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2026年04月19日 07:22 更新

友人と家事育児で助け合いたい!でもトラブルが怖い……上手に助け合うポイントは?

なにかと大変な働きながらの育児。ママ友・パパ友とバディを組んでお互いに助け合うコツを紹介します。

\一度知れば20年役立つ「仕事」と「子育て」の両立大全/

2500組以上の働く親の両立支援をしてきた岸畑聖月さんが「両立の壁」を超えるための知見を詰め込みました。とりあげられているテーマは、働く親なら誰もがうなずきたくなる、よくあるお悩みばかり。つわり対策からイヤイヤ爆弾、登園・降園しぶり、小1の壁対策まで、幅広いステージに対応しています。仕事と子育てに「迷い」がなくなり、「今日」がガラリとラクになる一冊です。

今回は前回に引き続き「友人と助け合うコツ」について、書籍『働く親のためのサバイバルガイド 子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』(岸畑聖月著/文響社)から一部抜粋してお届けします。

友人と助け合うコツ

①ママ友・パパ友との「育児バディ」

お互いの子どもを交代で預け合う方法。「火曜はAさん宅で遊ぶ」「木曜はうちで夕飯も一緒に」と曜日や頻度を決めてローテーションに。親同士のコミュニケーションで気晴らしにもなります。園のイベントなどはバディ探しのチャンス!

②習いごと送迎のグループ化

同じ習いごとや学童に通う親同士で、送迎当番を回すのも効果的。子どもたちも、友達と移動時間を共有できる楽しみが増えます。事前に送迎ルート・待ち合わせ場所・緊急連絡先を明確にすることがポイント。
送迎LINEで報告をしあったり、習いごとや学童などの預け先にも、「今日は誰が送迎するのか」をしっかりと情報共有をしたりすることで、安心感が増します。

③ご近所“お買い物バディ”

「今スーパー行くけど、何か買うものある?」といった声かけを習慣化する方法です。「特別な依頼」ではなく、日常の延長として助け合いが生まれます。子育て世帯が多いマンション内などでは、この方法を取り入れやすいです。

④LINEやFacebookでゆるっとオンライングループ

「急な仕事が入ってしまった・・・30分だけオンラインで遊んでくれない?」というSOSも、グループだからこそ頼みやすい。現代の子どもたちは、オンラインでおしゃべりやおままごとを楽しめます!

⑤共通“子育てカレンダー”の導入

「水曜日午後は在宅だから緊急時OK!」など、友人間でカレンダーを共有し、互いの予定を共有しておけば助け合いやすい!ちょっと難度は高めなので、関係性を見ながら判断してください。

大切な子どものことだから・・・「とはいえ怖い」トラブル回避のポイント

1. やっぱり基本は「小さなお礼も欠かさない」こと
家族であれ友人であれ、感謝を伝えることで信頼や安心感は深まります。あえて手書きや形に残るものを贈るのもおすすめです。

2. 頼り合いは関係性を深めてから
園でママ友・パパ友ができて「いきなり依頼」は時期尚早。まずは家族間での交流などから始めてみてください。

3. 子育てのシェアサービスを活用
家族間での助け合いも、子育てシェアサービス(※)を活用することで、ケガや破損など、もしものときの保障もあり、安心です。

※子育てシェアサービス・・・アプリでつながることで、送迎やモノの譲り合いなど「育児の助け合い」をサポートするサービス。

自分たちの能力や時間に期待するだけではなく、周りの協力(社会)に期待するという考え方も大切。支援をお願いするのも、頼られるのも、結局は信頼関係が土台となる。小さなやりとりを大切にして、「頼る」と「支える」のバランスを楽しんでみて。気づけば社会とのつながりが強くなっているよ。

働く親のためのサバイバルガイド 子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書
(2026/04/19時点)

※本記事は、『働く親のためのサバイバルガイド 子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』著:岸畑聖月/文響社より抜粋・再編集して作成しました。

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