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掲載
2026年08月26日 12:01
更新
2026年08月26日 12:04

43歳で第二子出産の冨永愛さん、21年ぶり育児で実感したこと「こういう場所がもっと増えたらいい」

今年5月に43歳で第二子を出産したモデルの冨永愛さんが、自身のInstagramストーリーズを更新。赤ちゃんとのツーショット写真を公開しました。

■出産後の身体は「ボロボロ」

(※画像はイメージです)

冨永愛さんは2004年に結婚し翌年3月に第一子を出産しました。離婚を経て、現在のパートナーは俳優の山本一賢さん。2026年5月に43歳で出産したことを公表しています。

21年ぶりの出産となりましたが、出産直後の身体の状態はボロボロで、「これ本当に動いたら死ぬやつだなと思った」とYouTubeで明かし、子育ても特に体力面への不安が大きく「24時間、2時間おきの授乳」には「舌が回らなかった」と話していました。

一方で、「子どもを産むと、どれだけボロボロでもずっと一緒にいたい」本音もありながら、仕事復帰について「無理やり引っ張り出されてみると、やっぱりいいかも、みたいな感じになっちゃうの」と語っていた冨永さん。現在はすでに徐々に仕事を再開しているようです。

そんな冨永さんはInstagramストーリーズで、産後のお母さんを支援する施設を利用したことを報告。「私の同級生が産後のお母さんたちの救いの場を提供している 隣で子供を見てもらいながらヘアケアができる ヘッドスパも最高だった」と紹介し、「穏やかでリラックスできる貴重な時間をありがとう!」と感謝を伝えました。

さらに、赤ちゃんを抱きしめる写真とともに、「もちろん我が子との時間はとても大切にしている でもセルフケアも大事にしたい 世のお母さんたち いつもお疲れ様 そしてありがとう こういう場所がもっと増えたらいいなと思った」と、母親としての思いを投稿しています。

また、冨永さんは自身のYouTubeチャンネルで産後ケア施設を利用する様子も公開。雑誌『ELLE JAPAN』の表紙撮影準備として、ホテル椿山荘東京の産後ケア施設「AMATERASU(アマテラス)」で心身を整える一日に密着していました。

以前プライベートで利用した際に「すごく良かった」そうで、二度目の利用。ピラティスのトレーニング、よもぎ蒸し、フェイシャルトリートメントエステのフルコースを受けました。ピラティス後には、「いや、もうきつい。暑い。ついていくのが精一杯っていう感じですね」と苦笑いする場面も。

同じフロアに助産師が常駐するベビールームがあり、「預けたい時はスマホで連絡して、もちろん一緒にいたい時もスマホで連絡して、授乳をやってもいいし、ミルクをあげてもらってもいいし。本当に24時間自由に、お母さんが休める体制を整えてくれているところです」と紹介していました。

■広まる産後ケアサービス

近年、急速に広まっている母子のための産後ケア施設。母親が休むことへの後ろめたさを感じることなく心身を回復できる場所として、利用者から支持を集めています。

産後ケアとは、出産後の母親が心身を休めながら、育児に関するサポートを受けられるサービスのことです。宿泊型や日帰り型などさまざまな形態があり、助産師や看護師の支援を受けながら休息できることから、育児の負担軽減につながる取り組みとして注目されています。

出産直後は睡眠不足やホルモンバランスの変化に加え、慣れない育児による心身の疲労が重なりやすい時期です。一方で、核家族化や共働き世帯の増加により、家族から十分なサポートを受けられないケースも少なくありません。そうしたなか、安心して休息を取れる場として産後ケア施設の需要が高まっています。

施設では赤ちゃんを一時的に預かってもらえるほか、授乳や沐浴の相談、育児不安の聞き取りなどが行われることもあります。自治体による助成制度が拡充されていることもあり、以前より利用しやすくなっています。

ホテルのような快適な空間を備えた民間施設もあり、育児支援だけでなく、健康的で美味しい食事やエステ、ヘッドスパ、ヨガやピラティスなどのリフレッシュメニューを提供する施設も増えています。赤ちゃんを安心して預けながら、自分自身の体と心を整える時間を持てることが大きな特徴です。

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