第二子妊娠の西野未姫さん、妊娠初期の体調不良で夫の神対応に「全然違う。優しい」
第二子を妊娠中の西野未姫さんが、胃の不調についてYouTubeで告白。夫の「極楽とんぼ」山本圭壱さんのサポートに支えられているといいます。
■「夜ご飯食べるとトドメ」
31歳差夫婦の西野さんと山本さん。2024年10月に第一子の女の子・にこりちゃんが誕生し、現在は第二子を妊娠中です。
西野さんは自身のYouTubeチャンネルに、妊娠初期の体調に関する動画を投稿。撮影は妊娠10週目で、「夕方になると胃痛がやばくなる」ことに悩んでいると明かしました。
第一子のときも同様に、胃痛に苦しんでいた西野さん。「これさ、本当病院に行っても解決しないの。分かる人いる?」「胃カメラ飲んだりもしたのよ。でも何も異常なくて」と、第二子の妊娠でも再び胃痛に襲われているといいます。
朝はまだ調子が良いものの、夜になるとしんどさが増すといい、「胃痛がある時ってすごい(お腹に)ガスが溜まってゴロゴロ言ってるの」「便通がない日は胃痛にならない」そう。
便通があった日は「夕方から夜にかけて大体、4時5時ぐらいに『あ、やばい。これちょっとみぞおちあたりが痛くなってきたな』ってなって、夜ご飯食べるとトドメを刺されてめっちゃ胃痛が起きて、横になっていないときつい」という状況は、かなりつらそうです。
ただ、第一子のときと異なるのは、夫の反応。以前は胃痛を訴える西野さんに「またそうやって胃痛を理由にして、とか、胃痛って言えばいいと思ってるでしょ、とか」言ってきたのが、今は「寝な、いいよ片付けとかやるから」と正反対の対応をするようになっており、「全然違う。優しい」。おかげで最近、西野さんは夜20時21時には寝て朝7時に起きるという「めっちゃ健康的な生活」をできていると話していました。
■妊娠中に多い胃痛
胃痛は妊娠中に案外多いマイナートラブルです。原因のひとつとして考えられるのは、ホルモンバランスの変化です。
妊娠すると女性ホルモンの分泌量が多くなりますが、女性ホルモンのひとつである黄体ホルモン(プロゲステロン)は胃の動き(ぜん動運動)を低下させる作用があり、妊娠前と同じように食事をとっていても、胃がもたれたり胃痛が起こったりしやすくなるのです。
また、つわりの影響も考えられます。つわりは吐き気や胸のむかつきなど消化器系のさまざまな症状がみられるのが特徴で、「フライドポテトしか食べられない」「とにかく味が濃いものしか受け付けなくなる」といった食べ物の嗜好の変化もつわりの症状のひとつです。脂っこいもの、塩気の強いもの、熱い/冷たいものなどの食べ過ぎが、胃もたれや胃痛を引き起こすこともあります。
また、空腹時に吐き気を感じるため常に何か食べているというような、いわゆる「食べつわり」も胃の不調を起こしやすいですし、逆に吐き気などのために食事がとれず、長時間胃がからっぽの状態だと、胃の中に胃酸が分泌されて粘膜を荒らし、胃痛の原因になることがあります。
妊娠中の精神的なストレスが自律神経に影響を及ぼし、胃痛が起こることも。脳と消化器官はお互いに密接に関係していて、精神的なストレスがあると、胃酸が多く出る、胃粘膜の分泌が減るなどの変化が現れ、それらは胃痛などの症状につながるからです。
妊娠により、ホルモンバランスが変わって胃腸の動きが弱くなっている状態に、食生活の変化やストレスが加わることで、さらに胃のトラブルを起こしやすくなってしまうのですね。
痛みがひどいときや、胃痛のほかに下痢や嘔吐など他の症状を伴う場合は、早めに受診しましょう。また、痛みはそれほどではなくても、頻繁に胃痛が起こる場合や何度もくり返すときも、受診して医師に相談した方が良いでしょう。
参照:
【医師監修】妊婦の胃痛はなぜ? 妊娠初期は特につらい? 試したい対処法4つ
(マイナビ子育て編集部)
