- 掲載
- 2026年08月26日 10:47
【背面クリップを改良し、取り付けやすさUP!】おむつにつけるタイプの乳児用体動センサ「ベビーアラーム」がリニューアル!
医療機器の開発・販売を手掛けるシースターは8月21日(金)、乳児用体動センサ「ベビーアラーム E-202」の後継モデルとして、「ベビーアラーム E-102」を新発売しました。
同商品は、背面クリップの形状を見直し、おむつへのフィット感や取り付けやすさを向上させたリニューアルモデルです。
乳児用体動センサ「ベビーアラーム E-102」について
―製品概要
[BabyTech® Awards 殿堂入り商品]
●軽量&コンパクトで持ち運びやすい
●家庭で取り入れやすい価格設計
●おむつに取り付けるだけの簡単設計
●背面クリップが取り付けやすくなってリニューアル
ベビーアラームシリーズは、BabyTech® Awardsにおいて殿堂入り商品として認定されています。
「ベビーアラーム E-102」は、赤ちゃんの睡眠中の体動を感知し、約20秒間体動が感知されない場合にアラームで知らせる家庭用の乳児用体動センサです。
独自のセンサー技術を応用し、軽量&コンパクトサイズを実現。自宅・病院・帰省や旅行など環境が変わる場面でも持ち運びやすく、さまざまな場所で使用できます。
―「E-202」からのリニューアルポイント
今回のリニューアルでは、背面クリップの形状を改良。おむつへのフィット感を高め、より取り付けやすい設計へと進化しています。
乳児用体動センサ「ベビーアラーム E-102」使用方法
おむつにつけて、スイッチを押すだけで簡単に使用できます。
※注意事項※
・ベビーアラームは乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防や睡眠障害(睡眠時無呼吸等)の病気の評価に用いる機器ではありません。
・赤ちゃんの状態はベビーアラームによる体動の情報だけで判断せず、必ず保護者や看護者が確認してください。
・ベビーアラームは、呼吸を含む赤ちゃんの体動をセンサーで感知しているため、添い寝やベッドの共有をする場合は正しく使用できません。また、車のシートやベビーカーなど動いている時の使用はできません。
家庭での見守りに関する症例報告について
―学会発表の概要(要点)
2026年2月7日〜8日に東京医師会館で開催された、日本小児突然死予防医学会 第31回学術集会(会長:小保内俊雅)において、「乳幼児体動センサー(※)により早期に乳幼児突発性危急事態(ALTE)の発見および生存につながった一例」との題名で、東京都立多摩北部医療センター 小児科部長小保内俊雅医師、東京都立小児総合医療センターの医師らにより、症例が発表されました。
※乳幼児体動センサーとは、眠っている赤ちゃんの微かな体動を感知し、異常が検知された場合にアラームで知らせる機器です。
発表では、生後1ヶ月の男児について、自宅での睡眠中に装着型の乳幼児体動センサーが作動し、保護者が異変を認識。その後、適切な対応につながった症例として報告されました。
本症例は、家庭における睡眠中の見守りや、異変への早期の気づきの重要性について考えるきっかけとなる報告です。
―学会発表で示唆されたポイント
発表では、以下の点が示唆されています。
・在宅モニターについては、これまで乳幼児突然死(SUDI)との関連において、さらなる検証の必要性が指摘されてきた
・一方で、装着型センサーの登場など技術革新が進んでいる
・本症例では、適切な使用により睡眠中の異変を迅速に認識できた可能性がある
・在宅モニターについて、改めて有効性を検証する必要性がある
本症例は、家庭における睡眠中の見守りや、異変への早期の気づきの重要性を考えるきっかけとなる報告です。
※上記は学会発表内容の紹介を目的としたものであり、特定製品の医学的効果や疾患予防を示すものではありません。
「ベビーアラーム E-102」製品仕様
商品名:乳幼児体動センサ ベビーアラームE-102
希望小売価格:5,478円
セット内容:電池、取扱説明書、添付文書
サイズ:約W47×H55×D28mm
質量:約26g(電池含まず)
電源:塩化チオニルリチウム電池ER14250型 1本
※電池交換の際は必ず専用電池を使用してください。
