第一子妊娠の藤田ニコルさん、妊活・不妊治療について告白「正直ちょっとつらい期間はありました」
第一子を妊娠中のタレント・モデルの藤田ニコルさんが、不妊治療についてYouTubeで明かしました。
■「過酷な期間でした」
藤田ニコルさんは2023年8月に俳優の稲葉友さんと結婚し、昨年12月に第一子の妊娠を公表。今回はInstagramでファンから募集した質問に回答する動画をUPしました。
8割が妊娠に関する質問だったといい、もっとも多かったのが「妊活について知りたい」「不妊治療しましたか」というもの。藤田さんは結婚に際してブライダルチェックを受けたと告白、そのときの検査で「26歳という年齢なのに卵子の数値が40代並」であると判明し、医師から「これは(妊活を)急いだほうがいいかもしれません」と言われていたことを明かしました。
そこで藤田さんは最初から顕微受精を選択。しかしレギュラーとして出演するテレビ番組や雑誌を抱えており、急に穴をあけるわけにはいかなかったため、事務所と相談してレギュラーからは卒業し、不妊治療に臨んだといいます。
採卵のため服用していた薬の副作用でむくみが出て「めっちゃパンパンになった」と言う藤田さん。「全部がパンパンになって、自分で見たことない身体というか。お腹も腫れてるし、ちょっと太ってたからSNSで『おめでたですか』『もしかして妊娠してますか』とか言われて、正直ちょっとつらい期間はありました」と告白しました。
また、頻繁にクリニックを受診する必要もあり、仕事の調整は大変だったそう。特に、採卵した後に散歩ロケをしたのは「自分の中では結構大変なことでした」「なかなか過酷な期間でした」と明かしました。無事に妊娠がわかったあとも、つわりで食レポがきつかったり、周りの人が食べているものの匂いにも敏感でしんどいことはあったといいます。
「私も春に出産予定です。出産が怖いです。にこるんはどうですか?」という質問を受けて、「もちろん怖いです」「人それぞれ違う。もう全員違う体だから、一応、体験談とかレポみたいなのは見たりしてるけど、でも違う体だから同じことが起きるとは限らないし」と率直な気持ちを話した藤田さん。ただ、「怖いけど楽しんでというか。どこかで乗り越えなきゃいけないと思うので楽しみながら出産できたらいいなと思います」と前向きに語りました。
■「ブライダルチェック」何を検査する?
ブライダルチェックとは、将来の妊娠を考えたときに行われる検診のことで、妊娠を希望するにあたって確認しておきたい項目の検査を行います。
女性を対象としたブライダルチェックは、HIVやクラミジアなどの性感染症、風疹抗体、肝炎の検査や、子宮頸がん、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍など、妊娠や出産に影響を及ぼす女性特有の病気をチェックする目的で行うことが多いですが、実際に行う検査内容は、医療施設や受ける人が選択するオプションによって異なります。
もともと月経(生理)不順、生理痛がひどい、などといった症状がある方はもちろん、これまでに定期的な婦人科検診を受けていない方は妊娠前の健康状態を知る一つのきっかけとして、検査を検討し、気になる症状があれば医師に相談するとよいでしょう。
また、「女性のみ」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、将来的に妊娠を希望するのであれば男性もブライダルチェックを受けるのが良いでしょう。不妊の要因は、男性側・女性側・男女両方・原因不明などさまざまであることが知られています。WHOの調査では、不妊症は男性側の原因が24%、女性側の原因が41%、男性・女性両方の原因が24%、原因不明が11%と言われており、カップルで受けておくと安心です。
参照:
【医師監修】妊活中に実践しておきたい! ブライダルチェック・貧血対策など5つの準備
(マイナビ子育て編集部)
