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2026年04月29日 17:11 更新

不妊治療を経て授かった赤ちゃんに疾患が。葛藤する私を勇気づけてくれた、太陽のような夫の言葉 #家族に伝えたい「ありがとう」

普段はちょっと言いづらい、パートナーへの「ありがとう」。今回は不妊治療を経て子育て中の30代ママさんが、支えてくれたパパへの感謝を伝えます。

出産を決意させてくれた夫の言葉

(※写真はイメージです)

結婚して2年が経っても、なかなか子どもが授かれず病院を受診したところ、医師から告げられたのは「不妊治療をしなければ妊娠・出産は難しい」ということ。

夫は落ち込む私を元気づけてくれ、不妊治療にも協力してくれ、「またダメだった」と泣いてしまうときもずっと寄り添ってくれました。

その後、治療の末にやっと妊娠することができましたが、お腹の中の子どもが心疾患を抱えていることが判明。

病気を抱えている子どもを産んで育てることができるのかーー。自信を失った私の胸中では、この子を産みたい気持ちと、産むのを躊躇う気持ちがひどくせめぎあいました。

(※写真はイメージです)

そんな私に、夫はこう言ってくれました。

「僕たちの子だよ? 強い子に違いない! 疾患があったって元気な子になる!」
「どんなことがあっても、みんなで笑って幸せに暮らす未来しか見えないよ」

私の迷いは吹っ切れ、心疾患があってもこの子を産もうと決意。無事に出産することができました。

その4年後に自然妊娠した2人目も心疾患児でしたが、今度は悩むことなく、産むと決められました。

あのとき夫が言ってくれた言葉の通り、生まれてから無事に病気の手術を乗り越えた息子と娘。本当に強い子たちだったのです。

こんなにかわいい息子と娘のママになれたのは、あのときパパが言ってくれた言葉のおかげ。
毎日、笑顔が絶えない幸せな家庭です。

あなたが私の夫で、本当によかった。

ありがとう。


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※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。

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