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2026年01月30日 10:11 更新

益若つばささん、息子の中学受験は波乱の連続「やっぱり受験しない」「自分で言ったんだよね?」

27日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)では子どもの中学受験を経験したママたちが激論。新山千春さん、益若つばささん、茂森あゆみさんらが、我が子の中学受験を振り返りました。

大手塾と家庭教師、外国の友人も頼って英語漬けの受験勉強

番組では、少子化で子どもの人数が減っているにも関わらず、首都圏の中学入試の受験率は増加傾向にあり、2025年首都圏の小学6年生の5人に1人が受験を経験したというデータも出ていると紹介。受験戦争が加熱する中、親の悩みも尽きません。

14歳年下の男性と再婚した新山千春さんは、現在19歳の娘が7年前に中学受験を経験。当時、娘が通っていた小学校では、クラスの半数以上が受験するという環境で、娘も友達と一緒の塾に行きたがったため中学受験をする流れになったといいます。

益若つばささんは5年前に息子が中学受験をし、入学した中学で1年生から寮生活をしています。実はお受験をして小学校に入ったものの、途中でアメリカンスクールに転校しており、中学は公立か私立か男子校か……と検討した結果、「公立で苦手な漢字を勉強するよりは、英語に特化した授業がある学校が良い」と本人が決めて受験することにしたそうです。

茂森あゆみさんの長男は9年前に、次男は5年前に中学受験。長男が父親と同じ学校に行きたいと言い出したことがきっかけだったようです。

志望校を検討するにあたり、知りたいのは各学校の本当の雰囲気。「学校見学会だと先生も構えるし、生徒さんたちも少しよそいきの顔」なので、新山さんは卒業生のクチコミを調べたり、志望校の近くにあるマクドナルドやスタバなどに足を運んで、その学校に通う中学生のリアルな声を偵察しに行ったりしたと明かしました。

各校の文化祭を見学する小学生も多いですが、茂森さんも長男と一緒に志望校の文化祭へ。長男は文化祭をとても楽しみ、その日から目の色が変わって一気に勉強スイッチが入ったようです。

益若さんの息子の志望校は、英語以外の科目ーー理科や社会、国語、算数の問題文もすべて英語。さらに受験には英検準2級の取得が必須だったため、大手塾での授業に加えて、すべての教科を英語で教えてくれる先生を探して家庭教師をしてもらったうえ、アメリカ人や韓国人などの友人を頼って、晩御飯をごちそうする代わりに英語のレッスンをしてもらったそうです。

受験勉強の追い込みでは、親子でぶつかることも。「息子が自分の意志で決めた受験なのに、塾や毎日の英語の勉強で次第に“やらされてる感”になってきちゃって。『ママはどっちでもいい。自分で言ったんだよね?』と何度も確認した」と益若さん。途中で「やっぱり受験しない」と本人が言い出し、しばらく受験勉強をやめた時期もあったといいます。

しかしここまで頑張ってやってきたことを思うと、益若さんにも受験させたいという気持ちが芽生えていたため、あるとき「じゃあ今日から漢字の勉強しよう」とドリルを出したところ、息子さんは「やっぱり英検受ける」と気を取り直して再び頑張り始めたと振り返りました。

また、中学受験は親にとっても大きな試練。情報通なママ友の存在はありがたい反面、自分の子どもの情報を他のママに話されてしまうという心配もあるそうです。そういったママたちは他の子どもの志望校やテストの点数などもなぜかよく知っていて、「聞かれそうな雰囲気になったら、電話が……と逃げてた」と新山さん。

また、益若さんは「普段は結構しゃべったりするけど、その時は芸能人ぶって一切ママ友をつくらなかった」「探り合いになるので……」と告白。受験を経て、益若さんの息子は私立中学に進学しましたが、「公立に行ったほうが良かったのかなと思うことは今でもあって。近くの友達と遊べるし。私立と公立、どっちにも良さがあると、入ってみて思った」と、その後の胸中も明かしました。

(マイナビ子育て編集部)

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