菊地亜美さん、次女の突発性発疹で「性格変わっちゃったかと」3日続いた高熱が下がると…壮絶な一週間
二児の母でタレントの菊地亜美さんが、次女が「突発性発疹」にかかった際の看病体験をYouTubeで告白。40度近い高熱が3日続き、その後に訪れた“激しい不機嫌期”に「本当に大変だった」と振り返りました。
■解熱後の衝撃「性格変わっちゃったのかと…」
菊地亜美さんは2018年2月に一般男性と結婚。2020年8月に長女・こあみちゃんを、2025年3月に次女こまるちゃんを出産しました(いずれも愛称)。今回明かしたのは、次女が1歳2ヶ月で「突発性発疹」にかかった際の出来事。家族でのロサンゼルス旅行から帰国後、次女の体の熱さに気づき体温を測ると38度5分。さらにその後、急激に体温が上昇したといいます。
鼻水や咳などの症状はなく、「ただ急に熱が出て元気がなくなった」状態で、ぐったりと眠る時間が続いたというこまるちゃん。40度の高熱が長引いたため小児科でもらった座薬を使用しますが、一度は効果があったものの、その翌日は座薬を入れても熱がまったく下がらなかったそう。
そして4日目、熱が下がったタイミングで発疹が出現。真に大変だったのはその後でした。菊地さんは当時の様子を「もう超~~~不機嫌になって、ずっと泣いてる。ずっともう暴れてる。本当に熱がある時よりも大変で……」と明かしました。
身近にあるものを全部投げたり、泣いたりわめいたりという不機嫌な状態が数日続き、菊地さんは「この子性格変わっちゃったんじゃないかなって」「もう今までの可愛くて天使のような笑顔とか、可愛いおしゃべりとか、ペタッてくっついてくる感じとか、もう見れないんだって思うぐらい本当に人が変わったなって思った」というほど、強い不安を覚えたといいます。
さらに口腔内が乾いているのか“口の匂い”もいつもと違う“よだれ臭”が気になるように。ハラハラしながら4日間が経ったころ、ようやく症状が改善。菊地さんは「いつもの可愛い笑顔といい口の匂いに戻ったの」「反動で天使に見える」と、安堵をにじませました。
■突発性発疹は自然に治る?
突発性発疹は、ほとんどの子どもが2~3歳になるまでにかかるといわれている病気で、生まれて初めての発熱がこの病気だったというケースも珍しくありません。名前の通り、突然「発疹」が現れるのが特徴です。
多くの場合、最初に見られる症状は発熱です。これまで元気だった赤ちゃんが急に高熱を出し、その状態が3~4日ほど続きます。その後、熱は自然に下がり、それと入れ替わるように発疹が現れます。小さく赤い発疹がまずお腹や背中などの体幹に出始め、やがて全身に広がりますが、3日ほどで跡を残さずきれいに消えていくのが一般的な経過です。ただし、発熱だけ、あるいは発疹だけなど、はっきりとした症状が見られない「不顕性感染」となる場合もあります。
突発性発疹には特効薬はなく、基本的には自然に回復する病気とされています。そのため、突発性発疹が疑われる発熱があっても、機嫌がそれほど悪くなく、普段どおりミルクや食事がとれており、排尿や排便も問題なければ、すぐに医療機関を受診する必要はないとされています。
ただし、発熱が続くと体の水分が失われやすく、脱水症状を起こすリスクが高まります。そうなると、もともとの病気とは別に体調を崩してしまうこともあるため注意が必要です。熱があるときは、おっぱいやミルク、白湯、お茶、赤ちゃん用のイオン飲料などをこまめに与え、十分な水分補給を心がけましょう。
参照:
【医師監修】赤ちゃんの突発性発疹はうつる? 症状や感染経路、治療法
(マイナビ子育て編集部)
