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2026年03月23日 10:43 更新

【子どもの初スマホ、約6割の家庭が「中学1年生までに」】半数以上の保護者が「物価高でスマホ費用の負担感が高まった」と回答

JCOMと、グループ会社であるジェイコム少額短期保険はこのほど、子どもを持つ保護者(30代〜50代の男女)を対象に「子どもの最新スマホ事情2026」に関する調査を実施しました。

この調査から、子どもにスマートフォンを持たせる時期や、物価高の影響によるスマートフォンの維持費・買い替え費用への負担感、さらには故障や破損のトラブル経験の実態などが明らかになりました。

調査背景

春の新生活シーズンはスマートフォンデビューが活発になる時期ですが、子どものスマートフォン利用には故障のリスクが伴います。

スマートフォン端末の価格高騰と長引く物価高により、家計におけるスマートフォンの維持管理は重要な課題となっており、不意の事故による高額な修理費用は、家計に深刻なダメージを与える要因となり得ます。

そこで今回、子どもを持つ保護者を対象に「子どもの最新スマホ事情2026」に関する調査を実施しました。

子どもを持つ人の約6割が、すでに子どもにスマホを持たせている

子どもを持つ人の約6割が、すでに子どもにスマホを持たせている

まず、「現在、子どもにスマートフォンを持たせているか」を尋ねる設問への回答では、「はい」が59.9%、「いいえ」が40.1%という結果に。約6割が、すでに子どもにスマートフォンを持たせていることがわかりました。

約6割が、子どものスマホは「中学校1年生」までに

約6割が、子どものスマホは「中学校1年生」までに

続いて、「子どもに初めてスマートフォンを持たせた、あるいは持たせる予定の時期はいつか」を尋ねる設問への回答では、「小学生」で34.3%、「中学生」で35.1%、「高校生以上」で23.2%という結果になりました。

「中学1年生」「小学校5〜6年」「小学校3〜4年」「小学校1〜2年」の各回答の比率を合計すると59.7%となり、子どもを持つ人の約6割が、「中学校1年生」までに初めてスマートフォンを持たせた、あるいは持たせる予定であることが判明しました。

主な端末種類は新規購入の「安価なモデル」や「最新・高機能モデル」

主な端末種類は新規購入の「安価なモデル」や「最新・高機能モデル」

次に、「子どもが使用しているスマートフォンの端末種類」を尋ねる設問への回答では、1位が「新規で購入した安価なモデル」で40.2%、2位が「新規で購入した最新・高機能モデル」で39.9%、3位が「親のお下がり端末」で9.5%という結果になりました。

この結果から、子どもにスマートフォンを持たせていると回答した人のうち約8割が、「新規で購入した安価なモデル」や「新規で購入した最新・高機能モデル」のスマートフォンを持たせていることが明らかになりました。

主な端末種類は新規購入の「安価なモデル」や「最新・高機能モデル」

また、小学校低学年(1〜4年)でスマートフォンを持たせたと回答した人の回答を見ると、約3割が「中古で購入した端末」または「親のお下がり端末」を持たせており、全体の結果と比べて、費用を最小限に抑えて持たせている傾向がみられました。

半数以上が、スマホ費用の負担感が「高まった」と感じている

半数以上が、スマホ費用の負担感が「高まった」と感じている

また、「物価高の影響を受け、家計におけるスマートフォンの維持費や買い替え費用に対する負担感はどのように変化したか」を尋ねる設問への回答では、1位が「変わらない」で46.0%、2位が「やや高まった」で28.6%、3位が「非常に高まった」で22.2%という結果になりました。

この結果から、子どもにスマートフォンを持たせていると回答した人の半数以上が、物価高の影響を受け、家計におけるスマートフォンの維持費や買い替え費用に対する負担感が、程度の差はあるものの、「高まった」と感じていることが判明しました。

4人に1人以上が、子どものスマホで「故障や破損」などのトラブル経験あり

4人に1人以上が、子どものスマホで「故障や破損」などのトラブル経験あり

続いて、「子どもがスマートフォンを使用する中で、故障や破損などのトラブルを経験したことはあるか」を尋ねる設問への回答では、「ない」が73.7%、「ある」が26.3%という結果になりました。

この結果から、子どもにスマートフォンを持たせていると回答した人の4人に1人以上が、子どもがスマートフォンを使用する中で、故障や破損などのトラブルの経験があることがわかりました。

子どものスマホの故障や破損への対応は「修理」や「買い替え」

子どものスマホの故障や破損への対応は「修理」や「買い替え」

最後に、子どものスマートフォンの故障や破損などのトラブル経験者を対象に「子どものスマートフォンが故障や破損をした際、どのように対応したか」を尋ねる設問への回答では、1位が「修理した」で46.1%、2位が「買い替えた」で42.9%、3位が「そのまま使い続けた」で7.7%という結果になりました。

この結果から、子どものスマートフォンが故障や破損をした際の主な対応は「修理」や「買い替え」であることが明らかになりました。

調査概要

調査期間:2026年2月9日〜2月10日
調査方法:インターネット調査
調査対象:子どもを持つ人(30代〜50代の男女)
調査人数:578名
モニター提供元:RCリサーチデータ


JCOM
https://www.jcom.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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