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2026年06月30日 10:30 更新

イヤイヤも自己主張も当たり前。でも“毎日の歯磨き”がしんどい親、約半数という調査結果。

歯磨きを嫌がる我が子。「イヤ!」と口を閉じるのも、自分を主張できるようになった成長の証。頭ではちゃんと、わかっているんです。でも、毎日のこととなると…やっぱり大変ですよね。ある調査でも、約65%の親が「仕上げ磨きを拒否される」と回答。その気持ち、どこの家庭でもあるある?みたいです。

歯ブラシ電動アシストデバイス「DEN-do」を提供するHAMはこのほど、3歳〜6歳の子どもを持つ親(20代〜50代の男女)を対象に「子どもの歯磨きに関する実態調査」を実施しました。

今回の調査から、3歳〜6歳の子どもを持つ親の家庭内における歯磨きの担当状況や、歯磨きを嫌がる子どもへの対応で抱える課題、子どもに進んで歯磨きをしてもらうための工夫などが明らかになりました。

約半数が、子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に「母親」が担当

3歳〜6歳の子どもを持つ親の約半数が、家庭内での子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に「母親」が担当していると回答
3歳〜6歳の子どもを持つ親の約半数が、家庭内での子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に「母親」が担当していると回答

まず、「家庭内での子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に誰が担当しているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「母親」で47.7%、2位が「母親と父親の半々」で40.4%、3位が「父親」で11.9%という結果になりました。

この結果から、3歳〜6歳の子どもを持つ親の約半数が、家庭内での子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に「母親」が担当していると回答したことがわかりました。

約半数が、夫婦間における負担割合に「不満を感じる」ことがある

3歳〜6歳の子どもを持つ親の約半数が、夫婦間における子どもの歯磨き補助や仕上げの負担割合に不満を感じることがあると回答
3歳〜6歳の子どもを持つ親の約半数が、夫婦間における子どもの歯磨き補助や仕上げの負担割合に不満を感じることがあると回答

次に、「夫婦間における子どもの歯磨き補助や仕上げの負担割合について不満を感じることはあるか」を聞いたところ、1位が「不満を感じることはない」で52.9%、2位が「たまに不満を感じる」で35.6%、3位が「よく不満を感じる」で11.6%という結果になりました。

「不満を感じることはない」という回答が最多である一方、2位と3位の各回答の比率を合計すると47.2%となり、3歳〜6歳の子どもを持つ親の約半数が、夫婦間における子どもの歯磨き補助や仕上げの負担割合に不満を感じることがあることが判明しました。

約65%が、歯磨きの仕上げを「嫌がられたりする」ことがある

3歳〜6歳の子どもを持つ親の約65%が、子どもの歯磨きの仕上げを嫌がられたり拒否されたりすることがあると回答
3歳〜6歳の子どもを持つ親の約65%が、子どもの歯磨きの仕上げを嫌がられたり拒否されたりすることがあると回答

続いて、「子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることはあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「たまにある」で44.4%、2位が「全くない」で35.3%、3位が「頻繁にある」で20.4%という結果になりました。

1位と3位の各回答の比率を合計すると64.8%となり、3歳〜6歳の子どもを持つ親の約65%が、子どもの歯磨きの仕上げを嫌がられたり拒否されたりすることがあることが判明しました。

45%以上が、子どもの歯磨き拒否に「苛立ちを感じている」

子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることがあると回答した親の45%以上が、その際に苛立ちを感じている
子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることがあると回答した親の45%以上が、その際に苛立ちを感じている

また、子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることがあると回答した親を対象に「子どもが歯磨きを拒否した時にどのように感じるか」を尋ねました。

回答では、1位が「イライラする」で45.1%、2位が「困る・悩む」で29.6%、3位が「焦る」で6.1%という結果に。

この結果から、子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることがあると回答した親の45%以上が、その際に苛立ちを感じていることがわかりました。

歯磨き拒否のトップ3は「口を開けない」「言葉で拒否」「顔を背ける」

子どもが歯磨きを拒否する際の具体的な行動のトップ3は、1位「口を固く閉じて開けない」、2位「言葉で拒否する」、3位「顔を背ける・身体をよじる」
子どもが歯磨きを拒否する際の具体的な行動のトップ3は、1位「口を固く閉じて開けない」、2位「言葉で拒否する」、3位「顔を背ける・身体をよじる」

次に、子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることがあると回答した親を対象に「子どもが歯磨きを拒否する時、子どもは具体的にどのような行動をとるか」を尋ねました。

その結果、1位が「口を固く閉じて開けない」で32.9%、2位が「言葉で拒否する」で32.4%、3位が「顔を背ける・身体をよじる」で31.5%となり、子どもが歯磨きを拒否する際の主な行動は「口を固く閉じて開けないこと」や「言葉での拒否」であることが判明しました。

歯磨き時の工夫は「味付き歯磨き粉を使う」や「おだてる・褒める」

3歳〜6歳の子どもを持つ親が子どもが進んで歯磨きをしたくなるようにしている主な工夫は、「子ども向けの味付き歯磨き粉を使うこと」や「おだてる・褒めること」
3歳〜6歳の子どもを持つ親が子どもが進んで歯磨きをしたくなるようにしている主な工夫は、「子ども向けの味付き歯磨き粉を使うこと」や「おだてる・褒めること」

調査の最後、3歳〜6歳の子どもを持つ親を対象に「子どもが進んで歯磨きをしたくなるように、どのような工夫をしているか」を聞きました。

この設問への回答では、1位が「子ども向けの味付き歯磨き粉を使う」で34.4%、2位が「おだてる・褒める」で31.0%、3位が同率で「好きなキャラクターの歯ブラシを使う」と「特になにもしていない」で23.1%となりました。

この結果から、3歳〜6歳の子どもを持つ親が子どもが進んで歯磨きをしたくなるようにしている主な工夫は、「子ども向けの味付き歯磨き粉を使うこと」や「おだてる・褒めること」であることがわかりました。

<監修者>

北村 公 氏

北村 公 氏(HAM 代表取締役/歯科医師)
神奈川歯科大学卒業後、大学病院や開業歯科医院にて研鑽を積み、日本口腔外科学会認定医を取得。

臨床現場で、予防の要である「歯磨き」の難易度の高さと、歯科医師が患者の日常生活に直接介入できない限界を痛感しました。その課題を解決すべく、歯科医師の知見を活かした商品開発を行う株式会社HAMを設立。誰でも効率的にセルフケアができる環境を整え、全ての人が一生お口の健康を保てる未来を創り、「歯科疾患ゼロ」の実現を目指します。

<調査概要>

調査期間:2026年6月12日〜6月13日
調査方法:インターネット調査
調査対象:3歳〜6歳の子どもを持つ親(20代〜50代の男女)
調査人数:329名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。


HAM
https://ham-corp.com

(マイナビ子育て編集部)

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