ずっきゅ~ん!! 我が子がかわいすぎて萌えまくる瞬間に、どれも共感!「ムチムチ」「寝顔」「ハグを要求」
育児は大変なことも多いですが、子どもがかわいくてかわいくて仕方がない瞬間を経験したことのあるママは多いことでしょう! 今回の調査では「子どもがかわいくて仕方がなかった瞬間」のエピソードをご紹介します。
子どもがかわいくて仕方がなかった瞬間
生後間もないころ
生まれたばかりの我が子が、かわいくて、愛おしくてたまらない気持ちになったママたちが多数! 「生まれてきてくれてありがとう」と言いたくなりますよね。
約10ヶ月間お腹の中にいた子がいざ目の前に……! 実際に動く小さな手足、ぷっくらとした頬、温もりを目の当たりにして、母性本能が爆発したママも多いのではないでしょうか。
寝顔
子どもをかわいいと思う瞬間に「寝顔」と答えたママも多くいました。赤ちゃんのときもかわいいですが、幼児期やそれ以降でも、子どもの寝顔は最高の癒しです。
笑顔
ママのほうを見ての笑顔、これはもうたまらないでしょう! どんなに辛いことがあっても子どもの笑顔に励まされることはたくさんあり、ママの原動力と言っても過言ではありません。そんな子どもの笑顔、大切に守っていきたいですね。
言葉が出たとき・表情が豊かになったとき
表情が豊かになってくるころはかわいい盛りですし、あやしている間も楽しくなりますよね。
そして、一語、二語と発語し、やがて会話が成り立つようになると、著しい成長を感じるでしょう。そして、ママもパパも子どもに対しての愛おしい感情が膨れ上がるのではないでしょうか。これから言葉を発するお子さんがいるママは楽しみでしょうね。不意にやってきますので、聞き逃さないようにしてください!
要求してきたとき
「もっと抱っこして~」と泣いたり、「ギューして」とハグを求めてきたり……なんてかわいいんでしょう! ママの表情がとろけそうなくらいメロメロになっていることがうかがえますね。
「お母さん、大好き」と言われたとき
「お母さん大好き」というストレートな表現。自分を肯定してくれるようなうれしい言葉ですよね。でもこうして伝えてくれる時期って実は短いんです。年齢が上がってくると照れくささが出てきて、なかなか言ってくれなくなるため、子どもが小さいうちに録音しておくのもひとつの手かもしれません。
まとめ
今回は「我が子がかわいくて仕方のない瞬間」について、ママたちの体験をご紹介しました。
いつでも我が子はかわいい存在ですが、ときには育児に行き詰ってイライラしたり、思い通りにいかずに悲しくなったりすることもあるでしょう。そんなときは、かわいくて愛おしくて仕方のなかった瞬間を思い出してみてください。疲れた気持ちが少し和らぐかもしれません。
マイナビ子育て調べ
調査日時:2022年4月27日~5月15日
調査人数:155人(22歳~40代までのママ)
(マイナビ子育て編集部)