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2026年06月03日 11:40 更新

辻希美さん「普通のお弁当って何? みんな何入れてるの?」高校生長男のお弁当に悩み

五児の母でタレントの辻希美さんが、高校生長男のお弁当をはじめ、子どもたちの生活の変化に伴う大家族ならではの“夕飯づくりの悩み”をYouTubeで明かしました。

■「作っても食べない、作らないと食べる」

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)

離乳食をあげている0歳の次女も含め、7人家族の食事作りを一手に請け負う辻希美さん。長女は仕事をしていて、長男は4月から高校生になり毎日お弁当、次男は中学生、三男は小学1年生と、「子どもたちの生活がガラリと変わった」今年、その影響は日々の食卓にも及んでいるようです。

辻さんは「本当に夜ご飯を食べるのか食べないのかがマジでわからなくて、なんか作っても結局なんか食べなかったりとかもあるわけ」「食べると思って作ってたら食べなかったり、食べないと思って作らないでたら食べるって言われたり。え、何なんだろう?」と話し、夕飯が読めない状況への戸惑いを率直に明かしました。

また、4月からスタートしたお弁当作りについても、「ねえ、お弁当のおすすめレシピを教えて欲しい」「みんな本当、何をお弁当に入れてんの?」と、レパートリーの壁に直面しているよう。実際に長男へ他の生徒たちのお弁当について尋ねるも「普通だよ」とすげない回答に、「普通って何? 普通のお弁当って何と思って」と、悩みは深まるばかり。「何年もお弁当を作ってる人をマジで尊敬する」と、日々お弁当を作り続けることの大変さについても率直な思いを語りました。

様々な「冷やし麺」弁当にもチャレンジしている辻さん(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
様々な「冷やし麺」弁当にもチャレンジしている辻さん。こちらは冷やしうどん(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
様々な「冷やし麺」弁当にもチャレンジしている辻さん(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
冷やしラーメン(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
様々な「冷やし麺」弁当にもチャレンジしている辻さん(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
冷やし中華(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)

長男は生活の変化がより顕著で、「高校入って(通学の)往復の移動もめちゃくちゃ体力使うから、めっちゃ疲れるらしくて。帰ってきて部屋行ったら夜ご飯も食べずに寝ちゃってて」という日もあるそう。単なる体力面の疲れだけではなく、
「性格的にも多分すごい気を使ってるから、友達とか。気疲れもすごいあると思う」と、環境の変化による気疲れやストレスも気遣っていました。

とはいえ家族全員の生活リズムに対応している辻さんの苦労はひとしお。子どもごとに食事情は異なります。この日の夕飯メニューはチンジャオロースを予定していましたが、三男はチンジャオロースを食べてくれないので「昨日の残りの餃子と鮭を焼く」と別メニューを用意。しかも三男は最近、魚の骨が喉に刺さってから「魚なんて俺は絶対に食べないみたいになっちゃった」そうで、骨を取り除いた状態で売っている鮭を見つけて「納得してくれた感じです」と顛末を明かし、子どもの不安に寄り添いながら工夫している様子がうかがえます。

さらに辻さんは、生後8カ月の赤ちゃんの離乳食も並行して準備。食べられる食材は増えてきたものの、アレルギーにも配慮しながら、慎重にすすめているといいます。

変化の多い毎日の中で、無理のない形を模索しながら食卓を支えている辻さん。家族の生活に合わせた工夫を重ねている様子が伝わってきました。

■お弁当作りは「無理なく」がいちばん

朝の忙しい時間を乗り切るためには、お弁当の「マイルール」を決めておくとスムーズです。前日の夕飯から一品入れる、卵焼きやウインナーなどの定番を固定する、冷凍食品は一品までといったルールがあると迷いません。おかずが少ない日は、のり弁や鮭フレーク、昆布などで十分に成立します。

お弁当作りは前日の夕飯から始まっていると考え、一品でも取り分けておけると気持ちがぐっと楽になります。ご飯も夜のうちに炊いて保温しておけば、朝の負担を減らせます。

残り物がない日は、魚の切り身を焼いてご飯にのせるだけで十分なお弁当になりますし、肉みそやそぼろなどのひき肉料理も頼れる存在。スープジャーにカレーやおでん、味噌汁を入れておにぎりを添えるだけでも成立します。

また、よく使う食材は事前に準備しておくと時短になります。お弁当によくいれるミニトマトなどの野菜は洗ってすぐ使える状態にして冷蔵庫に入れておく、海苔はカットして冷凍、ベーコンもあらかじめ切って保存しておくと便利です。

お弁当作りは「こうあるべき」と考えすぎず、残り物や冷凍食品も上手に使いながら、無理なく気負わず取り組んでいきたいところですね。

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