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2026年01月20日 08:06 更新

共働き夫婦が抱える家計の困りごと「互いの支出を把握できない」「家計共有方法がバラバラ」解決策は?

スマートアイデアは、10代~70代の男女を対象に実施した「夫婦・パートナーの家計管理に関する実態調査」の結果を発表しました。

67.2%が「家計を用途別にわけて管理したい」

お金の話のハードル:84.8%が負担に

夫婦・パートナーと、お金のことを話すのが負担と感じることがあるか尋ねたところ、84.8%が「ある」と答えました。負担を感じている点としては、「お金・家計の話がしづらい」(211名)という回答が最も多く、「そもそもお金・家計について話す習慣がない」(128名)、「自分のお金の使い方を共有相手に説明するのが面倒」(72名)が続きました。

夫婦・パートナーとお金のことを話すのが負担

家計簿を用途別に分けて管理したいと考える割合は、67.2%でした。どのような用途で家計を分けたいと感じているのか聞くと、圧倒的に多かったのが「生活費(食費・光熱費・日用品など)の管理用」(518名)で、次いで「プライベート費(自分だけの自由費)の管理用」(209名)、「旅行・イベントなど"目的別"の管理用」(180名)となりました。

お金の話をするきっかけそのものがないこと

家計共有で困っていることがあるか尋ねると、64.9%が「ある」と答えました。困っていることのTOP3は、「お互いの支出状況が把握できない」(91名)、「家計の共有方法がバラバラで管理しにくい」(54名)、「相手の支出内容が分からず、逐一確認が必要」(52名)でした。

家計共有の困りごと

家計簿アプリ『2秒家計簿おカネレコ』に、複数家計簿、共有機能追加の新プラン

1月7日、同社の家計簿アプリ『2秒家計簿おカネレコ』(iPhone/Android対応)は、用途別に複数の家計簿を使い分けられる新プラン「ペアプレミアム」(iOS版のみ)の提供を開始しました。「マルチ家計簿機能」「ペア共有機能」を搭載しています。

マルチ家計簿機能は、生活費、プライベート費など、用途ごとに家計簿を作成できる機能。ドロワーメニューから簡単に家計簿を切り替えでき、アイコン等のカスタマイズも可能。それぞれの家計簿で収支を個別に管理できます。

新プラン「ペアプレミアム」

「ペア共有機能」は、マルチ家計簿をベースに、必要な家計簿だけを夫婦・パートナーと共有できる機能です。たとえば、「生活費は共有、プライベート費は個人管理」など、家計簿ごとに共有・非共有を選択可能できるため、プライバシーを守りながら必要な情報だけを共有できます。入力したデータは即時同期。ふたりの月収支を確認できるマイページ機能付きです。

必要な家計簿だけを夫婦・パートナーと共有できる『ペア共有機能』

「全部見せる」「完全に別々」でもない、ちょうどいい距離感での家計共有により、夫婦・パートナー間のコミュニケーションをサポートします。

調査概要

調査方法:おカネレコユーザーへのWEBアンケート
調査対象:全国10代~70代の男女(夫婦・パートナーとの家計管理者含む)
調査期間:2025年11月28日~12月7日
有効回答数:997名

スマートアイデア
http://smart-idea.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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