妊娠中のお悩み肌&赤ちゃんにも使える「薬用モイストホワイトニングクリーム」が登場
0歳からの赤ちゃんとママが一緒に使えるスキンケアブランド『MEDIBABY(メディベビー) 』から、「薬用モイストホワイトニングクリーム」、「薬用保湿ローション」、「薬用保湿ミルクジェル大容量」が、6月29日より発売されます。
妊娠中の女性は、乾燥肌、しみ・そばかす、にきび・吹き出物に悩んでいる!
同社では、0~9歳の子どもがいるママと妊娠中のプレママに、「肌質および肌トラブル」について調査しました。
肌質および肌トラブルについて、当てはまるものすべてを聞いたところ、妊娠中のプレママは乾燥肌65.7%、しみ・そばかす40.0%、にきび・吹き出物34.3%、日焼け25.7%、脂性肌14.3%、あてはまるものがない8.6%と回答。
また、0~9歳の子どもがいるママは乾燥肌45.3%、しみ・そばかす46.2%、日焼け30.4%、にきび・吹き出物28.2%、脂性肌15.1%、あてはまるものがない17.5%という結果でした。
妊娠中は、さまざまな肌トラブルに悩んでいることが、わかりました。
「肌質および肌トラブル」の調査
調査対象:25歳~44歳の0~9歳の子どもがいるママと妊娠中のプレママ合計382名
調査時期:2020年5月
調査主体:イシュア
妊娠中のお肌は、にきび、あせも、しみ、妊娠腺ができやすい!
妊娠中は以下の肌トラブルが起きやすいという特徴があります【監修:皮膚科専門医 医学博士 能登舞先生】。
・にきび
女性ホルモン(ブロゲステロン)の増加によって皮脂の分泌が増えて、にきびができやすい。
・あせも
新陳代謝が盛んになって、全身の発汗量が増えるため、擦れやすいところにあせもができやすい。
・しみ
女性ホルモンの増加や、紫外線、摩擦など慢性的な刺激により、メラニン色素が増えて、頬に淡いしみ(肝斑)ができたり、わきの下、乳首、外陰部などが黒ずんだりする。
・妊娠線
妊娠中、おなかや太もも、乳房などの皮ふが急激に伸びることによって、真皮の線維成分が断裂して、妊娠線ができやすい。
そのため、しっかりと保湿ケアをすることが重要です。
『MEDIBABY(メディベビー) 』新製品3つ
「薬用モイストホワイトニングクリーム」
プレママにも、赤ちゃんにも使える! 保湿+美白+肌荒れ予防に
●0歳から使える「ヘパモイスト有効成分」で、肌を保護してしっかり保湿
●植物由来の「甘草由来有効成分」が肌荒れ・あせも・にきびを予防
●美白有効成分「プラセンタエキス」がメラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを予防
●保湿成分セラミド・ヒアルロン酸・スクワラン・植物性オイルと12種類のアミノ酸系美容保湿成分配合
●べたつかず、伸びがよいので、広範囲に塗りやすく、お肌の柔軟性を保ちます
●無着色、無香料、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー
●乳幼児連用試験済、敏感肌パッチテスト済、アレルギーテスト済
<FOR BABY>「薬用保湿ローション」
夏場にもぴったり! うるおいを与え、肌荒れ・あせも・にきびを防いで、さらさら保湿
●0歳から使える「ヘパモイスト有効成分」で、さらさら保湿
●植物由来の「甘草由来有効成分」で、肌荒れ・あせも・にきびを予防
●保湿成分アロエ・セラミド・ヒアルロン酸・スクワランと12種類のアミノ酸系美容保湿成分配合
●無着色、無香料、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー
●乳幼児連用試験済、敏感肌パッチテスト済、アレルギーテスト済
<FOR BABY>「薬用保湿ミルクジェル大容量」
うるおい続き、肌荒れ・あせも・にきびを防いで、さらっと保湿
●0歳から使える「ヘパモイスト有効成分」で、しっかり保湿
●植物由来の「甘草由来有効成分」で、肌荒れ・あせも・にきびを予防
●ベタつかずさらっとした使い心地
●無着色、無香料、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー
●乳幼児連用試験済、敏感肌パッチテスト済、アレルギーテスト済
(マイナビ子育て編集部)