「子どもが小さい頃、あんまり会ってない」千鳥・大悟さんが語った父親としての後悔
6日放送の『大悟の芸人領収書』(日本テレビ系)は、「ママ友になろうSP」と題して、大沢あかねさん、くわばたりえさん、キンタロー。さんをゲストに迎え、子育てトークが繰り広げられました。
■「今はけっこう後悔してます」
6歳の長女と4歳の次女を育てるキンタロー。さんは、16,285円の領収書を番組に提出。「子どもたちに立派な大人に育ってほしいと願って購入した、絵本の領収書」だといいます。
将来は“外資系エリート”に育ってほしいという野望を持つキンタロー。さん。子どもの想像力を発達させるのに絵本の読み聞かせが有効ときき、絵本をたくさん読んであげようとしているそうですが、キンタロー。さん自身は読書が大の苦手だといいます。
すると大悟さんは「期待してもしゃあないで」とバッサリ。三児の母・くわばたさんも「子どもが生まれたときは、英語のDVDなどを流していっぱい聴かせるといいとかやろうとするけど、結局でけへんわけ」と現実を語ります。これに大沢さんも「親の夢を子どもに託すな、とよくいいますよね。子どもが東大生のママは『勉強しろ』って一切言わないらしい」と相槌を打ちました。
それでもキンタロー。さんが「(子どもの賢さは)最初から決まってるんですかね?」と聞くと、「親ができることは(やりたいことができたときに)環境を整えてあげること」と、大沢さん。ママたちの止まらないマシンガントークに、大悟さんは「今日ワシいるぅ?」と言い始めますが、「ちなみに大悟さんは、(子どもに)読み聞かせとかは?」と水を向けられると、「子どもが小さい頃にあんまり会ってない」といきなり寂しそうな表情を見せます。
やや驚いた様子の大沢さんやキンタロー。さんをよそに、くわばたさんは「そうなのよ、芸人さんってほんっとそう!」「よう今まで、離婚せぇへんかったと思う。奥さんが偉い。私は本気でそう思ってます!」と同意。さらに「じゃあ(大悟さんは)娘さんの将来の夢は知ってる?」と向けると、大悟さんは「いや、あーんま知らん」と開き直り、「親子の会話あるんですか?」と詰められてしまいました。
「家に帰ってるんですかー?」のヤジも飛び、大悟さんは「うちの嫁に離婚かなんかで雇われた弁護士ですか⁉」とタジタジ。「今はけっこう後悔してます。あの頃に戻れば、もっと家に帰っておけばよかったなとは思いますよ」と心境を語りました。
ただ、「じゃあ今はそのぶん早く帰ってるんですね?」とあらためて詰められると、「でも……急に親父が早く帰りだしたら、混乱するでしょ、家庭が。家のリビングでどこ座っていいかわからない、本当に。この前、家族で食べるご飯のテーブルのたぶんワシであろう席に、でっかいミッキーマウスが座ってた」と明かして笑わせました。
ちなみに、たまに早い時間に帰宅すると「自分で飯を作りたくなる人」だという大悟さんは、勝手に肉を焼いたり自分が食べたい豪華な食事を並べるため、子どもたちは「パパの料理が美味しい」と言い出し、「嫁からしたらすっごい腹立つらしい」と告白。スタジオのママたちは妻の苛立ちに完全同意で「変な調味料も買うな」と釘を刺していました。
ものまね教育は間違いなくエリートなキンタロー。さん
■読み聞かせのコツはある?
絵本の読み聞かせは、子どもが読書に親しむ第一歩となり、文章理解力や言語能力、そして創造力を育てる大切な時間です。とくに、子ども自身が興味や好奇心を持てる内容の絵本は集中力を高め、自発的に覚えようとする姿勢にもつながります。
また、読み聞かせを通して活字に慣れることで、将来的に文字を読むことへの苦手意識も生まれにくくなります。読書は、内容を理解する力だけでなく、想像力を膨らませる基盤づくりにも役立ちます。
読み方にも工夫があり、感情を込めて抑揚豊かに読むことで絵本への関心を引き出す一方、あえて抑揚を抑えて読むことで、子ども自身の想像力に委ねることもできます。
さらに、保育士のように子どもの表情や反応を見ながら声色や距離感を変えることで、同じ絵本でも受け取られ方は大きく変わります。読み聞かせがただ単に物語を伝えるだけでなく、親子のコミュニケーションや学びを深める豊かな時間となるでしょう。
参照:
【医師監修】子供のイヤイヤ期対策におすすめの絵本5冊
(マイナビ子育て編集部)
