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2026年06月03日 10:11 更新

「嘘つかないでほしい」息子の一言に胸が苦しくて…小池徹平さんが語った子育てで一番つらかった選択

5月31日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に俳優の小池徹平さんがゲスト出演。2人の息子を育ててきた6年間を振り返り、育児への向き合い方や家族への思いを語りました。

長期ロケ中の報告に「泣ける」

小池徹平さんは2018年に俳優の永夏子さんと結婚。現在は長男が今年4月から小学1年生になり、次男は幼稚園の年長となっています。

「小学生になるまではすごく大変だった」と振り返りながらも、「(子どもとの時間を)一秒たりとも逃したくない」と語るほど、日々の育児に真摯に向き合ってきた小池さん。朝6時頃に起床して息子たちと外を走り、帰宅後は絵や工作など“遊びながら学ぶ時間”をもうけてから、幼稚園へ送り出す――そんな生活を続けてきたといいます。

番組では事前に、妻の永さんや友人に協力を依頼し、小池さんに内緒でプライベートの写真や動画を用意。それらの映像をもとに、小池さんの子育てスタイルが紹介されました。

映像には、「いないいないばぁ」をして子どもたちを笑わせる姿や、幼い兄弟がパパに向かって歩いていく様子、公園で遊ぶ親子の姿などが収められており、スタジオで見ていた小池さんは「あかん……もう泣きそう」と目を潤ませます。

さらに小池さんの親友で俳優の鮫島拓馬さんがVTR出演。体操教室の講師経験もある鮫島さんは、小池さんのパパぶりを「子どものやる気を引き出すのが本当に上手」と称賛します。運動では自らお手本を見せて楽しさを伝え、食事でも「(食べたら)めっちゃ力湧いてきた!」と声をかけながら自然とやる気を引き出すなど、前向きな関わり方が印象的だと話しました。

小池さん自身は「無意識」としながらも、「やってみると楽しい。その一歩は親が大事」と笑顔。一方で「負けず嫌い」な一面もあり、公園での追いかけっこでは本気で勝ちに行き、長男が跳び箱8段を跳べると聞けば「パパも跳べるから」と張り合うこともあるのだとか。小池さんは「子どもにかっこいいと思われたい気持ち」と「それで満足してほしくない気持ち」の両方があると明かしました。

また、「かなり涙もろい」性格でもあるといい、卒園式やランドセル姿の長男に「うるっときた」と振り返ります。長期ロケ中に永さんから「こんなことができるようになった」と子どもたちの成長を聞くと、「あぁダメだ……泣ける」と感じることもあるそうで、わずか1週間でもできることが増えていく子どもの成長に深い感動を覚えている様子でした。

嘘をついて連れて行ったサマースクール

鮫島さんからはもうひとつ、印象的なエピソードが明かされました。

サマースクールで2週間親元を離れて過ごした際、大号泣していた息子たち。しかし小池さんは翌年も参加させることを決め、当日まで本人に内緒にして現地に連れて行くと、再び大号泣してしまったといいます。

子どもたちを見送った後、小池さんは「普段、嘘をついちゃいけないと教えているのに、現地に連れて行くまで嘘をつき続けてしまったのがつらい。でも2人が成長するためには絶対に必要だと思った」と涙ながらに語ったといいます。

さらにその翌年、長男からは「サマースクールのこと、パパ嘘つかないでほしい」と言われたといい、成長した姿に「1年の変化をすごく感じた」と振り返りました。

また、小池さんと永さんの夫婦関係について「見ていて恥ずかしくなるくらい仲がいい」と明かした鮫島さん。「『ありがとう』『ごめんね』が自然に言える」関係だそうで、小池さんは「妻には本当に感謝している」と即答します。

「仕事柄、不規則な生活になることも多い。1人で子ども2人を見るワンオペ状態になることもある。自分も全力で子どもと向き合っているからこそ、その大変さがよく分かる。常に感謝しています」と率直な思いを語りました。

MCで三児のパパである山崎育三郎さんが「こんなパパがいたら世の中のパパのハードルが上がりますよね」と振ると、小池さんは「好きでやってるんですよ」ときっぱり。

15歳で上京し、若くして一人で歩んできた小池さんですが、「子どもの頃に親と過ごした時間がすごく大事だった」という原体験から「それを自分の子どもにも与えてあげたい」という思いが子育ての根底にあるといいます。

「仕事一筋だったけど、仕事より大事な子どもという存在ができたことが大きかった」

そう語る小池さんは、これからの育児について「もう小学生なんだと驚くけれど、まだ諦めたくない。まだ子どもに負けたくない気持ちがより強くなった」と決意を新たにしました。番組の最後には、息子たちからのボイスメッセージと永さんからの感謝の手紙が贈られ、涙が止まらない小池さんでした。

(マイナビ子育て編集部)

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