ライフ ライフ
2026年05月29日 10:11 更新

「旅行したことがない」「3万円使うと眠れない」松本明子さんの節約術が桁違い!節約体質の背景にある、貧乏時代の苦労

タレントの松本明子さんが、青木さやかさんのYouTubeチャンネルにゲスト出演。驚きの節約術を明かしました。

「家族旅行一度もない」松本明子さんの徹底した節約ぶり

動画撮影のため、初めて青木さやかさんの自宅を訪れたという松本明子さん。リビング、キッチン、お風呂などをリノベーションし、総額2,000万円近くかかったと聞いて「えー!」と驚愕の表情です。

バラエティ番組で一世を風靡した松本明子さんですが、実は超のつく倹約家で、時間もお金も節約がマスト。大分県で夕方の情報番組に生出演したあと、多くの出演者が宿泊する中でも最終の飛行機に乗って日帰りすることに、青木さんは驚いたといいます。

これは松本さん流の「時間の節約」。さらに「仕事が旅行」「(子どもが小さい頃であっても)家族旅行が0回」「自腹で家族だけで旅行したことがない」「家族で外食したことも、家族で買い物行ったこともない、家族でスーパーに行ったこともない。家族で出かけたことがないです」と明かした松本さんに、「え……ほんとですか……?」と、青木さんは思わず絶句です。

また、瀬戸物で有名な瀬戸市出身で食器好きな青木さんが「食器は自分で買ったことはありますか?」と質問すると、「1回もない」とキッパリ。使っている食器のほとんどが、山崎製パンの「春のパンまつり」に応募して集めた白い食器で、形違いのものが30枚ほどあるそうです。

青木さんの松本さんに対する印象は「人に振る舞う方」「人のためにはお金を使う方」。この日も松本さんはたくさんのお菓子を持参し、過去には青木さんの娘の高校入学祝いを贈ってくれたこともあるとか。舞台公演の祝い花や番組スタッフへの差し入れ、お世話になった人への退職祝いなど、素晴らしい心遣いの人なのに、「自分のためには一切お金を使わない」のはなぜなのかと、ずっと不思議だったそうです。

自分の洋服は、主にスーパーの衣料品コーナーでその店のポイントを利用しており、衝動買いは「2000円台のワンピースまで」と決めているという松本さん。下着に至っては20~30年も使い続け、穴が開いたら一度は縫って補修するうえ、亡くなった母親の下着を着ることもあると明かしました。

普段着は一軍・二軍・三軍に分け、仕事場への移動用、地元で外出するとき用、部屋着用で使い分けているそうです。部屋着は、息子が小学生だった頃に着ていたTシャツや短パンを愛用しているのだとか。物持ちが良すぎて「捨てるタイミングがない」と増えていくため家族から指摘されることもあるそうですが、そのたびに「私の大事なものなので、触らないで」と言い、自身の部屋で保管していると話しました。

驚きの節約エピソードはまだまだあり、破れたストッキングを竹刀にはめて掃除に使ったり、足首部分を切り、股上を15㎝ほどカットしてインナーとして再利用したりも。家庭菜園でゴーヤを育て、昨年は73本も収穫。緑のカーテンとしてエアコン代の節約にも役立っているそうです。

しかし、青木さんが「貯めたお金でやりたいことや行きたいところはあるのか」と尋ねると、「特にない」と松本さん。ただ「人生何があるかわからないから」と貯金を続けているといい、その背景には「お金がなく貧乏だった時代」のトラウマがありました。

松本さんは仕事をはじめた当時、家賃5万円のアパートで一人暮らしを始め、台所の水道で髪を洗うような生活が10年ほど続いたといいます。レギュラー番組を持てるようになり、定年退職した両親を四国から呼びよせて、一緒に賃貸アパートで暮らし始めましたが、松本さんのお給料はすべて両親に渡し、母親が家計管理。結婚・出産後も生活費は母親から受け取っていたのだそうです。そんな母親が亡くなり、自分で家計管理を始めたのが41歳のとき。その経験が「節約意識」や「物欲のなさ」に繋がっていると語りました。

青木さんが「節約の喜びってなんですか?」と質問すると、松本さんは「足るを知る。今の自分に大変満足で幸せを感じている」と明言。最後は「これはもう節約じゃない。哲学を聞いてるよ」と唸る青木さんでした。

(マイナビ子育て編集部)

PICK UP -PR-

関連記事 RELATED ARTICLE

新着記事 LATEST ARTICLE

PICK UP -PR-