第一子出産間近・藤田ニコルさんが妊娠中の体調と夫の支えを明かす「1.5倍優しくなった」
第一子を妊娠中の藤田ニコルさんが、12日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。出産前最後の生放送出演で、親友の青山テルマさんとともに結婚や妊婦生活について明かしました。
■「夫が1.5倍優しくなった」妊娠後の夫婦関係
藤田ニコルさんは2023年8月に俳優の稲葉友さんと結婚し、現在は第一子を妊娠中。「もういつ生まれてもおかしくない」と明かしました。
妊娠初期には、つわりにかなり悩まされたという藤田さん。特に受け付けなかったのが「お米が炊けた匂い」で、「夫がご飯を作ってくれるんですけど、リビングにお米の炊けた匂いが来た瞬間にもう無理だから、寝室に逃げてました。温かい匂いが全部ダメで、お米が食べられなかったのがつらかったです」と振り返りました。
その時期はラーメンやそばなど、比較的食べやすいものを口にしていたそうで、食の好みにも変化が。苦手だった梅干しが食べられるようになり、「ずっと梅キュウを食べてました。キュウリが好きなので」と笑顔を見せました。
つわりが重い時期は、ほぼ自宅に引きこもり。親友の青山テルマさんとも、その期間は直接会っていなかったそうですが、「連絡はずっと取ってた」と明かしました。仕事は続けていたものの、「仕事中はアドレナリンが出てるのか元気。でも家に帰ると一気に調子が悪くなる」と、オンとオフの差も語っていました。
仕事をセーブしたことで自分の時間が増え、最近は出産に向けた準備として、料理と編み物に挑戦しているそうです。料理では、麻婆豆腐が得意な友人に教わり、調味料を一式そろえて鉄の中華鍋で挑戦。はじめてにもかかわらず「めちゃくちゃおいしくできました」と満足そうです。一方、赤ちゃんの帽子を編んだものの、「小さくなりすぎた」「不器用なんです」と苦笑いする場面もありました。
ベビー用品もかなりそろってきているそうですが、ベビー服の多くは母親からのプレゼント。「初孫なのですごく喜んでくれていて、海外旅行に行くたびに派手な色や柄のベビー服を大量に買ってくる。だから私が服を買う隙がない(笑)」と苦笑いしつつ、「それだけ喜んでくれてるってことだから、うれしい」と家族の愛情を感じている様子でした。
また、妊娠してから、夫・稲葉友さんが「1.5倍優しくなった」と明かすと、スタジオからは拍手喝采。藤田さんが「もとからめちゃくちゃ優しくて、喧嘩もしたことないし、料理や家事も全部やってくれてるのに、さらに優しいという。すっごい優しい。さらにかっこいいんですよ」とのろけると、青山さんも「最初は俳優さんだし大丈夫?って思ったけど、めっちゃいい人!安心!」と太鼓判。「ニコルが本当に幸せそう。それがうれしい。あんまり病まなくなった」と、親友の変化を語りました。
藤田さんが語った夫婦円満の秘訣は、「夫が全部諦めてくれること」。それぞれ別に生活してきたもの同士、結婚当初は価値観のズレも当然あって、藤田さんが「靴下を片方だけポイッてしてたり、ペットボトルの中身ちょっとだけ残してたり」することを夫に注意されていたそうですが、最近は「何も言わずにやってくれる。ありがとうと言っている」と感謝を口にしていました。
結婚の決め手をYouTubeで明かしたことも「この人しかいないなって」
■出産が近づいたサイン
妊娠10カ月目にあたる妊娠36週以降は「臨月」と呼ばれ、体は本格的な出産準備に入ります。いつ陣痛が起きてもおかしくない時期です。ここでは臨月にある変化と5つの兆候を説明します。
・お腹が頻繁に張る
子宮の収縮によるもので、出産準備の一環。横になって休むようにしましょう。
・急に食欲が出る
赤ちゃんの頭が下がり、胃の圧迫が軽くなることで食べやすくなる場合があります。
・腰痛が強くなる
骨盤周辺の関節や靭帯がゆるみ、腰への負担が増えるためです。
・恥骨・股関節の痛み
出産が近づくにつれて強くなることがあり、無理をせず安静にすることが大切です。
・胎動の感じ方が変わる
赤ちゃんが骨盤内に収まることで、動きが変化することがあります。ただし、胎動が完全になくなることはありません。
このように出産準備が進むことによる母体の変化は、主に赤ちゃんの頭が骨盤内に下りてくることによって起こります。他にも、胎児が下りてきて膀胱を圧迫することで起こる頻尿や、おりものの増加など、自覚症状はさまざまで個人差があると言われています。
ただ、出産の兆候には個人差があり、まったく前兆がないまま出産を迎える人もいます。臨月に入ったらいつでも赤ちゃんを迎えられる準備をしておきましょう。
参照:
【医師監修】いよいよ出産……臨月に見られる5つの兆候と出産間近を知らせる3つのサイン
(マイナビ子育て編集部)
