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2026年06月27日 07:51 更新

自身の子どものために開発した「見守りGPS」がここまで進化! 「これなら見守れる」と確信した瞬間とは/BoTトーク #開発秘話

子どもが巻き込まれるさまざまな事件を目にする昨今、子育て世帯にとって「見守りGPS」は心強い存在です。なかでも、国内シェアNo.1(※)を誇る「BoT(ボット)トーク」は、業界のスタンダードを作り続けてきました。今回は、その生みの親であるビーサイズの八木啓太代表にストイックなものづくりの信念と開発の裏側を聞きました。

開発秘話

今回取り上げる商品:BoTトーク

BoTトーク
2017年に初代を発売。写真上段が最新モデルの第6世代。トーク機能(ボイスメッセージ機能)のほか、子どもの行動を自動的に追跡・記録するスマートトラッキング機能、AI見守り機能を搭載。第6世代からは交通系ICカードとの連携した「見守りウォレット機能」を搭載している。 ※上段、中段のシリコンケースは別売り

お話をうかがったのは……

ビーサイズ 代表 八木啓太さん

ビーサイズ 代表 八木啓太さん
大阪大学大学院修了。電子工学を専攻し、富士フイルムにて医療機器の機械設計に従事。2011年にビーサイズを設立。ミッションは「デザインとテクノロジーで社会の課題を解決しよう」。同年、世界で最も自然光に近いLEDデスクライト「STROKE」をリリース。「ひとり家電メーカー」として話題になり、多くのメディアに取り上げられる。近年はアメリカ市場にも参入。小学生2人の子どもを持つ父親でもある。

きっかけは子どもの誕生「1〜2年費やした試作機は、安心に至れず限界が見えた」

ーー今年3月、御社の子ども見守りGPS「BoTトーク」の販売台数が例年の3倍になったそうですね。

ビーサイズ 八木啓太代表(以下、八木) 新学期が始まるタイミングということもあり販売台数がぐっと伸びまして。一時的に去年の3倍くらいになりました。

ーー現在さまざまな会社が見守りGPSをリリースしていますが、そんななかで「BoTトーク」が選ばれるのは、どんな理由があると思いますか?

ビーサイズ 代表 八木啓太さん

八木 「BoTトーク」は口コミが強く、使っているパパ・ママたちが「BoTトーク、いいよ」と広げてくださっているんです。おそらく、「新学期だけどどうしよう」というタイミングでパパ・ママが口コミで広げてくれたのが大きなきっかけかなと思います。

ーー思わず誰かに勧めたくなるというところに、ユーザー満足度の高さがうかがえます。そんな「BoTトーク」が誕生したきっかけについてお聞きしたいです。

八木 弊社は元々、家電のスタートアップとして創業しました。世界で最も自然光に近いLEDデスクライトや、杉間伐材を加熱圧縮して量産化したワイヤレス充電器など、デザインや性能にすごく特徴があるものを作っていたんです。いよいよ3つめに何を作ろうかな、というタイミングで、私事なんですが子どもが生まれまして。

ビーサイズ 代表 八木啓太さん

八木 我が子が成長していく過程を想像したときに、自分が子どもだったころは野原を駆け回ったり、地球を冒険することができた一方で、いまはどうだろうと考えました。子どもが巻き込まれる事件が際立ち、手放しに送り出せる時代でもなくなってきたのではないかと思ったんです。

そこで、子どもに冒険してもらうためにも、安心を担保できるものが必要なのではないかと考え、「子どもの見守りを託すことができるAIロボットがあれば」という想像をしたんです。子どもに付き添ってくれて、一緒に冒険もしてくれて、もしも子どもになにかあれば報告してくれる、というコンセプトがまずは生まれました。

ーーいまお子さまは小学校高学年だそうですが、生まれたときからそういったコンセプトを考えていたんですね。初期はどのような状態でしたか?

八木 「AI見守りロボット」というコンセプトを実現するうえで、まず2つの技術が重要だと思いました。それが、位置を特定する「測位技術」と、特定した位置を離れた場所にいる保護者にお届けする「通信技術」。この2つが基本技術になるかなと思い、いろいろ開発して最初にできたのがこちらです。これらはすべてボツになってしまいました。

ボツにした3台を示す八木代表。ここまでで「1〜2年費やした」という
ボツにした3台を示す八木代表。ここまでで「1〜2年費やした」という

ーーボツになったのはなぜでしょう?

