感じている人が一定数いることがわかりました。

また、「仕事と家事の両立」に限界を感じている人は、感じていない人に比べ、仕事と私生活を意識的に切り替えたり、家事や育児で「完璧でなくてもよい」と割り切ったりできている割合が低い傾向がありました。仕事量や業務内容を状況に応じて調整できている割合も低く、家庭の状況に合わせて働き方を調整しやすい職場環境の大切さがうかがえます。

「精神的・心理的なゆとり」に限界を感じているかどうかによっても、家族や職場からの理解・支援、急な家庭の事情への対応のしやすさに差がみられました。心のゆとりを保つには、周囲のサポートも重要な要素といえそうです。

調査概要

調査内容:ライフキャリア実態調査2026年版より抽出し集計
調査期間:2026年4月8日(水)~4月20日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象:20~60代の会社員男女(正規・非正規問わず)のうち、子どもがいて共働きをしている人
有効回答数:2,393名

マイナビ ライフキャリア実態調査 2026年版
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20260724_112775/

マイナビ
https://www.mynavi.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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