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2026年07月30日 10:11

「もっとやらせておけばよかった」野々村友紀子さんが明かした“子育ての後悔”とは

タレントの野々村友紀子さんとくわばたりえさんがYouTubeでコラボ。更年期の乗り越え方や子離れとの向き合い方、子育ての後悔など、視聴者から寄せられた悩みに回答しました。

子どもとの距離感の変化に「私は嬉しい」

20歳と18歳の姉妹のママである野々村友紀子さんと、15歳、12歳、11歳の3児のママであるくわばたりえさん。

子育て世代の視聴者から寄せられた「子どもが成長して寂しい気持ちになりませんか? 子どもが巣立った後、どう過ごしたいですか?」という質問に、くわばたさんは「ちょっと前までみんなでご飯食べる時間ってすごく多かったのに、今、見事に揃いません」とコメント。最近子離れを感じ始めているといいます。

野々村さんも長女が大学生のため、誕生日などの家族のお祝い会のスケジュールを合わせるのが「めちゃくちゃ難しい」そうですが、その距離感の変化を「社会とちょっとずつ子どもたちが触れ合っていってさ。そっちに自分の人生が進められているっていうのも喜びやん」と、うれしく感じているそう。

進学や就職で子どもが家から巣立ち、「お弁当作りが終わったり洗濯物の量が減ったりすることが寂しい」という意見に関しても、野々村さんは「まずちょっとでも(家事が)減ったら嬉しいし最高やん」「娘がどうせ1人で生きていかなあかんねんから、(子離れは)早い方がいい。10代後半で社会の方に行ったとしても、私は嬉しい」と前向きに捉えているようです。

また、子どもが10代後半になったら親の方からも少しずつ距離を取ることが「すごい大事」。「あまりにも追っかけすぎると自立とかちょっとね、干渉しすぎたらあかんよねって思う」と見解を語りました。

さらに、夫の2丁拳銃・川谷修士さんとおしどり夫婦として知られる野々村さんは、子どもが離れた後の夫婦関係についても言及。一般的に、「娘に彼氏ができる/娘が結婚する」ことを寂しく感じる男親は多いものですが、川谷さんは幼少期の頃から「パパにはママがいるから早く嫁に行っていいよ」と言ってきたそうで、子どもが大きくなった現在は夫婦だけで外食を楽しむなど水入らずの時間を満喫しているといいます。まさにラブラブですね。

一方で、子育てが終わりに近づいてきた今だからこそ感じている後悔も。「子どもが小さいうちにやっておけばよかったことは?」という質問に、野々村さんは「もっとスポーツをやらせておけばよかった。運動に自信がつくと、他のいろんなことにも自信が持てるようになる気がする」と回答。一方のくわばたさんは、「絵本や本をもっと読んであげたらよかった。勉強ももう少しさせればよかったかな」と振り返りました。

また野々村さんは、幼い子どもの「イヤイヤ期」に関する悩みに、保育士・てぃ先生の教えを引き合いに出して「まずは子どもがやりたいこと、やりたくないことを一回共感してあげること」が一番の近道だと伝授。「今までダメダメって言ってたママが、『そっか今日は何々したいんだね』って言ったら1回『うん』って頷く。『わかってくれる』って落ち着いていくねんやんか」と、「否定しないことの大切さ」を解説しました。

いわく、子どもにとって「親に見てもらうこと」は最大の喜び。普段から子どもに声をかけて「見ているよ」と伝えることも、イヤイヤ期を乗り越える大きなコツだと伝えました。

そんな野々村さんのアドバイスを聞いていたくわばたさんが、「もっとやっとけばよかった!」と声を大にして悔しがると、野々村さんは「私もそうやから、孫にかけてんねん」ときっぱり。「この知識を次の孫に」と2人で声を揃えて宣言していました。

(マイナビ子育て編集部)

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