八木 このころは、いまとは違う測位技術と通信技術を採用していました。それはそれで可能ではあったんですが、いざ我が子やモニターの方に持ってもらうと、位置の特定が途絶えてしまったりして。「これでは安心できないね」ということで、1〜2年かけて開発しましたが、バッサリと開発を中止しました。

ーー位置が途絶えるというのは、通信が圏外になってしまうということですか?

八木 そうですね。また、GPSは空が見える場所ならGPS衛星から電波が届くので位置が特定できる一方、屋内は空が見えないので位置が特定できないんです。そういうとき我々は別のエンジンを使って特定しますが、GPSだけのものだとやはり位置特定ができないんですよ。

ビーサイズ 代表 八木啓太さん

八木 ほかにも、いろいろな方式を試しましたが、どれも安心に至ることができませんでした。この方式だと何代重ねても安心には至れないという限界が見えてしまったんです。

社内メンバーが入った居酒屋までわかり「これは見守れる!」と確信

八木 そんななか、当時MVNO(仮想移動体通信事業者)の解禁をうけて、我々もドコモ網と通信ができるような状態になりまして。結果的に、一番確実なドコモ網と、クラウドで位置を特定する我々が作ったサーバーでのエンジンで、安心できるものに至ったという経緯です。

それにより、子どもが屋内にいようが地下鉄に乗っていようが位置が特定できて、通信も安心できるようになり、「これならコンセプトを体現できるものに仕上がるな」と、いよいよ量産に向けてスタートしました。世の中にある位置測位技術をさまざま試して、ようやくベストなものを見出した、という感じです。

2017年にリリースされた初代となる「GPS BoT」

ーー 量産を前に、いまの方式の試作品第1号をお子さまやモニターの方に持ってもらったと思いますが、どんな声がありましたか?

八木 「これでようやく安心できる」というお声をいただきました。あと私がおもしろいと思ったのは、社内のエンジニアたちにも試してもらったんです。移動のログを見ると、あるメンバーが帰り道に居酒屋で一杯やって帰ったな、というのがわかったんですよね。その瞬間、「これはいける! 見守れる!」「世にお届けする価値のあるものを見出せたな!」と確信に至りました。

ーーよくそこまで見せてくれましたね(笑)!

八木 メンバーが身を晒してくれたおかげです(笑)。

ーー量産するにあたり、予算だったり、より多くの人が持ち歩きやすいデザインだったり、いろいろな壁があったと思います。

八木 おっしゃるとおり、たとえばデザイン面で、元々は長方形だったんです。そうすると、ポケットに入れると圧がかかってお尻で割れてしまいかねない。角がとがったものもありましたが、ランドセルに入れるときに引っかかったり、子どもが持つには痛かったり。もっと小さいデザインもありましたが、そうすると内蔵するバッテリーも小さくしなければいけなくて、バッテリーがあまり持たなくなってしまったり。

ということで、突き詰めた結果、5cm角の使い古した石鹸のような、角が丸い正方形がベストだと至りました。

第1世代から最新モデルの第6世代まで、デザインは一貫して角丸の正方形
第1世代から最新モデルの第6世代まで、デザインは一貫して角丸の正方形

ーーそんな初代「GPS BoT」が2017年に発売して以降、見守りGPS分野において国内シェアトップを独走中です。多くの企業があとを追っています。革命を起こした、と言っても過言ではありませんが、革新的な製品を開発すると、どうしても類似品が出てくるものですよね。

八木 我々がようやくこの形に至ったところで、各社さんも5cm角の白くて角が丸い正方形ばかりになり、これが世の中のスタンダードになったのかなと思っています。技術面でも、我々が開発した基本構成にのっとってみなさん開発されています。

八木  我々が業界基準を作ったと言っていいのかなと思っていますし、模倣されるだけの価値のあるものを創出したんだという自負もありますが、一方で、我々が苦労して苦労して生み出したものにフリーライドして……という複雑な思いもあり、やっぱり両方なんですよね。

けれど、結果的にそれが市場全体として子どもの安心・安全に繋がるのであれば、我々はいい仕事をしたと思えるのかなと思っています。

バス車内置き去り事件を目にし、双方向ボイスメッセージ機能を追加

ーー最新版は第6世代ですが、その過程で新たな機能がついたり、または見直されたりもしましたか?

