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2026年04月06日 12:09 更新

バービーさん、産後2年で「身体はまだ回復の途中」帝王切開の傷痕は薄れても「完全に違和感がなくなったわけではない」

出産からまもなく2年を迎えるタレントのバービーさんが、夫のつーたんさんとともに、自身の体と心の変化について率直に語る動画をYouTubeで公開しています。

■「脳のキャパが取られてる」

バービーさんは2024年8月に第一子の長女を出産。子どもが寝たあと、夫がバービーさんの脚をマッサージしながら、夫婦で産後のこれまでを振り返りました。

予定帝王切開でしたが、「帝王切開の傷は今でも、くしゃみするたびに裂けそうだよ」と明かすバービーさん。傷痕は徐々に薄くなっている部分もありますが、完全に違和感がなくなったわけではないといいます。妊娠後期に約90㎏あった体重は、ほぼ出産前の体重に戻りつつあるものの、実は体調はまだ産前と同じとはいかないと明かしました。

たとえば喉の不調が続いており、病院で診てもらったところ「食道の入り口が炎症してるから逆流性食道炎じゃないか」と指摘されたそう。また、物忘れが最近気になっていて、「マネージャーさんとか、周りが私に困ってる」「脳のキャパが、育児とか子どものことで取られてる感じもあると思う」と話しました。

また、産後は「(夫に)触られるのが嫌だった時期があった」と率直に告白。いわゆる“ガルガル期”だったといい、ハグをするのも拒絶していたといいます。これに関しては身体の不調とは別物で「フィジカルではなく心の距離」と、バービーさん。「ちゃんと仲良くやれたらそういうことないんだろうね。だからさ、年子のお子さん(を授かっている夫婦)とかすごいなと思って」と、あらためて産後の複雑な感情について語りました。

動画の最後にはバービーさんが「私のケアに興味持ってくれてありがとう」と感謝を伝え、これに対し夫も「こちらこそ、教えてくれてありがとうございます」と笑顔。日常の中で、夫婦の信頼関係を積み重ねていることが伝わります。

■なぜ産後に“ガルガル期”になるの?

産後、感情の起伏が激しくなり、身近な人にイライラしたり攻撃的になってしまう状態は、俗に「ガルガル期(ガルル期)」と呼ばれています。これは医学用語ではありませんが、多くのママが共感する経験として使われている言葉です。

ガルガル期の明確な原因は解明されていませんが、産後の精神的な不安定さが大きく関係していると考えられています。出産後はホルモンバランスが急激に変化し、不眠や疲労、生活環境の変化が重なります。その結果、気分の落ち込みや涙もろさ、イライラなどから周囲に対して攻撃的になってしまうことがあるといわれています。産後に増える特定のホルモンの影響で、防衛本能が強まる可能性も指摘されています。

ガルガル期が起こる時期や長さには個人差がありますが、多くは産後間もない時期に現れます。長引いたとしても永続するものではないため、「いずれ落ち着く」と考え、過度に不安にならないでください。

「本当はそう思っていないのにイライラしてしまう」「赤ちゃんを取られそうで不安になる」と感じたら、その気持ちを身近な人に正直に伝えることが大切です。ホルモン変化や育児ストレスが原因であることを共有すれば、周囲も状況を理解しやすくなり、不要なすれ違いを防ぎやすくなります。義理の母など直接言いにくい相手には、パートナーを通して伝えるのも一つの方法です。

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