育児日記が続かないお悩みを解決!『0~3歳の3年育児日記』なら 義務感に追われず気楽に書ける♪
鈴木出版は9月1日(日)、『0〜3歳の3年育児日記』を発売しました。
毎日書く「義務感」に追われずに、気楽に書けるように
完璧に、きれいに書こうと思わず、自由に書くことを重視するのが日記の継続のコツ。けれど、育児をしている中で毎日、日記を書くことは簡単ではないはずです。
絵本出版社である同社が企画した『3年育児日記』には、ママとパパが無理なく続けられる工夫が詰め込まれています。
★月齢ごとの発達の様子がわかります
★ママ、パパどちらが書いたかを記せます
★書くことに迷ったら、《書くためのヒント》でお助け
★付録のシールで簡単にデコレーション
ママたちの声を参考に製作
実際に育児日記を書いたことのある、またはこれから書こうとしているママたちの育児日記を選ぶポイントをリサーチして、手に取りやすい商品に仕上げています。
〜育児日記を選ぶポイントで実際に多かった声〜
★書きやすさ
時間的にも体力的にも余裕がない中で書くママとパパを想って、中身は落ち着いた優しい色合いにしています。
★続けやすさ
付録にシールがたっぷり付いているので、書くことが大変な日にはシールで簡単に記録ができます。
★可愛さ
男の子、女の子問わず使える色の外装です。使いやすさだけでなく見た目にもこだわったデザインなのでシンプルですがインテリアとしても可愛く、プレゼントにも喜ばれます。
手書きの育児日記ならではのよさ
今はアプリで簡単に記録ができますが、あえて手書きで残すことでその時の感情や温かみがより深く記録できます。
ペンを持つ、紙をめくる、その日の気分に合った色のペンを選ぶなど、五感を使いながら記録することで記憶が残りやすくなります。
子どもが大きくなってきたら、フリースペースに一緒に絵を描いてもいいですし、一緒に行った動物園のチケットや初めてカットした髪の毛を貼るのも当時を思い出すきっかけになります。
また、手書きの育児日記を書くことは子どもの成長を記録するだけでなく、自分にとっても心を落ち着かせる貴重な時間になります。
世界に一つだけの素敵な宝物を残すための、重要なサポートをしてくれる一冊。ぜひ、チェックしてみてはいかがでしょうか。
商品詳細
商品名:0〜3歳の3年育児日記
販売時期:2024年9月1日より全国販売開始
販売先:書店・文房具店・乳幼児商品量販店・産婦人科病院(お産後のプレゼントとして)・ギフトショップなど
価格:3,520円
仕様:単行本280ページ
寸法:15.8 × 2.5 × 22.5cm
鈴木出版
https://suzuki-syuppan.com/
(マイナビ子育て編集部)