八木 2022年、静岡県の認定こども園の通園バス車内に、園児が置き去りにされた事件がありました。事件以前から、そのようなヒヤリハットが危惧されていたため、双方向のコミュニケーションが取れればもっと解決力が高まるんじゃないのかなと思いました。それでリリースしたのが、音声メッセージのやりとりが可能な3代目の「BoTトーク」です。

本体片面がスピーカーのようなデザインになった第3世代

八木 ボタンを押すと、親から子へ、子から親へボイスメッセージが送れるようになりました。万が一バスに閉じ込められたとしたら、「いまバスに閉じ込められているから助けて」とも言えますし、「お花見つけたよ」など何気ないコミュニケーションにも使っていただいたり、家族のコミュニケーションを少し柔らかくするようなデバイスに発展したかなと思っています。

ーーコミュニケーション機能をつけたとき、苦心されたところはありましたか?

八木 当時、ボイスメッセージ機能を搭載している製品はほかにもあったんですが、片方向しかできなかったり、料金がすごく高いものしかなくて。

我々としてはお金を気にせず、自由に会話していただきたかったので、定額で無制限にできるようなシステムにすごくこだわりました。そこで、音声を圧縮してすごく少ないデータで受信できるようにして、データ量を食わないように低価格で提供できるようにしました。

この機能を「トーク」と名付け、「双方向」「定額」「無制限」でトークをお送りできるように仕上げたのは、我々が初めてでした。それで非常に人気に火がつき、いまとなっては各社「トーク」と名のつく製品が当たり前になったんです。

ーー無制限で定額、子育て中のパパ・ママにとって一番ありがたいです!

八木 そうですね。以前はメッセージを送るのもGPSで子どもの位置サーチするのも、1回約5円かかるのが一般的だったんですが、定額にしたのは我々が初めてでした。

ーーその後の世代では、どのような変化がありましたか?

八木 第5世代からディスプレイがつき、時計やバッテリー残量が見えるようになりましたが、これは我が子きっかけでして。「時計が欲しい」と言ってきたんですよ。スクールバスを利用していて、「時間がわからないと、スクールバスが行っちゃったんじゃないか心配になる」と。「ならば『BoTトーク』に時計をつけてみようか」という会話をしたんです。そこから、ディスプレイの搭載を考えました。 

第5世代以降、ディスプレイに時計や充電残量が表示されるように

八木 ただ、ディスプレイでYouTubeが見れたりゲームできたりすると、子どもの好奇心を変に煽ってしまい、遊んでしまって学校に怒られたり、かえって親御さんも心配になってしまったりするので、見守りに資する機能だけをディスプレイに搭載しました。

ーー子どもの好奇心を変に煽らない、ということが見守りには大切なんですね。

八木 はい。初期のプロトタイプでは、SOSボタンや防犯ブザーもつけていました。しかし、子どもに渡すとすぐに押したがって、いたずらなのか本当のSOSなのかわからなくなってしまったため、ボタンを取り外すことにしました。トークであれば会話の内容を解釈できますが、SOSボタンやブザーの場合、いたずらなのか本当なのか、押された真意はわからないのでかえって不安になってしまいます。そのため、子どもの好奇心を煽る要素は排除していきました。

ーープレーンなデザインは、子どもの性質をとことん突き詰めたからこそだったんですね。その点このディスプレイは、好奇心を煽らず必要最低のみがスマートに搭載されている印象です。

八木 我々は「安心ディスプレイ」と呼んでいるんですが、時計が表示されるほかに、メッセージを送った人の顔が表示されるんです。外出先でパパやママの顔が見られると、子どももちょっと勇気が出るという心理的効果もあるのではと思っています。

メッセージを送ると、ディスプレイに送信者の顔が表示される(画像提供:ビーサイズ)

ーーバッテリー残量の表示は、どういった意図がありましたか?

