藤本美貴さん「3~4歳からメイクして幼稚園に行ってた」「パジャマで登園OK」次女の自由な個性を尊重した子育ての理由明かす
タレントの藤本美貴さんが、自身のYouTubeチャンネルで、10歳(小学5年生)の長女と6歳(小学1年生)の次女との関係性について語りました。姉妹それぞれの個性や育て方の違いを率直に明かしています。
■「メイクして幼稚園に行っていた」
藤本さんは、息子と娘の違いについて「息子って私、(自分が息子の立場を)やったことないじゃないですか、人生で。だから理解できないことがすごく多いんですよ」とし、「娘は私も、娘をずっとやってきたから分かる」と、娘たちには共感することが多いと説明。一方で、「分かるからこそムカつくこともある」「『うわ、私だわ』と思います」と、自分自身と重ねるがゆえの複雑さも明かしました。
ただ一言で娘といっても、10歳の長女は真面目な優等生、6歳の次女は自由人。性格の違いがはっきりしているといいます。長女は積極的で「応募できるものは全部応募するタイプ。やる気がすごくて応援団になってました」とリーダー気質。一方の次女は、「もうね、予測がつかない。自由で個性爆発タイプ」と語り、対照的な個性を持っていることがうかがえます。
特に印象的なのが、現在6歳の次女のエピソードです。藤本さんは、「次女は3〜4歳からメイクして幼稚園に行ってました」と明かし、「真っ赤になって行って。でももう(やめなさいと)言ってもやりたいんだからいいやと思って」と振り返ります。さらにメイク動画などを見ながら研究したようで、「そしたらやっぱメイクがうまくなった」と笑い、現在は長女と2人でメイクを楽しんでいるのだそう。
藤本さんの「やりたい」を尊重するスタンスは「三人目だからこそ」という部分も大きいようです。メイクのみならず服装のこだわりに対しても寛容で「今日はこれが着たかったらしいですって言って連れていく」「パジャマで行きたいって言われたら、パジャマで行ってらっしゃいって感じ」と、柔軟に対応。「ぶつかったところでやりたいっていう欲が強いっていうのがもう3人目にして分かったので」と、上の二人を育ててきた経験があるがゆえ、ドンと構えていられるのかもしれません。
自身の母親との関係を振り返りながら、藤本さんは理想の親子関係について「めちゃめちゃ親で怖い部分もありながら、なんか友達みたいな部分もあって」「怒る時は怒る、受け止める時は受け止めて」と、語りました。
■「こだわり尊重でわがままにならない?」明確な線引きがあれば大丈夫
子育てでは「子どものこだわり」と、親の都合や環境、どちらを優先するか迷うことの連続。お子さんの「これがいい」「こうしたい」という強いこだわりに、戸惑ったり、疲れてしまうこともありますよね。
子どもの意思を尊重してあげたいのはやまやまですが、外で浮いてしまうのではないかという不安もありますし、毎日のやり取りにかかる時間とエネルギーでヘトヘトになることも。
イヤイヤ期は特に……ですが、「自分で選びたい」「自分で決めたい」「自分の世界を持ちたい」という気持ちは、子どもにとってとても大事なプロセスです。もし晴れた日に傘と長靴で外出しても、パジャマで登園しても、「自分の気持ちを尊重してもらえた」ということが子どもの成長を後押しします。
ただ、「子どものこだわりばかり通していたらわがままな子にならないか」「常識が欠落しないか」と心配になってしまうこともあるでしょう。もちろん「なんでもアリ」が良いわけではありません。親は明確な線引きをしておく必要があります。安全性に問題があるとき、まわりに迷惑をかけるときなど、一貫して「それはいけない」と伝え続けることが大切です。
参照:
【医師監修】イヤイヤ期はどう対応する? 絶対やってはいけないNG例とは
(マイナビ子育て編集部)