八木 それまでは親御さんのスマホアプリから確認できるようになっていて、親御さんから子どもに「バッテリーが少なくなって赤くなっているから充電してね」と伝えたり、親が率先して充電していたんです。が、子ども自身で残量が見えるようになると、「減ってきたな」と思ったら自発的に充電するようになり、自立を促すことができるようになりました。

子どもが、子どものためのデバイスとともに一歩ずつ成長していく、というコンセプトにも生きているかなと思っています。

最新モデルは交通系ICカードと驚きの連携

ーー最新モデルの第6世代にはどんなこだわりがありますか?

八木 主に、通学や習い事で電車を利用しているお子さんに向けて作りました。BoTトークの端末と交通系ICカードを一緒に入れられるケースを作って持ち歩けるようになっています。子どもが改札を通る際、端末がICカードを読み込むようになっていて、親に「◯◯駅の改札を入場しました」と通知が届いたり、「Suicaの残高◯◯円」とアプリに表示されたりします。

第6世代では、従来の機能のほか、自動改札の入出場やICカードを使用した買い物の記録、残高も表示される。全国の自動改札に対応(画像提供:ビーサイズ)

ーーこんなに小さいのに、ものすごい働きをしていることに驚きます。

八木 端末自体はすごくシンプルに見えますが、やっていることは意外と高度なんですよ。結局、本当に役立つもの・安心に貢献できるものってなんだろう、ということを突き詰めていくと、そうじゃないものは搭載せずに排除していくし、本当に安心するものにはなんとしても収める……という開発をがんばってやっています。

ーー企画会議がどんなふうに行われているか、とても気になります。

八木 企画会議はあんまりないんです。そのつどメンバーが「こういうアイデアいいんじゃないか」と出して、搭載するかしないかは皆で判断しています。

この交通系ICカードのアイデアは私が出しましたが、電車に乗っている小学生がパスケースをリュックの前面にぶらさげているのをよく見かけるじゃないですか。「あそことBoTトークは共存できる場所なんじゃないか」と思い、そこから企画がスタートしました。

BoT端末と交通系ICカードが背中合わせで収納できて、ランドセルやリュックのフックにつけられる「シリコンウォレット」も発売(端末とは別売り)

八木 その後、社内メンバーには技術開発者が多数在籍しているので、新機能を搭載するための相談をして「量産するにはこういう課題があるよね」ということを乗り越えていく、という流れです。

ーー口コミで絶賛されている機能として、「よく行く場所を学習して、普段行かない場所に行くと通知してくれる」というものがあります。AIが学習するんですね。

八木 そうですね、AIの見守り機能です。子どもによって行動範囲が狭い子もいれば広い子もいて、子どもの行動を学習してパーソナライズされています。

見守りAIが子どもの行動範囲を自動的に認識。普段行かない場所に行くと自動で知らせてくれる。よく行く場所を「通知スポット」として登録すると、到着・出発をプッシュ通知で知らせてくれる機能も(画像提供:ビーサイズ)

ーー本当に安心・安全が詰まっていますね。

八木 子どもの行動範囲が広がることは子どもの成長としてはいいことなので、ぜひ行動範囲を広げてほしいですよね。ですが、未知の領域に行くと、親としてはちょっとアンテナを張らなきゃいけない側面もあるので、そういったお知らせをしています。

ーーこの機能はどの段階でついたんですか?

八木 第1世代を出したあと、アップデートで提供しました。そのとき料金も変わらなかったので、ユーザーのみなさんからは「神アプデ来た!」みたいな感じで、好意的に受け止めていただきました。

ーーそう言いたくなる気持ち、とてもわかります!

「見守りを高級品にしない」全子育て世帯に届けるための価格帯の背景

ーーこれだけ充実したサービス内容だと、本体価格・月額利用料が高額になってもおかしくなさそうです。

八木 弊社以外の各社は、自社設計・自社開発していないんです。もし「OEMメーカーに外注して作る」という工程を入っていたら、その分、利益を乗せて売ることになってしまいます。我々は1社でやっているので、上乗せのない価格で高品質なものを提供できるというのが強みです。

社内には巨大な装置が並び、あらゆる耐久テストを行っている
社内には巨大な装置が並び、あらゆる耐久テストを行っている。「こういった過程を外注すると、外注先にはノウハウが残るけど自社には残らず開発力が失われる。アップデートごとにまた同じ課題にあたってしまい、メーカーの技術力が蓄積されないことに危機感を覚えます」(八木さん)

ーー最新モデルは、初代と変わらず本体価格が5,280円、月額利用料が528円または748円です。

八木 この価格は開発後に決めた価格ではなく、パパ・ママが「(税抜きで)5,000円を切る」「500円を切る」という価格なら気軽に買っていただけるんじゃないかということで決めたんです。

僕は「見守りが高級品ではいけない」と思っています。それぞれの所得水準によって採用できるか否かが決まってしまうと、「安全はお金持ちしか得られないもの」になってしまう。それではいけないと思い、誰もが手に入る価格で提供したくて、最初から価格を決めて開発に取り掛かりました。

ーー他社も同様の価格帯で販売していますよね。

八木 そうですね。我々がその価格で出すと他社さんも追随せざるを得ない。この価格がひとつの基準になったことも、見守りGPSの普及が加速した一因かなと思います。

ーー今後、全子育て世帯にまんべんなく行き渡る社会になればと思います。自治体から連携の声がかかったりはしませんか?

八木 まさに今年3月に連日報じられた、京都の小学生が登校途中に行方不明になった事件以降、自治体からの問い合わせが増えています。小学生のGPS携帯について補助金を出す自治体もあれば、自治体でまとめて買って提供するというパターンもあります。そんなふうに地域と連携しながら新しい時代の見守りを提供していくことに、貢献していければいいなと思っています。

ーーここまでお話をうかがい、八木代表はどこまでも社会に対して優しい眼差しを向けているなと、驚くばかりです。

八木 自分ではわかりませんが(笑)、ものづくりを通して貢献できることが好きなんです。Appleや無印良品など影響を受けた企業はいくつかあるんですが、そういった要素をかいつまんでいくと、結局「いいものをどうデザインして世の中に貢献するか」というところに行き着きました。それがいまの生業になっているかなと思います。

八木 ものづくりってちょっと矛盾がありまして。モノが溢れている時代なのにモノを作るなんてエゴなんじゃないか、マーケティングのビジネスなんじゃないのか、と悩むこともあります。

けれど、本当にいいもの・研ぎ澄まされたものを作れば、トータルで世の中にとってよくなる。そういうものだけをきちんと提供していこう、と思いながら作っています。

ココがポイント!パパ・ママたちに支持されるヒミツ

Point1:安心の日本設計・日本製造による高品質

設計・製造を海外OEMメーカーに発注している企業も多いなか、「BoTトーク」はすべて国内で完結。設計は社内で、製造は国内で行い、すべて目の届くところでものづくりを行っています。

会社の代表にもかかわらず、八木さんが設計・耐久テストに携わることも当たり前なんだとか
会社の代表にもかかわらず、八木さんが設計・耐久テストに携わることも当たり前なんだとか

Point2:20件以上の特許技術で実現された、No.1の安心

国内外初となる多様な技術を創出し、20件以上の特許を保有。音声データの文字起こし機能や、AIが行動範囲を学習してパーソナライズ化し、範囲を超えた際に検知する技術、同一端末での自在なプラン切り替え機能など、子どもの安心・安全のための技術や機能が守られています。

Point3:社内のリアルパパ・ママが自社で設計開発する本物の安心

初代から現在まで、パパ・ママ社員の声や技術がリアルに反映。そのつどアイデアが生まれ、開発に繋がる環境があります。

まとめ

「社会課題をデザインとテクノロジーで解決する」

そんなミッションを胸に、何年もかけて革新的な見守りGPSを開発した背景には「自身の子どものために」という父親としての想いもありました。

子どもが安心して冒険できるように、そして親が安心して子どもを送り出し、成長を見守れるように。そんな多くの親の想いが、この小さな端末に詰まっているのです。

子ども見守りGPS「BoTトーク」/ビーサイズ
https://www.bsize.com/bot/talk

(取材・文:有山千春、撮影:松野葉子、取材協力:ビーサイズ、編集:マイナビ子育て編集部)

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